好卯月 朔(スキウヅキ ツキタチ)

性別:♀
身長:164㎝
体重:相応
年齢:18
誕生日:4月1日

一人称:自分
二人称:あなた、君
            同い年から年下は呼び捨て(スキ~から呼びます)
            年上の相手には「~さん」

好:世継、頭を撫でられること、食べること、落ち着いた場所
嫌:人ごみ、世継を困らせる人



言霊を使う一族の一人で、母 初日(ハツカ)からその能力を継いでいる。
竜の血を引く血族の息子の護衛をしている。名を”世継(ヨツグ)”という。

昼間は学校に通い、放課後は部活の弓道に励み、休日は父 和彦(カズヒコ)が経営するカフェで手伝いをしている。
学校では異性よりも同性に人気がある様子。が、友人関係は狭く深い。
成績は中の中もしくは中の上。良くもなく悪くもなく。
身体能力はとても高いのだが、学校ではそのことを隠すように心がけている。

現在、父が経営するカフェで働くお兄さんが気になっている様子。


夜間は言霊使いとして鬼を掃討する。
いつもはマスクをしているが、カフェの手伝いをする時、鬼と対峙する際にマスクを外す。
また戦闘時には専用の服装で対峙する。



感情の起伏は大きくなく冷静で、あまり表に出すことはない。
そのせいか限りなく無表情に近く、反応も薄い。
マスクをしているため表情は尚更わかりづらいのだが、
彼女を知る人によれば普通に笑いもするし怒りもするとのこと。
(本当にわかりづらい時は眉や目元が微妙に動くだけとか…)
笑う時はクスクスと笑い、口元に手を当てているのでわかりやすいらしい。

上記は世継の命が脅かされない状況下の場合であり、世継の命が脅かされるようなことがあれば、
多少感情が出やすくなり、表情の変化も普段よりはわかりやすくなるようである。

顔立ちは中性的。綺麗でかっこいい方。


人の面倒をみることは嫌いじゃなく、むしろ自分よりも優先してしまう。
というより自分に興味がないようで、無頓着。
いくら自分の傷が酷くても、戦闘に支障がなく、致死量じゃなければ気にしない。
女の子らしく、といったことにもあまり興味がないのだが、
両親が可愛らしい格好をさせたくて仕方がない様子。
持っている服は実はパンツよりもスカートが多いのは両親のせい。
(朔は動きやすければなんでもいいと思っているため、スカートでも文句は言わない。)


いつもしているマフラーは世継からもらったもので、とても大切にしている。
後ろのリボン結びも世継が毎朝学校に行く前にしているようである。
いつも身に着けているイヤーフックは彼女の言の力を抑えるもので、
身に着けている間は言霊の力を使うことはできない。
そのため鬼と対峙する時には耳から外している。
季節の変化に伴って色が変化する。
先端についているティアドロップ型の石も季節ごとに変化し、よく見ると
春には桜が散り、夏には水面が揺れ、秋には落ち葉が舞い、冬には雪が降っている。

 

言の力を使うと大変お腹が空くようで、一日に何度も食事をする上、一回の食事量も多い。
お腹が減った状態で力を使うことが好きではなく、その状態で鬼と対峙するのを酷く嫌う。
本人曰く『お腹が空いていると、力を出し切ることができません。』


口数は少なめで、必要以上に喋らない。
年齢は関係なく誰にでも常に敬語で対応する。
戦闘時や世継に何かあった場合には大きな声を出すこともあるが、それ以外では大きな声を出すこともない。
この時も敬語は外れることはない。
声質は少し掠れたハスキーボイス。


口調例:
『好卯月 朔と申します。好きに呼んでください。』
『朔と書いてツキタチと読みます。サクでも構いません。』
『はぁ…そうですか…。』
『? これでも驚いていますよ?』
『表情がわかりづらいとよく言われます。そんなにわかりづらいでしょうか?』
『女の子らしくと言われましても…初日さんだってどちらかというと男らs…いえ、なんでもありません。』
『こちらのワンピースは和彦さんが買ってきたんですか?ありがとうございます。』
『世継様。今日はどちらに赴かれるのですか?自分も一緒に行きますよ。』
『あなたは世継様を傷つけました。自分は今とても怒っています。』

『貴様を倒すのは私です。覚悟してください!!』
『世継様!世継様!お怪我はありませんか!?』
『この世から滅してください!!』

 



―― 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(新約聖書 ヨハネによる福音より)

人は誰でも心に鬼が棲んでいる。
負の感情は悪意となり、悪意は言葉となり、そして言葉は鬼を生んだ。
それらは人から生まれる負の感情を食い、成長し、禍をもたらした。
鬼はやがて人々の心を蝕み始めた。
人々は互いに傷つけ合い、互いを苦しめ、互いの命を奪うようになっていった。

心の優しい竜は嘆いた。嘆き悲しんだ。
竜は数人の人間に”言”を与えることとした。
彼らは誓った。必ず鬼から人々を救ってみせる、と。

そうして彼らは戦った。鬼たちを殲滅するために。
鬼たちは徐々にその数を減らしていった。
しかし鬼は生まれ続けた。人々が負の感情を抱く限り。人々が生きる限り。

彼らは再び誓った。
『 貴女様をお守りします。貴女様の美しい御心をお守りします。 』

 

後に彼らは”言霊使い”と呼ばれるようになった。

その力は後世に受け継がれ、今も尚在り続ける。

それが始まり。

 

言霊使い:
言葉を操ることができ、言葉を具現化することもできる。
彼らの言葉は人の意思や思念にまで影響を及ぼすこともあるため、
無闇矢鱈に力を使ってはならないとされている。
時に強力な力を持って生まれる者もいたが、幼い頃より力を制御することで、言の力を抑えた。
力を使いすぎれば力に飲みこまれることもある。
それ故に力を抑えなければならなかった。

