名前 スキナツ
性別:男
身長:178㎝
体重:それなり
おおまかな設定
夏生まれの男子高校生。16歳。名前は「相葉好夏(アイバ スキナツ)」。
首周りのキリトリ線は生まれつき。ハサミの模様は刺青。
軽音部のボーカル。美声。よく外で歌っている。
そこそこ明るい。巻き込まれ体質。お人よし。オカン。
少女漫画で言う「ヒーローの友人」的ポジション。
ちょっとおとなしめの、黒く長い髪が特徴的なクラスメイトに片想いをしている。
一人称「俺」二人称「キミ、呼び捨て」
「俺、相葉好夏っていうんだ。キミの名前も教えてよ。」
「おうおうおうおうどうしたどうした元気ないぞー元気出せー」
「・・・あの子、明日もあえるといいなあ。」
・・・という設定のもと製造されたロボット。「ヒーローの友人」的ポジションでの視点のデータを集めるため、つくられ、学校に送り出された。高校三年間を終えるとその学校での実験は終了し、記憶(スキナツの中にあるデータ)をリセットされ、他の学校でまた高校三年間を過ごす。
それなりにデータが収集し終わると、スキナツの活動は停止することになっている。二度と動かない。
「俺さ、ロボットなんだ。だからさ、わかんないんだよね。恋とか愛とかがさ。」
製作者:広明
好き要素:季節に関係する名前、相葉姓、色素が薄い、男子高校生、萌え袖、キリトリ線、マフラー、メガネ、アシメ、ピアス、軽音部、巻き込まれ体質、オカン、ヒーローの友人的ポジション、片想い、ロボット
使用制限:とくにありません。NLBLお好きにどうぞ。
ただし、スキナツから、他人に「自分はロボットだ」ということはありません。他人に気づかれ、誤魔化しきれなくなったら言う感じです。