名前

スキヴィア・レッドヴァイン(通称:スキヴィア)

 
性別:男
年齢:外見上15~16、実年齢20前半過ぎてます
身長:148cmほど(羽は含まない)/魔力解放時185cm/本性時全長4m50cm、体高3m60cm(尻尾は含まない)
体重:41kgらしい
誕生日:2月1日(誕生花:マーガレット)
特技:速読、暗唱、菓子制作、薬品調合、ピアノ演奏
好きな物:本、ハーブなどの花々、ガトーショコラなどの甘いもの、新鮮な魚を使った料理、揚げ物(特に白身魚系など)、牛乳
苦手な物:幽霊などの目に見えないもの、雷、台風、タマネギ、キムチなどの辛いもの
 
 
おおまかな設定
 
一人称「僕(ボク)」、二人称「貴方」「~君、〜さん」など。
猫又(というより猫科動物)によく似た種族、クァールとドラゴンのクォーター(クァールの血が濃い)。巨大なクァール(これをバーストモードと呼ぶ)に変身する事が可能。勤勉実直とノブレス・オブリージュを旨とする貴族レッドヴァイン公爵家の長男坊。これでも長男。
一定の魔力を使用して解放する事により、幼い姿から年相応の姿にも一応変身できるが、1日〜3日とあまり保たない様子。バーストモード並みには大量に魔力を消費するらしい。
魔力解放時/こちら バーストモード/こちら
 
とある魔法学校に勤務する非常勤講師にして魔法使いにして魔法薬学師(いわゆる魔法や魔法薬学による医療行為を行う魔法医師の一種)。魔法と調合の腕は随一。学者のようにお堅くみえるがそうでもない。饒舌。好きな分野の話になると言葉が止まらないマシンガントークと化しかねない。見た目童顔ショタな若干男の娘なだけに年齢と性別詐欺。無駄に身体能力が高く怪力。砲丸投げでもよく飛びます。部屋に籠ってばかりにみえそうだが案外フィールドワークをしている事が多い野外派。アウトドア系魔術師。頬にあるのは龍鱗。頬っぺたは餅のようにプニプニ。
 
ツンが8割デレが2割の黄金比ツンデレ。しっかり者だがタカビーかつプライドの高い子なのでちょっと取っ付きにくい点もあるが根はいい子。大人びた思考と口調が多いため冷静沈着な紳士のように見えるが案外純粋(純朴)な所も。案外世話焼き。若干天然ボケの気質有り。
背がいまいち低いのがコンプレックスで、牛乳を必ず毎日一本は飲んでいる。自分の名前が女性っぽい所もあまり好きではないらしく、変に軽々しく呼ぶと魔道書(or杖)チョップや尻尾百烈ビンタが飛んできます注意。時々使用注意の薬品を調合する事がある。
幼い頃から魔術の才があり、周りからの期待も厚かったが、唯一の肉親である父母、特に母からの愛情を与えられず、乳母や世話役、叔母であるジャンヌから教育を受けて育った過去を持っており、内心、心の奥底では、母の愛情や母性に飢えている面がある。育ての母にも近い叔母、ジャンヌには敬愛と尊敬の念を抱いている。
 
 
内部設定
 
・長男だが後の弟妹達2人は彼よりも背が高い
・魔法大学院を17才で飛び級で卒業している
・口調は敬語が主である
・見た目が女の子に近い男の娘ショタのおかげで女の子と間違われやすく変態に目を付けられやすい
・趣味は読書、料理、園芸、魔法研究
・実はまだ自転車が怖くてあんまりワッパが外せない。一輪車乗らせると色々危ない
・身体の柔らかさが雑技団レベル
・寝る時に尻尾を抱え込んで寝る癖がある
・翼と尻尾は服着用してても魔力貫通なので影響が無い
・案外ドジっ子
・割と感動屋で泣いてしまう事もしばしば(泣き虫)
・視力0.7台
・眼鏡を外すと誰これ状態。眼鏡が本体のようなもの
・尻尾は伸び縮みし(普段は身長の半分を占める)、最大で2m半伸びる
・頬の龍鱗は薬などの練度を倍に高める効果を持つので実は鍊金術や薬学などでも重宝される素材。生え変わりが早い(一日単位)で生え変わるため剥がせるが痛いらしい
・無駄にバ怪力なので普通にリンゴを粉砕できるしアスリート並の身体能力を誇る
・コーヒーと紅茶党、砂糖は断固認めない
・使う魔法はオールマイティーだけど、小さな見た目で触媒(杖・本)無しでも魔法バカスカ打てます。魔力タンク。ただしスキヴィアの場合体育会系にもなりうる魔法使いだからTEC(技術・スキルの強さ)AGI(敏捷・回避)は高い上にSTR(腕力・攻撃力)がそれよりも高い。VIT(体力・防御力)は並より少し上。LUC(幸運・アイテム入手率)は低めの模様
「見た目はこんなんでも強いのですよ!」byスキヴィア
・フェロモン操作ができるため、テンプテーション(誘惑・魅了=相手を一定時間のみメロメロにする)などの精神作用技を使用できる。しかし本人は余り自覚がない。発動条件は特になし。対象物の性別などは関係なく作用するようだが、効かないものには一切効かないようだ。ちなみにフェロモン操作と行っても色々ある。普段は動物に好かれる程度
 ・毒物になるものを食べてしまうと下手をすれば24時間後に苦しみぬいた末、死に至る。あまりタマネギ類の百合科植物を彼に食べさせる、ないし与えてはいけない。ただし、毒物を摂取した後、酵素と酸素とカリウムのカプセルを服用すればその限りではない
 ・実は彼の精神年齢は200才前後(推測)と言われている。クァール族の中では若いほう(らしい)。理由は彼の種族上と血筋上の長生きである為。特に彼の場合外見年齢と実の年齢(精神年齢)が反するのはそのせい
 
製作者:製作者名 アカシア(@kemozyosi)
好き要素:坊ちゃん/年齢詐欺/ショタ/魔法使い/先生/猫系人外/集合角/ツンデレ/貴族/メガネ族/洋服/寒色系/七三分け/真面目/ボクっ子/若干男の娘/世話焼き兄系/敬語口調/魔法/多尾/プライド高い/タカビー/しっかり者/クール/虹彩異色症/ハーフパンツ/サスペンダー/薬学医師/まろ眉/つり目/ドジっ子/龍鱗/動物好きで動物に好かれる/フェロモン操作、テンプテーション体質/頬が餅みたいに柔らかい/魔力タンク/外見と中身と精神のギャップ/母性に飢えている/実は割と泣き虫
使用制限:お好きに使って下さっても構いません。モブでも大丈夫ですが、グロは控えめに。エロはまあ大丈夫です。BL・NLどんとこーい!でも、そういうモブ使用関連に対しては一度こちらに許可を取ってからにして下さい。

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最終更新:2014年04月26日 22:24