言の力を悪用しようとする者が現れた時には、身内の手で言を使えないようにしなければならない。
その能力は持って産まれた才能のようなもので、力そのものを剥離することは不可能。
言を使えなくするために、声を失くす、という方法が執られている。

言の力は声の大きさや具体的なイメージに比例する。
力を使う声が大きければ大きいほど力は強く、人々に影響する力も大きくなる。
言葉を具現化する際には声だけではなく、具体的なイメージも必要で、
声の大きさでは物質の大きさを決定することでき、
イメージが具体的であればあるほど耐久力や性能が異なってくる。(武器であれば威力があがる など)

 

竜:
とても清く、美しい生き物。この世界では神として崇められていた。
不浄のものに弱く、鬼はまさに天敵。
回復力にはとても長けているが、鬼から受けた傷は竜にとっては毒となり、
清めなければ癒えることはなく、傷ついたままでいれば命を落とすこともある。
自ら鬼と対峙することができないため、言霊使いたちに戦うための力を与えた。

現代では竜そのものの存在は確認されておらず、”竜の血を引く”血族が存在している。
成長速度は人間よりも少し遅く、寿命も普通の人間より少し長い。
古の竜と比べ、多少の耐性は持っているが不浄には弱い。
生まれて間もない竜の子は不浄に触れたことがないために耐性がなく、
契約を行うまでは外へは出してもらえない。
契約が済むと外に出してもらえるようになり、少しずつ不浄への耐性をつけていく。
だが、長い間不浄に触れ続けると傷が治りにくくなったり、病に罹りやすくなったりと治癒力や免疫力等が下がる。
そうなった場合には体を清め、不浄を取り除かなければならなくなる。


~契約について~
契約は竜の子が生まれてから10の歳月が過ぎる前に行われる。
早い子で言葉を覚えて間もなく、遅い子で10歳の誕生日が来るぎりぎりに契約が行われる。
(朔と世継の契約は世継が6歳の時に行われている。この時朔15歳)
契約の内容としては、言霊使いが真名を自分の主人となる者に渡し、
主人の血で契約の印を体のどこかに印す。(朔は左肩に契約の印を持つ)

その瞬間から言霊使いたち身体能力が衰えることがなくなり、
契約印がある限り生涯を通して主人を守っていかなければならなくなる
が、束縛されているわけではなく、自由に過ごすことを許されている。

契約を破棄する時には竜の涙で契約印を消し、真名を返してもらう。
この契約は1人の言霊使いにつき1回のみというのが基本となっている。
女性の場合、妊娠等の理由で一時的に契約を破棄する者もいるようである。

契約のないものは護衛としてではなく、鬼を討伐するためだけに存在する。


鬼:
人間が生まれながらに飼っている存在。人の悪意を食べて成長する。
昼間は人の心の中に巣食い、人が眠りにつくと人から離れ姿を現す。
(人の意識は鬼の中にあり、昼間も昼寝などで現れることがある。)
人が吐き出した悪意は世に蔓延り、鬼が出現しやすい場となる。
鬼が現れると瘴気が溢れ、人がその瘴気に触れると悪意を生み出しやすなってしまう。
(つまり犯罪行為へと走りやすくなってしまう。)
鬼が大きくなればなるほど、人々の悪意も比例して大きくなる。
最初は小さな悪戯だったとしても、やがて大きな犯罪へと繋がっていく。
鬼がその悪意を食べて更に大きくなる、という循環をする。

人一人に巣食う鬼は一匹。
もし二匹生まれたとしてもより、悪意の強い鬼がもう一方を食ってしまう。
言霊使いたちによって鬼を殺されたとしても、負の感情が生まれる限り鬼は生まれ続ける。

鬼の大きさはは手のひらに乗るほど小さなものから建築物と同じくらい大きなものもいる。
鬼から発される瘴気の量や濃さも大きさに比例し、小さな鬼は見つけることが難しい。
そのため言霊使いたちは鬼が大きくなるまで成長を待つこともある。


もちろん言霊使いたちも人であるので、鬼は棲んでいる。
鬼が大きくなりすぎ、悪意を吐き出す前に互いで対処する。
だが、これが間に合わずに言の力を悪用するものが出てきた場合に
身内が処罰し、声と共に言の力を奪うのである。

 

(随時更新…)


製作者:れいちぇる(@sk_RacheL)
使用制限:好き要素の都合上”片想いをしている”ことになっておりますが、
               朔から気持ちが向かない、ということはございません。NL・GL ご自由にお使いください。
               何か不明な点がございましたら、製作者までお気軽に声をお掛け下さい。


好き要素:
かっこいい女子/大人っぽい/紫目/眠そうな目/綺麗系/中性的/片目が隠れる前髪/モノクロ/
白ベスト/白ブレザー/白ソックス/プリーツスカート/褐色/マフラー/契約印/腕まくり/
ベリショ/マスク/イヤーフック/スキニーパンツ/カフェエプロン/
アンクレット/チャイナ服/アームウォーマー/大きなジッパー/トレンカ/ペタンコ靴///

女子高生/呼び捨て+敬語/両親に対してさん付/付き人/言霊使い/冷静/口数が少ない/
表情が乏しい/同性に人気/弓道部/片思い/四季/おねショタ/身体能力が高い/中性的な名前/
竜と鬼/戦う女子高生/大喰らいの細身/契約/ハスキーボイス/卯月///

 

( 登録日:’15,05,02 / 更新日:'15,05,02 )


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