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#ref(http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&act=open&pageid=158&file=image.jpg) 名前:スキサト 性別:女 身長:160 体重:? おおまかな設定 キツネの妖怪 390歳。見た目は16歳。 性格はどS 引きこもり 少し人が苦手 いつも番傘と花札を持っている お供の白い狐が2匹いる 深い森の神社に住んでいる 昔、諸事情で村を滅ぼしたので、目に封印を施されている。 製作者:うえいも(@Twitterアカウントなし、何かあればuehara_eまで) 好き要素:狐、着物、黒のセーラー服、三つ編み、目隠し、狐面、スパッツ、裸足、番傘、花札、引きこもり 使用制限:エログロは全てNG
#ref(http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&act=open&pageid=158&file=image.jpg) 名前 スキサト 性別 女 身長 160cm 体重 軽め 年齢 16歳(本当は390歳) 誕生日 3月10日 一人称 私 二人称 〜君、〜さん(基本敬語。ただし知らない人や警戒している相手にはあなた、と言う) (詳細) どこかの森に住む白狐の女の子。昔は守り神として祀られていたが今はひっそりと神社で暮らしている。長い間人と接していなかった為どうしていいか分からず色んな事をしてしまう。(周りからはドSと言われている)でも本人はただ遊び相手が欲しいだけ。300年以上も生きてるため人型になることができた。もちろん狐の姿にもなれる、本人の気分次第。そのため色んな人に驚かれる。普段は社にこもっている。本堂の後ろに小さな家があり、そこで気ままに暮らしている。たまに街に下りてくる、その際には女子高校生に変化して行く。(見た目はそこまで変わらない) スキサトの住む森は色んな道が繋がっているので、よく普通の人や妖が迷い込んでくる。そんな人たちをちゃんと元の道に導くこともしている。逆に迷わして遊んでいることも。 一人の時は妖相手に花札なんかして遊んでいる。割と強いため、やる度相手を打ち負かして結構楽しんでいる。 時々黒鳥とか言う男と一緒にいる。必用に迫ってきて掴み所が無いため彼は苦手。スキサト曰く ドスケベカラス だそう。 (見た目) 目隠しをしているがちゃんと見えている。目の色はスキサトが生まれた夜に月食であったため深紅に染まった。 耳と尻尾は自由に出し入れ出来るが振るのが楽しいとのことで尻尾は出しっぱにしている。耳は狐面があるため引っ込めている。 昔はちゃんと着物をまとっていたが森に迷い込んだ学生が着けてるのを見てときめいたためセーラー服を着ている。 青い羽織はちゃんと着れば着物のようになるが、好んで着崩して肩から落としている。冬は羽織っている着物が一枚増えて、長袖のセーラー服になる。 (過去) その昔、スキサトが人型に変化出来るようになった頃、森のふもとに小さな村があった。村人たちは白い狐は珍しいと言ってスキサトを村の守り神として祀った。実際スキサトには村を繁栄させる力は無かった。そんな中村人たちの思い込みはエスカレートしていき様々な迷信までもがつくられ、神主まで雇うようになった。あまりに村人たちがしつこいので、スキサトは社からあまり出なくなった。スキサトが引きこもってからしばらくして、神社に若い神主が訪れる。初めは警戒していたが神主の純粋な優しさに触れていくうちに興味を抱くようになった。しばらくは村も安定し、スキサトもこれで良いと思っていた。しかしある日、村の村長の娘が突然病で死んでしまい、村人たちはそれをスキサトが呪いをかけたと言い初める。神主は必死に否定したがそれも虚しく、信用は失われ社の周りは荒れ果ててしまう。そしてある新月の夜、死んだ娘の婚約者が恨みを晴らすためにスキサトを殺そうと襲ってきた。その際あまりに突然のことになす術のなかったスキサトを庇って神主が刺されてしまう。男は逃げたが神主は深い傷を負い、そのまま息を引き取った。一瞬のことにスキサトは状況が呑み込めず唯一心が開けた相手がいなくなったことに悲しみと自分の無力感にただ泣くことしか出来なかった。その悲しみはいつしか怒り、憎しみに変わりスキサトの奥深くに眠っていた力の留め具を外してしまう。スキサトの力は誰も止めることができず村全体を覆いそして破滅に追いやった。その時、強い霊力を持った陰陽師が現れた。スキサトはかなり衰弱していたため力を封印された。それ以降スキサトは落ち着き、代々陰陽師がスキサトの力を解放させないように監視するようになった。 (能力) 元々あった素質的なもので会った人の心を読めると同時にその人の過去を知ることができる(一人を除いて)自分で制御できる。 扉などに手を触れると空間と空間を繋ぐことができる(どこでも○ア的な)行きたい場所があやふやだと別の場所に出てしまう。 (封印された力) スキサトの奥深くに眠っていた力であり、使い方次第で善にでも悪にでもなる。今回は村を破滅に追いやったが頑張れば街一つ無かった事にすることもできる。スキサトではない何かが操っており本人もその正体は分からない。 (封印について) スキサトが封印される際背中に大きな刀傷をつけられそこに御札が貼られた。その時スキサトの肉体は死ぬがある力でまた生き返り傷が治っていく(封印が解けるサイン)しかし不死身ではないので力が尽きれば死ぬ。封印が解けかけた時、再度傷をつくり御札を貼り直す。その繰り返し。大体3年に一度くらい。 好き要素 狐 / 着物 /セーラー服 / 狐面 / 白銀の長髪 / 三つ編み / ぱっつん / 赤い目隠し / 裸足 / スパッツ / ガラス玉 / 鈴 / 尻尾 / 被る感じの着物 / 赤い目 / 封印 / ドS / 花札 / ちょっと暗い過去 / 刀傷 / 御札 / 心が読める能力 / 空間と空間を繋げる能力 / 神社 / 引きこもり / 微笑んでる感じ / 長生き / ぺったんこ / 女の子 / 自分ではどうにでも出来ない力 / さらし 使用制限:エログロは全てNG

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