スキヴァレンス

性別:男
身長:180cm
誕生日:2月14日

一人称:「僕」二人称:「名前呼び捨てor君」
28歳。臨床心理士。
現在はとくに専属している機関もなく、個別に依頼された時だけ自宅、もしくは出張でカウンセリングを行っている。
学生時代の成績としては大変優秀であり、昔は精神科医として大きな病院に勤めていたが、基本的な人間としての考え方、感情がぽっかりと欠陥している事が周囲に知られてから、さらにその欠陥が災いして病院を自主的に辞めざる負えなくなる。
今ではのんびりと独自のスタイルを貫き通した仕事をしている。主に例をあげると一般の精神科でもお手上げのような重度患者(方向性にはバラつきがある)を抱えている。

【性格】

・生まれ持って激しい感情の流れがなく(喜怒哀楽が極めて薄い)、人そのものの心的過程が理解できず、複雑で細かく本来は言葉では到底表現はできないそれをハッキリとした形で現れる文字列で並べたがる。(あえて言えば愛憎などわかりやすいものを好むので、感情がむき出しの人間ほどコントロールは手馴れている)故に心理学分野に興味を持ち、実際学者として知識は更けていたが、根本から相手の立場に立って考えるという基本的なことができないので、その点において精神分野の医師としては致命的であった。患者の病気は熟知しているが、患者の心境は理解できていない。

・感情が若干欠けているようにも思えるが、のんびりとしたしゃべり口で人当たりもよいので、本来の素の表情は誰も見たことがない。本人曰く「笑いたくなくても笑顔がはりついちゃって」)。素の表情がそもそもあるのかも不明。ただし、過去の古い記憶のせいで暴力が垣間見えるような素振りをみせると、一瞬だけ無表情になり体だけが異常にビクつく。

感情が薄いのにも関わらず、人当たりがよいのは、本人曰く昔からの世渡り術らしい。人間関係をパターンで考える癖がある。(人間関係においての)好き、嫌いという感情もあまりない。怒ることもそうそうない。もし彼が怒っていたり泣いていたとしても、大抵は演出と演技である。

・また、親切や気遣いの方向性に多少ズレが見え、そのせいで、彼にとっては最大限の親切、相手を思いやったつもりが、地雷を踏み荒らしていることが少なくない。(たちの悪い事に、すべてがわざとではない様子。)なので、人当たりはよいが、近い関係ほど相手を逆上させることも多い。

・多方面のジャンルに浅く広く通じていて話題性は溢れている。友人関係も広く浅い。にこやかなので第一印象は優しい印象を受ける。会話のノリもよいが、心理学用語以外は、なぜかボキャブラリーが少なく舌足らずな回りくどい、子供のような言葉遣いをする。未知の話題を振られると、ぱっと言葉が出てこず黙り込み、考え込んでしまう。だが興味は示している。

【仕事+普段】

・どのようなカウンセリングを行っているかは当事者にしかわからないが、少なくても大体の患者は一度さらに深く病を重くさせた後、徐々に精神状態は良好となる。が、どう扱っても社会復帰はできないような精神面が欠けている人間に成り代わっているという(病を重くさせてそのまま順調に狂っていく患者もいる)。その気次第では患者の精神状態をどうにでも(「良い方向」に向かうように努めているつもりだが、あくまで彼の独断の価値観にとっての「良い方向」でしかない)できる様子である。あくまで自分は自己流のカウンセリングを行うだけで、その結果どうなるのかは患者次第だという。「医者ではないので、そこらへんの責任はとらない」と、いうのをよく最初に警告しておく。

・黒い白衣を好んで着回す。基本的には肩に引っ掛けるか、羽織っていてもだらしがない。ボタンをかけられない。とくに黒である必要性はないのだが、本人曰く白は汚れるから嫌いとのこと。「医者じゃないから別にいい」らしい。

