スキマリ(まり)

 

性別:女の子

身長:140cmくらい

体重:とても軽い

年齢:9、10歳くらい(見た目)
実年齢は軽く云百歳レベル

誕生日:7月9日(実際は誕生日ではなくお守りをもらった日)

持ち物:お守り・鈴の入った鞠


一人称:わたし
二人称:(名前を知らないと)あなた、(名前を知っていると)○○ちゃん(女の子)、○○くん(男の子)、(だいぶ仲がいいと)ニックネーム


↓概要・性格について↓

とある鞠に宿った鞠の妖精。どちらかというと付喪神に近いが、鞠に宿った経緯のせいかやけに人間くさく、朝は早起きで夜はしっかり寝る健康的な妖精である。
眠たがりで、昼下がりになると決まってあくびを連発し始める。しかし眠りはしない。
性格はいたって穏やか。怒ることはほとんどない。口調はすごいゆるゆる。ほぼ平仮名言葉でしゃべる。
人懐っこいのですぐ相手を名前で呼ぶようになる。仲良くなってくると呼びやすいようにニックネームをつけ出すが、大人しく受け入れてあげるのが最善策。
言っても撤回はされることは多分ない。ちなみに敬語は皆無。怒られても敬語が出てくることはほぼないので、期待はしない方が無難。
お菓子をあげると即懐く。遊んであげるともっと懐く。
仲良くなってくると突然ツンデレが出たり出なかったりするようになる。タイミングは完全に解読不可能。
大抵のツンデレは照れ隠しなので、ツンデレをかましてきたら照れるようなことがあったか、もしくはすごく嬉しいことがあったと思っておけばだいたい正解。
コアラもびっくりの抱き着き癖があり、名前を知っている人ならば誰でもそのターゲットになりうる。本人にとっては挨拶を同じような感覚なので変だという自覚はない。


隙あらば「モフモフ探し」に出かけるほどのモフモフ好き。最近のお気に入りは近所の野良猫のたま。触り心地がいいのだとか。
猫が見つからないと犬をもふったりうさぎをもふったり。モフモフしてるなら人でも人外でも触りにいく。モフモフを目の前にした彼女に怒りなど通じない。
そしてひたすらモフられる。モフモフ大好きっ子の名前は伊達じゃない。


「ねーねー、おかしいるー?」

「わたしはながい間ずーっとこのまりといっしょにいるんだよー」

「もふもふだ…!!もふもふするー!!」

 

↓容姿について↓

見た目はただのロリ。ただし年齢が年齢なので実は合法ロリだったりする。
全体的に細く、華奢な感じ。髪は眉上ぱっつんの長めのボブでサラサラの黒髪。
髪の先が肩につくかつかないかぐらいの長さで、毛先は少し内巻き気味。
瞳は飴玉のように大きくて透き通った水色でたれ目。いつも目尻を下げてニコニコ笑っている。
前髪の右側に真っ赤な椿の髪留めをつけていて、時期によって白だったりオレンジだったりと変わったり変わらなかったり。
髪留めは彼女の大のお気に入りで、失くさないように肌身離さずいつもつけている。


↓服装について↓

薄い水色の着物。袖が振袖のように長く、裾は膝より上。両袖の裾と左の肩口に白で模様が入っている。
5つ花びら1つと4つ花びらが2つ、それと大小の丸がたくさん描かれていて、肩口の模様は少し小さめ。
着物の左裾には同じく白で大きく牡丹の花の模様あり。帯は薄黄色で、後ろで大きなリボンの形に結ばれている。
裾にはやっぱり小花柄が入っている。帯揚げは髪留めと同じ深紅。帯締めは黄緑色で、帯の前でリボン結び。
実は少し萌え袖気味で、袖が長め。しかし彼女の言い分は「ちょうどいいもん!」絶対に譲らない。
靴下は裾に朱色の紐が織り込まれた白のニーハイソックス。靴は基本的に履かず、靴下のままで出歩いちゃうのが日常。それでも汚れないのは妖精だから。


