「だから兄さんって呼ぶなって言ってるだろ」
「それなら、俺達がやらないといけないんだろう。きっと。」

 


スキキリ拡大

性別:男
身長:189cm
体重:そこそこ重い
年齢:26歳
誕生日:2月23日

一人称:僕、俺(安定しない)、私(科学者やってた頃)
二人称:貴方、君、お前、あんた
          同年代、生徒は呼び捨て
          年下は「~ちゃん」「~くん」、年上は「~さん」

▼おおまかな設定▼

私立高校の教師。クラスの副担任。鈐霧(すききり)先生。下の名前は誰も知らない。
担当科目は化学と数学で少人数クラスを受け持つ。文系理系基本なんでも得意。
生徒にはフレンドリーに接し、授業もわかりやすいので評判は非常に良い。
しかし一部の勘の鋭い生徒からは良く思われてない。笑顔が胡散臭い、とか。裏がありそう、とか。

アメリカと日本のハーフ。よーく見てみたら「日本人っぽくないな?」程度。
家族と一緒に過ごした記憶が一切なく、子供の頃から「軍人」として生きてきた。
とある研究所でしばらく科学者として働いた後、私立高校へ。
軍人だったので戦闘能力にかなり長けている。日本語、英語、ドイツ語はマスター済み。
研究所に配属される前、ある人体実験を受けており、超人的な治癒能力、血液発火能力を持つ。

今は上からの命令で教師として働きつつ、研究所内で編成されている特殊戦闘部隊に属し仕事をこなしている。
標的は凶悪犯罪者や街に現れる化物(ほぼ後者)
どんなに危険な任務でも必ず彼だけは生きて帰ってきてしまう。

▼家族構成・交流など▼

両親と妹がいた。今どうしているかは不明。
「家族と一緒に過ごした記憶がない」のは、実は彼は捨て子であり、
精神的に不安定になり「家族」という存在そのものを頭の中でなかったものとしているから。
故にスキアンバーから「兄さん」と呼ばれることに小さな苛立ちと大きな恐怖を感じている。
「捨てられた」トラウマは今でも癒えておらず、追求しすぎると過呼吸などの発作を起こしてぶっ倒れてしまうこともある。
強く見せているが、精神的にはとても脆く、ボロボロになったパーツを雑に組み合わせてなんとか無理矢理動かしている状態。

以前は、仲間はどうでもいいと考えることが多かったが、
教師になり様々な生徒や先生と交流を深めるうちに考え方に変化が現れ、
自分の友人や生徒だけは守り抜く、といった正義の心も生まれてきている様子。

スキアンバーに対しては辛辣。嫌いではないけど。
「剣埼(つるぎざき)」という2つ年上の先輩教師とは担任副担任の関係で仲が良い。
ガタイがよく、体育教師と間違われがちだが、現代文担当の教師。
スキキリが普通の人間ではないということを知っている。


▼容姿▼



左目(というか顔の左側)は戦いで負った傷が残っている。火傷跡。服の下にも様々な痛々しい傷跡がある。
これを見られるのを極端に嫌がり、髪と眼帯でダブルガードしている。無理矢理見ようとすると泣く。

黒い服を好んで着る。寒い時期はカーディガンだが、夏場の暑い時期はベスト。
真面目なときはその上からスーツ(スリーピーススーツ)
タートルネックで見えないが、「XXX-KR-0223」と彫られた銀と黒のチョーカーを付けている。
外そうと思えば外せるのだが、本人は外す気はない様子。
ふわっと漂う香水の香り。キツくはない。血に塗れる仕事だらけなのでそれを隠そうとしてるのかもしれない。


▼性格について▼

基本的には温厚で考え方は冷静、クール。見た目は優しい爽やか系お兄さん。それから泣き虫。
自分が不幸に見舞われたときに感情が制御できず勝手に涙が流れるタイプ。人の為に泣くことはあまりない。
ドジッ子気質。携帯が壊れていると思ったら電源切れているだけだったり。
…に見えて結構短気なところがある。手より先に足が出る。

昔はツンツンしたやんちゃっ子でよく周りを困らせたという。
名残なのかたまに口調が荒れる。(「あ?」「ふざけんな」など)
海外生活が長かったためか、ふとした瞬間に外国語が出る。「Son of a Bitch!」とか。

俗に言う「ヤンデレ」であり、自分が好意を寄せた人物を自分の手元に置きたがる。、
「近付いた!殺してやる!」というヤンデレではなく(そういった面もたまにある)
自分に対してわざと「依存心」を抱かせるような、優しいフリして心の中でほくそ笑む賢いヤンデレタイプ。
好意を寄せられるとツンデレる。「自分が好意を寄せている相手からの好意」だとヤンデレる。

