「きっと何度生まれ変わっても、この想いだけは変わらないよ。」
「そうだなぁ…海に、行きたい。………連れて行ってくれる?」
「さよならしようか、もう貴方が泣かなくて済むように。」

「わたしは絶対、貴方のことを忘れない。だから、貴方だけは、覚えていてくれる?…もしも、わたしがいなくなっても。」

スキジャナイ/陣内 紗矢(じんない さや)
性別:女
年齢:17歳(高校三年)
身長:157cm
体重:43kg
誕生日:3/24
一人称:わたし
二人称:貴方、きみ、~さん/あんた(好感度低めの相手に)

女子高生。数年にわたり初恋の少女を忘れられずにいたが、やがて全てを受け入れる。
大人しい性格でクラスではあまり目立たない。時々、炎に焼かれる夢を見る。ただの夢だよ、大丈夫。
好き嫌いがはっきりしており、思ったことはきちんと言う。
基本的に年上(に見える相手)には敬語を使うが、それ以外にはタメ口。敬語がいいと言われればそうする。ほっぺはぷにぷにでもちもち
子供が好き。かわいいから。かわいいわたしのこどもたち。

幼い頃は表情が乏しく、やけに落ち着いた子供らしくない子供だった。中学に入り少しずつ表情が豊かになったが、卒業後は笑顔が消え、泣いてばかりに。
しかし、時間の経過のお陰か、再び少しずつ笑うようになった。現在は普通の少女となにも変わらない笑顔を見せる。
一方で友人らしい友人はおらず、いつも一人でいる姿が見られる。
演劇部所属。高校2年までは裏方をやっていたが、3年になってから役者に。演技中はまるで何かが乗り移ったかのように役を演じる。
"あの日"も、彼女の演技は完璧だった。自分さえ、騙してしまうほどに。

幽霊や妖怪が見え、それにより悩んだ時期もあったが、現在ではほとんどのものに折り合いをつけうまく生活している。
それでもどうしようもないものたちへの対処の仕方を学ぶため、叔父の仕事を手伝っている。
彼女は何度死んでもその体を置いたまま高校のプールの中で生き返る。理由は不明だが、プールの水はいつも澄んでいる。

高校3年の春、卒業式の1週間前に、長く伸ばしていた髪を切った。

【家族構成】
もともとは両親と双子の弟の四人家族。両親はともに死亡、弟は全寮制の学校に通っているため現在は一人暮らし。
母親の一族は祓い屋を生業としていた。父親は金髪で青い瞳をした男だった。教会に通っていた気がする。
曰く。他の親族の霊は時たま見かけることもあるが、父と母の霊は見かけないという。
叔父が一人いる。一緒には住んでいないものの、仲は良好。

【初恋と『あの子』、『あの日』】
私立中学に入学するがいじめに遭い、母親の勧めで二年の初めに公立中学に転校。
転校した先でもターゲットにされかけるが、当時クラスの中心だった少女の一言でそうはならなかった。
その後は少々浮き気味ではあるものの、クラスに馴染んでいった。
夏休みが始まる少し前、時々授業を抜け出し、その少女と屋上に行くようになる。
沢山話をして、同じ時間を過ごすうち、少しずつ感情が豊かになり、いつしか少女に恋心を抱くようになった。
三年になり、クラスが離れても授業を抜け出すのは相変わらずで、屋上での二人だけの時間を楽しみにしていた。

他の学校より少し遅い卒業式の日、偶然にも彼女の誕生日に、少女は屋上から飛び降りた。遺書などは見つかっておらず、理由は未だわかっていない。

本人は覚えていないが、少女に恋するあまり、
スキジャナイが彼女を突き落としたのである。

高校3年の3月31日に必ず死亡する。この時に限り、生き返るのは高校3年の4月2日。ひとつの例外を除いて、永遠に高校3年の1年間を繰り返す運命にある。

製作者:EL(twitter:EL_nmnk)
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好き要素:女子高生/成長/赤リボン/サイドテール/色白/ゆるいくせ毛/妹/姉/双子/一人称わたし/平行世界/よく笑う/まっすぐ/受容/ループ