スキュラネグラ

 

性別:男
身長:194cm
体重:90kg
一人称:私(わたし)
二人称:君

「なに、私は別に君をどうこうしようとは…しているかな。うん」
「まあそう怒りなさるな。君のそれは誤解に過ぎんのだよ。見給え! 私のどこが死神だと言うんだね? 全部? …しかたないねぇ」
「鮫肌って直に確かめてみたくなるだろう? 陸の生き物の君らならそう思うだろう? 今ちょうど『下』に来てるんだがどうかね?」

船体に掠れた字で「Earl(伯爵)」と書かれた、帆船に乗る正体不明。
人間の間では海の怪異の一つとされ、上記の特徴から「伯爵」と呼ばれている。
出会うと魂を奪われる死神のようなものだと言われており、船乗りの間ではクラーケン並みに恐れられている。

 


●容姿
<普段の姿>
銀の長髪をなびかせる妖魔の類。長い耳を持つ。
※瞳の色は青だが、右目は過去に怪我で失っており、気に入った人間から奪って入れ替えているため、ちょくちょく色が変わる。
傾向としては緑、金、赤、灰などの色の目を好んで奪う。

<まことの姿>
闇を湛え、稀に肉のない骨の姿を取ることもある。

※服装にあまりこだわりはないが、シンプルな黒の服を好む。とくにロングコートは常に着込んでいる。

●性格
飄々として人を小馬鹿にするような態度をとる青年~中年(年齢不詳。目撃の噂ははるか昔からある)の男性で、人の言い分をあまりまじめに聞かない。ただし自分の興味のあることには呼んでいなくても首を突っ込んでくる。
人間の社会の出来事には一切興味を持たず、出会う人間の「何か」を求めている。
気まぐれで何をするかわからない。
口癖は「しかたないねぇ」

●行動
普段は霧がかった海に隠れている。人間に感知されないように船に術なども施しているが、時折(暇を持て余して)自ら人間に接触することはある。

気に入った人間を取り殺す。
気に入る人間の特徴はその時の気分で変わり、幼い子供に目をつけたかと思えば老い先短い老人を気に入ったり、性格の悪い女かと思えば純情な男性を気にしたりなど予測がつかない。
海から離れることはないが、気に入った人間の夢枕に立つなどの接触は行う。じわじわと生気を吸い取って殺す。死霊を取り憑かせて奪うことが多いが、自ら犠牲者を捕まえて血を啜ることもある。
宝石に強い興味を持っており、とくに希少価値の高いものや曰くつきの装飾品を好んで集めている。

死体性愛者で、生きている人間、亜人に情欲を抱くことはない。自分で殺した死体を愛することも主義に反するようで、元から死んでる相手しか愛せない。
生きている人間に恋心のようなものを抱くこともあるが、肉体関係を結ぶまでには至らない(だいたいその前に取り殺してしまう=情欲対象にはならない)。

※最期はより力の強い怪異に取り込まれて消滅する。(本人はそれすら楽しんでいる様子)

●特技など
死霊術を操る故に、船の周りには常にうめき声をあげる魂魄と思しき光が漂っており、敵意あるものが近づくとすぐさま捕らえにくる。だいたいの光が船員の成れの果て。呪いに対しても興味がある様子。
長く存在しているためか博識で、人間や亜人種他の歴史、魔術、論理学などに詳しい。暇をして哲学に耽ることもある。

●伯爵
元は「Misericordia di Earl(伯爵の慈悲)」号。帆船の名前。
とある女海賊が乗っていたが、戦闘で半壊し海賊も死亡。偶然居合わせたスキュラネグラが遺言を受け、帆船を修理し今日に至るまで棲家としている。
見てくれは完全に幽霊船。スキュラネグラ自身は「海賊気分」と気に入っている様子。

 

関連SS⇒https://plus.fm-p.jp/u/hiyokosaburou/bookshelf?g=46

 


製作者:ひよこ三郎(https://twitter.com/piyo_kikaku

好き要素:銀髪、青眼、長髪、悪魔しっぽ、高身長、顔面の傷、水属性、異形耳、黒服、骨、闇の波動、吸血種、死体性愛者、つかみどころがない、悪意あるボケ、猟奇的嗜好、船長、伯爵、ポーカーフェイス、ほのかなS気質、気まぐれ、価値観が異常、宝石蒐集家、幽霊船、海賊、死霊術師

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