バイセクシュアル…という程でもないが、男でもワリとイケるというか手慣れてる。

軍時代に色々あったからかもしれない。

複数の異常性癖持ち。
ヴァンパリズム(吸血症)/カニバリズム(食人症)/ヘマトフィリア(血液嗜好症)/ピロラグニア(火炎愛好)。

血が見たいあまり、殺人鬼と化すことがある。彼の自覚していないもう一つの人格。
上記の異常性癖は主に別人格のものだが、主人格にも少し通じるところがある模様。(血を見るとゾクッとしたり)
大量の血を見るか、上記のものを欲する気持ちが限界に近づくことで入れ替わる。
別人格の方は常に嫌な笑顔を浮かべている。考え方と言っていることが異常。
別人格の視界は基本モノクロで、「赤」しかはっきり見えないらしい。

むっつり。胸か太股か尻なら胸。

▼その他趣味など細かい設定▼

狭くも広くも無い団地で暮らしている。黒猫一匹と烏一羽がよく遊びに来るらしい。
見た目とちょっとした性格だけなら爽やかお兄さんなので周りの奥様方からの評判は良い。

趣味はスノードームや鉱石などの綺麗なもの集め。博物館施設巡り。
読書も好きなので図書館にもよく訪れる。学芸員と司書の資格を持つ。

酒は飲めるけど酔いやすい。見た目は華奢だが大食い。左利き。喫煙者。寝相と寝起きが悪い。
移動は基本バイクに乗る。黒いパーカーを着て走りこみをしている姿もよく見かけられる。
最近、妙な夢を見るらしい。怪しい声に導かれて、死んだり殺されたり殺したり生きたりする夢。



【口調】

▼基本:爽やか、喜怒哀楽がある
「理系科目なら僕に任せてよ。」
「あ、――先生。それくらいの荷物なら僕が持ちますよ。」
「剣埼お前いい加減にしろよ!?」

▼軍関係、一人でいるとき:無愛想、目に光が無い
「お前なんか相手にしてる暇ないんだよ。」
「上からの命令だ。悪いが死んでもらう。」

「好きなんだ。君のことが好きで好きでたまらないんだ。だから、俺の傍にいて?
僕から離れたら危ないよ。君のことは俺が守るから。」


「食べるんだったら親指の付け根辺りが美味しいと思うよ。あと、内臓は腐りやすいから先に取っちゃった方がいいね。消化管は臭みが…
……なんでそんなこと知ってるかって? やだなぁ、最近読んだ推理小説で知ったんだよ。」
「ははは、君は可愛いね。食べちゃいたいくらいだ。…ふふ、冗談だよ、冗談…。」


 

▼未来▼(年齢30代ぐらい)
全て[後述]が終わった後は、崩壊しかけた世界を一人の幼女と共に旅をしている。
死んでしまった友人たちが自分に伝えたかったことはなんだったのか。これから自身は何をすべきか。
見た目は、古びたマントを羽織っていること、琥珀のペンダントを身につけていること、
ホルスターを身につけていること、目元に少し年相応の皺のようなものが出来たこと
以外はさほど変化はない。表情も前より穏やかになった。
別人格、異常性癖についてはきちんと自分自身で受け止めることができており、
今のところは制御もできている(たまにちょっと危なくなるけど養女がいれば平気)
ヤンデレなところは相変わらず。

「XXX-K-589」:スキキリと共に旅をしている幼女(養女) 年齢不詳だが見た目は小学校2.3年生ぐらい。
元々はスキキリの研究所と敵対関係にあった組織に保護されていたヒトガタ。
スキキリがその組織に混乱を招くために誘拐した。
誘拐された身であるにも関わらず、地獄のような組織から自分を救い出してくれたスキキリに感謝し、
彼を「パパ」と呼び慕う。自分のことを「ごーちゃん」と呼ぶ。内臓であるべき部分が全て歯車と機械に置き換わっている。

『パパ、パパ!かたぐるまして!パパたかいからだーいすき!』
「はいはい、はいはい。わかったよ。」

『すきゃるべーる?しってるよ。みんなをかなしませる、わるぅーいカイブツなんだよ。
パパ、いつもごーちゃんにいうの。わすれちゃだめだ、おまえがつたえていくんだ、って。
だから、ごーちゃんぜったいにわすれないよ。わるいひとがいたことも、えいゆうさんがいたことも、ぜったいわすれちゃだめだよ。』


 

製作者:くれい(@krei_ss

【好き要素】

見た目:黒髪+赤目/黄目(琥珀色の目/金?)/太めの眉/ツリ目/片目隠し/全体的に黒い/
光の無い目/レースアップヒールブーツ/カーディガン/ネクタイ/シャツ/タートルネック/チョーカー
腕捲り/オッドアイ/指なし手袋/それなりにイケメン/細マッチョ/太ももに輪/ベスト/スーツ(スリーピーススーツ)/
高身長/筋肉/腰周りの出る服/眼帯(白も黒も)/スカーフェイス/火傷痕/パーカー/白衣/ハーフ又はクォーター