・片付けができないのか、部屋がよく汚れている。どちらかといえば不潔に分類され、汚れているというレベルではないが、本人はわりと平然としている。

・好んで食べているもの(そこまで目立った好き嫌いはないが)は少し渋いものと子供っぽいものが多い。甘いものとすっぱいものだったり、わりと極端。梅干が乗ったオムライスとか。梅製品、温かい梅昆布茶はけっこうすき。コーヒーよりは飲みたい。基本は自炊をしないので(料理は下手ではないが、コンビニ弁当のような圧倒的化学調味料の味がする)外食が多い。足りない栄養はサプリメントで補おう派。

・仕事はほんの数時間しか行わない。朝方寝て夕方に起きる生活をしている。

・知識を伴わない潜在レベルのセンスが壊滅的にない。イラストや私服のダサさが一番それを際立たせている(友人あたりがなんとかまともな服を見繕っている)センスのない文字入りのTシャツを着ていることが多い。

・自分の髪をことある毎に弄る、触る癖があり、もしかするとそのせいで伸びた髪が切るに切れないのかもしれない。他人の髪の毛も無意識に触ることがある。珍しく髪についてはこだわりが強く、いわゆる髪フェチである。

・体を動かすのはとても苦手な様子。この時ばかりは笑顔が引きつるのは、さすがに生理的には苦しい様子。

【その他】

・よく死にかける。もちろん本人が悪い場合もあるが、それにしても物理的に、あるいは理論的に説明できないぐらいに死にかける。

・交通事故、通り魔、元患者や死んだ患者の遺族による逆恨みによる殺傷未遂、誘拐による監禁や拷問、
落石、出血多量、その他理由は色々とあるが、骨を折ったり皮膚が裂けたり色々と飛び出しかけたりしてとにかく死にかけるので、頻繁に病院に入院している。

・だが本人はけしてどんな目にあっても、重症になることはあっても死に至ることはなく、本人の代わりのように必ず誰か(誰かが原因の事故事件ならばその元凶の人)が死ぬので、軽く死神状態になっている。

・それについては一応自覚はある上、慣れてしまっていて、毎度瀕死の状態で苦しいぐらいなら別に死んでも構わないとは思っている。痛いものは痛い。
(※あくまで「構わない」というだけで、進んで普段から死にたがっているわけではない)

・「インターネットちょうだい」

「そうだよね、コップの水が半分で、半分もあるか、半分しかないか、その次元の話だよねぇ、君のお話ってさ」
「だらしない?服をどー着たって当人の自由じゃないか・・・」
「う、運動は、苦手なんだ、にがて、も、もう、やめよう、!」

【過去について】

幼い頃に金銭目的で盗みに入った強盗に両親を殺されてからは、天才児が集まり通う特別な孤児院の出身。
もともと感情の起伏がなく、物静かで無表情系の天才児だった。両親が死んだことをひとつのきっかけに、孤児院での暴力のことをまたひとつのきっかけとして、今の彼がいる。

製作者:ちゅうた(@thu_sou)
 好き要素:心理学士(カウンセラー)/精神科/感情が薄い/常識的に見えながらずれている/センスがない/勉強以外なにもできない/はりついた笑顔/こどもっぽい喋り口/言葉の選び方が少しおかしい/死神/嘘つき/死にかけるけど死なない/無意識外道/PTSD持ち/ロン毛/メッシュ/緑/ワインレッド/オッドアイ/黒白衣/服が正しく着れない/MOZYO/変な文字入りTシャツ/だらしない/字が汚い/朝夜逆転生活/依存されやすい→受け入れる/敬語が使えない大人/タレ目/やわらかい顔/髪を弄る癖/孤児院出身/歯車モチーフ/スチームパンク/スカーフ/腕まくり/ワンピース検査着/入院/点滴/フェチ/自分の生死を軽く考える/


 使用制限:とくにはありません

 

 

 

 

 

 

※IF【感情開発状態について】

そんな彼の感情はとっくに死んでいるのだが、もしかすると過去のトラウマを掘り返していけばゾンビのように感情が蘇る可能性もあるかもしれない。となると、彼は蘇った死んだ心を抱えてとんでもない負の感情を抱えたまま一生を生きていく事になる。

好き要素:IF/IFによる反転/闇/ずっと泣いている/盲信/血迷いごと/自分の見失い/自業自得/