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#image(スキマサ2019.png) 名前 スキまさ 性別:男 身長:174cm 年齢:人間年齢では23歳 誕生日:9月27日 干支で有名な大鼠様の37番目の弟子。 スキまさは本名ではなく、別に存在するが不明。 今は人間界で遠征修行の真っ最中。人間の悪しき心を滅する、れっきとした神様の端くれなのである。 口調は現代語と武士言葉のような古い言葉を混合して喋り、「うむ、承知した。」など。 普段は鏡の中で寝泊りをしているため、鏡だけがぽつんと放置されていたりする。鏡があればどこへでも行けるし、姿を消すこともできる。 種類はジャンガリアンのブルーサファイア。本人は自分がハムスターであることを多少気にしているらしい。 ハムスターだけあって夜行性。昼間は眠っていることが多く、鏡を叩かれて起こされることがしばしば。 自分の意思を曲げない。喧嘩になるとすぐに怒るタイプの人で「ええい!わからん奴だな!!」と怒る。 怒ったり、動揺することはよくあるが、笑ったり、泣いたりすることは滅多にない。 ハムスター専用の滑車に弱く、見つけるとすごく走りたがる。 「~が好き」「~は親友」など、他人に特別な感情を持つことはあまりなく、その場の状況で接触を図ることが多い。 神様のように気まぐれで、人を助けることもあれば助けないこともあり、今後影響をもたらすかもたらさないかが彼の救済基準らしい。 頬の模様や、額の角、眼帯の中など、まだまだ謎が多いが、本人は過去のことは細切れにしか覚えておらず、明確は記憶は存在しない。 時と場合によって背丈を変化させることができ、他の人間に化けることができる。(しかし眼帯と角は隠れない) 弱ったり、寒い状況の時は、ハムスターの姿に戻って活動する。(眼帯も頬の模様、角はそのまま存在し、衣類は着ている時もあれば腹巻のようになっていることもある。) ハムスターの時はなぜか食欲が増すらしく、いつも頬袋が膨らんでいる。 一人称 俺、我 二人称 お主、あなた、名前呼び捨て、~殿 スキまさ様の鏡と式神 スキまさのいつも背負っている大きな鏡  スキまさが修業時代に大鼠様から譲り受けたもので、スキまさのさまざまな武器を出すパワーの源である。  (元々鎌を使っていたが、訳あって鏡になった。)  裏には大きな彼岸花の和柄模様が描き込まれており、丸い螺鈿(貝の裏側をはりつける技法)と漆加工がされている。  鏡についている縞模様の布は先端がボロボロと崩れているがその形を保ったまま停止しているため本当に解れているわけではない。  胸の前でリボン結びしていることがほとんどだが、結んでいなくても鏡がスキまさが布に触れていれば勝手に背中についてくる。  鏡に映るのはどこかの世界の空。日や時間帯によって映る空が違い、誰かの目とシンクロして映ることがたまにある。  普通の鏡と同じように、ものを映すこともできる。  スキまさが移動するときの入り口でもあり、移動する時は鏡ごと消える。  結構雑に扱っているのだが、ご加護のためか傷がつかない。  スキまさが瀕死の状態になると、自動的に鏡の中に消えるため、普通の人から見ると死んで砂と化したように見える。    [[スキまさの鏡攻撃一覧>http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%81%BE%E3%81%95%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%8F%A1.jpg]]  守護鏡は、全ての攻撃を弾いたり、封印、通過の能力がある。  攻撃が一切できないスキまさはこの鏡を自由に使って戦う。 腕の十字架  元々鏡に宿っていた十字架の力を左手に移動したもの。  死者に影響を与え、霊を成仏させるために使用される。また、実態のないものを触ることができる。  戦闘時にはこの手で他のスキキャラに触ることによって力を借りることができる。  周囲に存在する様々な幽霊、精霊(魑魅魍魎)を使って敵の足止めをすることもできる(攻撃はできない)。 スキまさの式神  スキまさ様の式神は「青夢(せいむ)」と「紅夢(こうむ)」の二匹存在し、どちらもハムスターの姿をしている。  この二匹はスキまさと違って、生き物に好意を持ち、懐いたりする。生き物らしい一面がある。  スキまさは触れたスキキャラの力を鏡でコピーし、この二匹の式神に移すことで武器にしている。  触れたスキキャラによって形も能力もさまざまで、スキまさはこれを自由にあやつる。武器にも得手不得手があるが大体の武器は使いこなせる。  人間の姿に化けることができるが基本喋らない。目は糸目を極めすぎてほぼ縦に開く。(目は渦巻のようになっている。)  式神は普段鏡の中にいて、スキまさ様が呼び出した時にのみ登場する。  ……はずなのだが、いつのまにか抜け出して遊びに行ってしまうため、戦闘しようとした時に武器がない…!なんてことがある。  製作者:キトサン (@teixiamei) 好き要素:【顔】一本角/角の密集/眼帯/長髪/くせっけ/模様/金目/太い眉/一本結び/切れ長の目/ネコ目/裏返る髪 【服装】ハイネック/丈の長い服/ブーツ/チャック/暗い色/パーカー/腕まくり/ 【装飾品】鏡(変形/ボロボロ崩れる/しましま/螺鈿/和柄/彼岸花/漆/守り/大きなもの/武器/雲/空)/鎌/十字架/式神(糸目/ひし形)/ 【その他】記憶喪失/武士言葉/チート/ハムスター/神/後方支援キャラ/戦闘系/大切な存在がいる/寝るのが好き/幼女とお兄さん/ 使用制限:エロ・グロ、NL、BL 戦闘系に使用する際はなるべく援護ポジションでお願いします。