性格:天才型+努力型/基本真面目/男前/頭が良い/無愛想/自覚のある二面性/冷静/
二重人格/クールに見えるけど中身は熱い/高慢/
異常性癖/ヴァンパリズム(吸血症)/カニバリズム(食人症)/ヘマトフィリア(血液嗜好症)/ピロラグニア(火炎愛好)
恋愛観がおかしい/賢いヤンデレ/ツンデレ/口調の使い分け/
完璧っぽいがどこか残念/基本いい人/爽やか/考えが危険/Mに見せかけてS/ロールキャベツ系男子/
華奢だけど大食い/酒に弱い/泣き虫/むっつり/たまに口調が荒れる/ダークヒーロー

その他:インテリ/青年/暗い過去/軍人/教師/血/炎/自然科学/博物館/青年幼女(養女)/旅人
ナイフ/武器が使える/戦闘できる/大人の雰囲気,色気,余裕/動物好き/喫煙者/実験体話/軽く漂う香水
殺人鬼/バイクに乗れる/興奮すると周りが見えなくなる喋り方をする/トラウマ持ち/研究所/
強く見せているが精神的にはズタボロ/首絞め/科学者/マッドサイエンティスト/銃/なんかエロい
凸凹コンビ/司書/学芸員/男の一人称「私」/モノクロ世界/英語/ドイツ語/左利き/パパになる



使用制限:特にありません。ご自由にどうぞ!


 


あいつはとんでもないことをしてくれた。
上の連中は「運の悪い事故だったんだ。」なんて言っていたが。
確かに「人間」としては素晴らしいことをしたのかもしれない。
それでも「人類」にとって、それは最悪の事態だったんだ。クソッタレめ。
だから、俺は反対だったんだ。あいつだって化物じゃないか。

あいつのせいで、全てが滅茶苦茶だ。

おまえのせいだ おまえ のせいだ おまえ のせいだおまえのせいだおまえのせいだ
おまえのせいだ おまえのせいだ おまえのせいだ おまえのせいだ おまえ のせいだ おまえ のせいだ
おまえ のせいだ おまえのせいだ おまえのせいだ おまえ のせいだ おまえの せいだ おまえのせいだ



―――とある研究員の
に塗れたメモ

 





教師になる以前は、表向きは薬品会社を装った研究所で、研究員として働いていた。(某傘社を想像してもらえれば概ね正解)
その研究所の目的は、この世界に蔓延る危険因子「化物」を捕獲し、その生態を探ること。
こう言ってしまえば聞こえはいいが、軍の支配下にあった研究所だった為化け物と人間を掛け合わせた
「超人類」を作る計画も秘密裏に実行されていた(その一つの成功例がスキキリ)
種類は見た目は人と全く変わらない意思疎通も出来る「ヒトガタ」だったり、ただの「ケモノ」だったり様々。

スキキリは結構上の立場の人間で、幅広く研究を進めていたのだが、一番深く関わっていたのはヒトガタの研究。
最初は化物は化物と割り切っていたものの、ヒトガタ達と触れ合ううちにそれらにも自分達と同じような 感情 が存在すること、
さらに過去に自分も同じような 実験体 としていいように扱われていたことを思い出して、事故を装ってヒトガタの研究室を破壊し、それらを解放。
(「ケモノ」など、意思疎通の取れないものの解放はさすがに危険だと判断した)

ヒトガタの中にはスキキリに感謝するものも多く、それぞれが「人」としての人生を歩み始めた。ように思われた。

実は、この世界に蔓延っている「化物」の全てが、スキャルベールによって各地にばら撒かれた力の破片である。
スキャルベールは何らかの理由で研究所には近付くことは出来ず、偶然であれ研究所はスキャルベールの力の封印を行っていたことになる。
しかし、スキキリがヒトガタを解放してしまった。それはつまり「スキャルベールの力の解放」を意味してしまう。

スキキリが賢く動いたおかげで研究員の殆どが「あれは事故だ」と思っているが、上司は気付いている。
本来なら殺されてもおかしくないのだが、「実験体」としての成功例でもあるスキキリは上司から気に入られており、
研究所の破壊は「事故」だと隠蔽され、スキキリはその研究所に籍を置いたまま、ほとぼりが冷めるまでとある私立高校に飛ばされた。
スキキリがいた研究所とは別に、また他の研究所も「化物」を集めているようだが、
そこはスキャルベールを信仰している団体と繋がっているという黒い噂があったりなかったり。

悪気はなかったにしろ、世界を破滅に一歩進めてしまったのはスキキリが原因である。
迎える結末によっては、世界の真実に逸早く気が付き自害する。

家族に捨てられる⇒軍に拾われる⇒軍人として働く⇒人体実験⇒流れるように研究所配属⇒教師(イマココ!)⇒死ぬ(教師からループ始め)or世界を救う⇒幼女と旅をする






2014/12/05