スキーズ


名前 スキーズ

性別:男
歳:21歳
身長:178cm
体重:64kg
誕生日:1月20日

好きなもの:妹、ロイヤルミルクティー、明太子
嫌いなもの:理不尽

一人称:俺、場合により私
二人称:君、あなた(目上、年上)、名前、名前+くん、名前+さん

 

 


■プロフィール■

貴族の育ちで現在は騎士団の隊長。絵に描いた様な王子様タイプ。
実家は大手時計メーカーの長男。
現国王の懐刀で有るものの、引き抜かれたせいで自由を奪われたので快く思っていない。
国と騎士に人生を奪われてしまったため、国王に復讐する機会を狙っているものの、
騎士の仕事は天職であった為その狭間で揺らいでいる。
歳の離れた幼い妹(ルア)を異常な程に大事にしているシスコン。残念なイケメン。
利き手は左だが右も使える両利き。

容姿端麗で、どこか妖しげな雰囲気を持つ青年。
社交的で優雅な物腰だが人に心を開く事は少なく、飄々としており掴みにくい。
人をからかうのが好きで相手より優位に立ちたがる傾向がある。プライドが高く負けず嫌いな一面も。

歯の浮く台詞を安易に発言する紳士的なタラシな時もあれば、計算の時もあるロールキャベツ男子。
自分の外見が良いのを分かっており、気紛れに女性と遊んでいる事もしばしば。
自分に興味が無い為に性にだらしなく、近付いてくるのものを受け入れる傾向にあるが信用はしない。 

人と付き合った事や一夜を共にした事はあるものの、本気の恋愛をした事がない。


熱しにくく冷めにくい性格であり、信用させるまでは苦労するが一度信用した物は決して裏切らず執着心が強い。
一見人との距離を弁える猫のようなタイプであるが、一度信用すると誠心誠意尽くすので、本来の気質としては忠犬タイプ。
必要とされるのが好きなので、人を甘やかすのも好き。

歳の近い王子(オルガノ)とは親友という間柄。
彼には信頼を寄せており、等身大で接している様子。

剣術や体術が得意で、戦場に出ると恐れられる程。近隣の国からも一目置かれている人物の一人である。

 

一見何でも出来ると思われがちだが、知らない知識は影の努力でカバーする。
決して几帳面という訳ではないので料理などは程々の出来上がり、掃除もどちらかと言うと得意ではない為、部屋は必要なもの以外は置かないようにしている。
絵が破壊的に下手で美術的なスキルが皆無。参考(画像)



「ふふ。可愛いからついからかいたくなるんだ。」
「良いよルア、遊んでおいで。お兄様はここで待っているから。その代り俺の目の届く範囲でね、わかったかい?」
「俺を誰だと思っているのかな。…上手くやるさ。」

 


 

 

■彼の生い立ちと補足■

10代半ば、彼を騎士団に引き抜こうと屋敷に騎士が来る。
しかし彼が嫌がったので彼を守ろうと母親が阻止するが返り討ちに合い他界。
父は幼い頃に亡くしていたので血の繋がりは兄妹だけになってしまう。
その為自分が妹から母親を奪ったと考えており、罪悪感からから執拗に妹に依存している。

右手の焼印は騎士団加入に反抗的だった為に刻まれる。
反抗してもどうにもならない事に気付き暫く無気力な儘でいたが、人に叱責され少し立ち直って今に至る。
コネ入隊だが、隊長としての実力は本物。騎士団のNo.2。
嫌な思い出が有るからか手袋を取る事は滅多に無い。

容姿と技術には自信を持っているものの、その事がきっかけで家族を不幸にしてしまった過去が有るからか、
自分の価値にはめっぽう無頓着であまり自分を大事にしない。



製作者:豆腐(@natoyayaya
好き要素:銀髪、おかっぱ、ぱっつん、もみ上げ長め、中性的、碧眼、軍服、貴族、騎士、シスコン、ブーツイン、ニーブーツ、ヒール、短めの手袋、ストイック、ベスト、残念なイケメン、妖艶な男性、ギ ャップ、中二病、豆腐メンタル、男前、甘やかし上手、掴めない性格、依存、戦う
使用制限:NLはR15程度まで、BLはどこまででもお好きに!過度のグロだけご遠慮下さい。
 

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最終更新:2018年08月15日 02:06