#image(スキマサ2019.png) #image(スキマサ2019-1.png) 名前 スキまさ 性別:男 身長:174cm 年齢:人間年齢では23歳 誕生日:9月27日 干支で有名な大鼠様の37番目の弟子。 スキまさは本名ではなく、別に存在するが不明。 今は人間界で遠征修行の真っ最中。人間の悪しき心を滅する、れっきとした神様の端くれなのである。 口調は現代語と武士言葉のような古い言葉を混合して喋り、「うむ、承知した。」など。 普段は鏡の中で寝泊りをしているため、鏡だけがぽつんと放置されていたりする。鏡があればどこへでも行けるし、姿を消すこともできる。 種類はジャンガリアンのブルーサファイア。本人は自分がハムスターであることを多少気にしているらしい。 ハムスターだけあって夜行性。昼間は眠っていることが多く、鏡を叩かれて起こされることがしばしば。 自分の意思を曲げない。喧嘩になるとすぐに怒るタイプの人で「ええい!わからん奴だな!!」と怒る。 怒ったり、動揺することはよくあるが、笑ったり、泣いたりすることは滅多にない。 ハムスター専用の滑車に弱く、見つけるとすごく走りたがる。 「~が好き」「~は親友」など、他人に特別な感情を持つことはあまりなく、その場の状況で接触を図ることが多い。 神様のように気まぐれで、人を助けることもあれば助けないこともあり、今後影響をもたらすかもたらさないかが彼の救済基準らしい。 頬の模様や、額の角、眼帯の中など、まだまだ謎が多いが、本人は過去のことは細切れにしか覚えておらず、明確は記憶は存在しない。 時と場合によって背丈を変化させることができ、他の人間に化けることができる。(しかし眼帯と角は隠れない) 弱ったり、寒い状況の時は、ハムスターの姿に戻って活動する。(眼帯も頬の模様、角はそのまま存在し、衣類は着ている時もあれば腹巻のようになっていることもある。) ハムスターの時はなぜか食欲が増すらしく、いつも頬袋が膨らんでいる。 一人称 俺、我 二人称 お主、あなた、名前呼び捨て、~殿 スキまさ様の鏡と式神 スキまさのいつも背負っている大きな鏡  スキまさが修業時代に大鼠様から譲り受けたもので、スキまさのさまざまな武器を出すパワーの源である。  (元々鎌を使っていたが、訳あって鏡になった。)  裏には大きな彼岸花の和柄模様が描き込まれており、丸い螺鈿(貝の裏側をはりつける技法)と漆加工がされている。  鏡についている縞模様の布は先端がボロボロと崩れているがその形を保ったまま停止しているため本当に解れているわけではない。  胸の前でリボン結びしていることがほとんどだが、結んでいなくても鏡がスキまさが布に触れていれば勝手に背中についてくる。  鏡に映るのはどこかの世界の空。日や時間帯によって映る空が違い、誰かの目とシンクロして映ることがたまにある。  普通の鏡と同じように、ものを映すこともできる。  スキまさが移動するときの入り口でもあり、移動する時は鏡ごと消える。  結構雑に扱っているのだが、ご加護のためか傷がつかない。  スキまさが瀕死の状態になると、自動的に鏡の中に消えるため、普通の人から見ると死んで砂と化したように見える。    [[スキまさの鏡攻撃一覧>http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%81%BE%E3%81%95%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%8F%A1.jpg]]  守護鏡は、全ての攻撃を弾いたり、封印、通過の能力がある。  攻撃が一切できないスキまさはこの鏡を自由に使って戦う。 腕の十字架  元々鏡に宿っていた十字架の力を左手に移動したもの。  死者に影響を与え、霊を成仏させるために使用される。また、実態のないものを触ることができる。  戦闘時にはこの手で他のスキキャラに触ることによって力を借りることができる。  周囲に存在する様々な幽霊、精霊(魑魅魍魎)を使って敵の足止めをすることもできる(攻撃はできない)。 スキまさの式神  スキまさ様の式神は「青夢(せいむ)」と「紅夢(こうむ)」の二匹存在し、どちらもハムスターの姿をしている。  この二匹はスキまさと違って、生き物に好意を持ち、懐いたりする。生き物らしい一面がある。  スキまさは触れたスキキャラの力を鏡でコピーし、この二匹の式神に移すことで武器にしている。  触れたスキキャラによって形も能力もさまざまで、スキまさはこれを自由にあやつる。武器にも得手不得手があるが大体の武器は使いこなせる。  人間の姿に化けることができるが基本喋らない。目は糸目を極めすぎてほぼ縦に開く。(目は渦巻のようになっている。)  式神は普段鏡の中にいて、スキまさ様が呼び出した時にのみ登場する。  ……はずなのだが、いつのまにか抜け出して遊びに行ってしまうため、戦闘しようとした時に武器がない…!なんてことがある。  製作者:キトサン (@teixiamei) 好き要素:【顔】一本角/角の密集/眼帯/長髪/くせっけ/模様/金目/太い眉/一本結び/切れ長の目/ネコ目/裏返る髪 【服装】ハイネック/丈の長い服/ブーツ/チャック/暗い色/パーカー/腕まくり/ 【装飾品】鏡(変形/ボロボロ崩れる/しましま/螺鈿/和柄/彼岸花/漆/守り/大きなもの/武器/雲/空)/鎌/十字架/式神(糸目/ひし形)/ 【その他】記憶喪失/武士言葉/チート/ハムスター/神/後方支援キャラ/戦闘系/大切な存在がいる/寝るのが好き/幼女とお兄さん/ 使用制限:エロ・グロ、NL、BL 戦闘系に使用する際はなるべく援護ポジションでお願いします。

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