↓お守りについて↓

首からかけているお守りはスキマリにとってとても大切なもの。
というのもそのお守りは彼女が持つ不安定なエネルギーを安定化させ、姿を保つためのいわば「安定剤」。首から外れると30cm定規と同じ大きさまで縮んでしまう。
これはかつて彼女がエネルギーを制御しきれず動物にしか見えないような存在だったころ、その姿を見かねたとある科学者が彼女のために作った特別製のお守り。
彼女の中で縦横無尽に動くエネルギーの流れを整え、自分で制御できる程度までにエネルギーを落ち着けるのがこのお守りの役目。
これのおかげで「外れると縮んでしまう」程度までエネルギーが制御できるようになった。
裏を返せば長い間外したままだと体内のエネルギーを暴発させてしまう事態に陥りかねないので見つけたら即持ち主へ。

このお守りはスキマリが存在する上で必要であると同時に、彼女が初めて他の人からもらったものとして自分同様に大切にしている宝物。
イタズラ半分で取ろうとすると真面目に怒りを買ってえらい目に合うので注意を。


↓活動エネルギーについて↓

一応妖精だが、付喪神に近い性質を持っているため活動エネルギーは鞠に触れていないと得られない。
なので鞠は肌身離さず、いつも手に持って行動している。また、たまにエネルギーを使いすぎると「充電」のために鞠に入って姿を消してしまうことも。
理由はその方が効率的にエネルギーを得られるから。充電が完了すればまた姿を現す。普段は鞠を抱えたまま眠ってしまうが、鞠は取り上げないように。

彼女のほとんどは鞠から得られるエネルギーによって成り立っている。つまり、着物も靴下も何もかもエネルギーを具現化させたもの。
具現化にはエネルギーをすごく使うので、色を変えるのも一苦労。そのせいか着物は今まで一度も変えたことがない。靴を履かないのも省エネのため(多分)。
ちなみにエネルギーを使って空を飛ぶこともできるが、莫大なエネルギーを使ってすぐに充電切れを起こしてしまうので、めったなことでは飛ぼうとしない。


↓過去について↓

スキマリの始まりは鞠を持っていた少女から注がれた愛情・愛着。その「愛」が形を成し、自我を持った存在が彼女です。
持ち主の少女は成長しようと、よその家に嫁ごうとも、老いて動けなくなろうとも決して手放すことなく、命が絶えるまでその鞠を手元に置き、大切にしていました。
その少女が老いて亡くなった後、長らく棚の奥に仕舞われていた鞠は、数十年の時を経て外に出ました。
もちろん持ち主だった少女は亡くなって長らく経って、家に面影すらありません。
しかしそのことを知らなかった彼女は持ち主を探すべく、なけなしの力を振り絞って外に出ます。
何日も、何日も。ついに住んでいた村中探しても持ち主の少女の姿は見当たりませんでした。
その時にふと湧きあがった感情は「わたしは捨てられた」。
まだ自我を持って間もなく持ち主をなくした彼女にとって「死ぬ」という概念は未知のものだったため、そう理解してしまいました。
何百年も経った今は死の概念を理解してますが、持ち主がいなくなったことについては未だに「捨てられた」と思っています。
そのためか嫌われることよりも、「独りぼっちになること」に対して異常な恐怖感を抱いています。
仲いい人にやたらくっつきたがるのもそのせいです。

もとは「愛」から生まれた存在だったものの、「寂しさ」を募らせて姿を現せるまでになったので、スキマリは「愛」から生まれたとも「寂しさ」から生まれたとも言える存在です。

 

製作者:しかのめ(@rurux_bt)

好き要素:和風、少女、鞠、水色、トラウマ、椿、牡丹、ゆるゆる、ツンデレ、オーバーニーソ、黒髪、
黄色、甘い物好き、モフモフ、髪留め、ひらがな喋り、眠たがり、お守り、寂しがりや、眉上パッツン、
夜、飴玉、鈴

使用制限:キャラの性質上グロと過剰なエロはご遠慮ください。それ以外ならエロ含め制限はありません。
ご自由にお使いください!