シンヤ(深夜)



性別:男?
身長:166cm
体重:軽め
年齢:見た目は18くらい。長生き。
一人称:わたし
口調:「~だぞ、だな」スキュウ、スキョルとだいたい同じ。
二人称:お前、あんた、滅多に名前は呼ばない。




深夜から夜明けにかけて現れるスキョルにそっくりな謎の青年。地面からどろどろと出てくる。
月の出ていない夜は特に長く存在する。昔「お月様」の加護を受けていたが今は違うようだ。
一つの場所にじっとたたずんでおり、散歩をする気配はない。たまに花を持って何処かへ行く。
いつもつまらなそうにしており、人と話すことも嫌う。話しかけてきた人に対して暴言を吐くことも多い。
考え方がひねくれており、何を言われても良い様に取れない。無口だが恨み言を言う時だけ饒舌。
スキョルをうらめしそうに見つめるが、見つかると都合が悪いらしく見つからないように隠れている。
スキュウに対しては攻撃的。
スキュウ、スキョルと同じペンダントを持っているがシンヤのペンダントは壊れており空をうつすことはできない。
目の色は月のない暗い色の夜空を移す。月の加護はなくとも武器化は出来るらしくこれでスキュウに攻撃をしかけてくる。
目的はスキュウに自分を殺してもらい、自分もスキュウを殺すこと、心中。





「スキュウ、武器をとれ」
「懐かしい話だな」
「わたしのようこに触るな」





正体は記憶を失う以前のスキョル。
スキョルと根本が同じなため、過去のシンヤはだいたいスキョルのような温和で優しい性格であった。
妹のスキュウととても仲が良く、よく一緒に散歩をした。
今から少し昔に、長い間生きていた中で初めて人間の妻(陽子さん)を娶り幸せに暮らしたが、人間の寿命はシンヤにとってとても短く、当然死別した。
初めて自分の存在や寿命に悩んだシンヤは、「自分はどうやったら死ねる、消えるのか」と「お月様」に聞いた。
シンヤが消えるには妹スキュウの力が必要であり、それは実質スキュウを殺すことでもあった。
妻のいない世界に意味を感じなくなっていたシンヤはそれを実行にうつしてしまった。結果は失敗に終わった。
スキュウは力を大幅に失い、シンヤもそれ以上に力を失い「お月様」によって記憶も奪われた。
その後記憶を失ったシンヤは「スキョル」として月の加護を受け、何も知らないころのシンヤのように夜を過ごしている。


しかし「お月様」が無理に記憶を失くしたためか、シンヤはスキョルとは別人として復活してしまった。
本人としても復活は不本意であり、消えたいと思っているためにまだスキュウを狙っている。
月の加護はなく、亡霊のような存在として深夜に生き続けなければならなくなってしまった。
色んな人物に裏切られたと勘違いし恨みを抱いているため、その感情が原動力となってしまっている。
前述の花を持って何処かへ行くというのは、妻の墓参りに行っているときである。



製作者:ながれ
使用制限:どうぞお好きなように使ってやってください。

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