Customise Input Bindings Window(カスタム入力バインディングウインドウ)


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カスタム入力バインディングウインドウについて
カスタム入力バインディングウインドウを利用する事で、アプリケーションのインタラクティブなアクションに独自のキーの
組み合わせや、マウスの設定を割り当てる事が出来ます。例えば、3Dプレビュー内の旋回アクションや、ノード・ネットワーク
ビュー内でノードの有効/無効の選択時に使用するキーやマウスボタンの設定をカスタマイズする事が出来ます。
このウインドウは【Edit】->「Preferences」->[Input Settings]->"Customise Bindings"ボタンをクリックする事で開きます。

ユーザ-がインタラクティブなアクションを割り当てるキーの組み合わせやマウス設定を"バインディング"と呼びます。
このウインドウではデフォルト設定のバインディングをカスタマイズし、変更、追加、削除を行います。

ウインドウの説明
ウインドウは大きく3つの区分を備えています。
左の 「Input Actions(入力アクション)」 リストでは、それぞれのアクションに関連するユーザーインターフェースの一部をグループ化し、
変更可能なすべての入力アクションが表示されます。

中央の 「Input Binding(入力バインディング)」 リストには、入力アクションリストの任意の項目をクリックすると、アクションのための
通用するすべてのバインディングが表示されます。リスト項目のテキストは、アクションをトリガするために使用する入力を反映しています。
例えば、以下に項目テキストが表示されます。

ctrl-MMB -> これはコントロールキーとマウスの中央ボタンをクリックする事でアクションが行われる、という意味です。

リスト下の[+]ボタンをクリックする事で新しくバインディングを追加します。
右の 「Binding Settings(バインディング設定)」 で有効な入力設定するまで、新しく追加されたバインディングには"not assigned"と
ラベルが貼られます。リスト内の項目をクリックし[DEL]キーを押す事で、バインディングを取り除きます。

バインディングリストから項目を選択する事で、バインディング設定の操作が可能になります。
トップの「Binding Settings」の横に小さな3つのアイコンがあります。それぞれ、キー入力方式、マウス入力方式、マウスホイール
方式を表しています。バインディングで使用する入力方式は、この3つのカテゴリーから成り立ちます。すべてのアクションを
すべての入力方式で対応は出来ず、各項目によってサポートされない入力方式には、アイコン上に赤い[×]印が表示されます。
さらに、入力方式を設定する操作項目が無効になっています。

Modifier keys(修飾キー)
バインド設定の第一ロットは、どの修飾キーを使うかを設定します。メインの入力方式(キーボード、マウスボタン、マウス
ホイール)を使う時に、同時に押さえるキーを指します。

Windows版の修飾キーは、[alt]、[ctrlL(control key)]、[shift]が使用可能です。
Machintosh版の修飾キーは[cmd(Apple key)]、[opt(option)]、[ctl(control key)]、[shift]が使用可能です。

バインディングでその修飾キーを使うために、対応するボタンをクリックします。ユーザー好みの修飾キーのどんな組み合わせも
適用出来ます。バインディングは、修飾キーだけで設定する事は出来ず、キーボード、マウスボタン、マウスホイールのアクションを
選択する必要があります。未設定の場合は「Binding Settings」の最下段に警告文が表示されます。

「Key press input method(キーボード入力方式)」
このラジオボタンをクリックする事で、バインディングをキーボードによってアクションを起こす設定をします。
    「Click in field and press key:(入力フィールドをクリックし、キーを入力)」
   右側の編集フィードをクリックし、適用するキーを入力します。注力したキーは編集フィールドには表示されず、下に
    "Binding key will be 任意のキー(バインドキーは任意のキーになります)" と表示されます。
   任意のキーはA-Zまでだけではなく、ファンクションキーや矢印キー、キーパッドの記号や数字キー、help、del、homeキー等、
   ほぼすべてのキーが使用出来ます。ただし、制御目的のcapslockキーやtabキー、windowsキーの他に、音量ボリュームや
   明るさの調整キー等は使用する事は出来ません。修飾キーについては上記にあるように、メインキーと同時に使用するキーの
   1つとして使用する事が出来ます。
Mouse button input method(マウスボタン入力方式)
このラジオボタンをクリックする事で、バインディングをマウスボタンによってアクションを起こす設定をします。標準3ボタン式
マウスの、どのボタンもバインディングとして設定出来るだけでなく、複数のマウスボタンを組み合わせて設定する事も出来ます。
バインディングの正確な挙動はアクションに依存します。一部のアクションは、マウスボタンをクリックしたまま、例えば
3Dプレビュー内での軌道アクションのようなマウスのドラッグが必要な場合があります。その他のアクションとして、例えば
コンテキストのクリックアクションにマウスボタンをクリックする必要がある場合もあります。
目安として、アクションがキーボード入力と同様、マウスボタン入力も設定可能の場合、クリック&ドラッグというよりも
マウスクリックで作動するでしょう。Machintoshの1ボタン式マウスのように、明らかに1つ以上ないボタンに設定した場合、
バインディングは正常動作しません。
Mouse wheel input method(マウスホイール入力方式)
このラジオボタンをクリックする事で、バインディングをマウスホイールによってアクションを起こす設定をします。バインディング
は、1度に1方向へのホイール動作のみ設定する事が出来ます。マウスホイールが左右の動作をサポートしないマウスで、左右動作の
オプションを選択した場合、バインディングは正常動作しません。

バインディングの設定を変更すると、「Input Bindings」リスト内の項目が更新されて表示します。設定したバインディングが
すでに特定のグループで適用されている設定と同じだった場合は、警告文が表示され設定の更新は行われません。バインディングは、
それらが制御ユーザインターフェースのエリアに応じてグループ化されています。これは、例えば3Dプレビューとレンダービューの
グループで同じバインディングのアクションを使用しても互いに干渉しない事を意味します。ただし、同じグループ内で複数の
アクションを同じバインディングを使用する事は出来ず、警告文にバインディングがすでにどのアクションで使われているかを
表示します。

カスタム入力バインディングウインドウを閉じる時に、変更されたバインディングは保存されます。もし、デフォルト設定に戻す
場合は、 「Input Settings」 パネルの "Reset Custom Bindings(カスタムバインディングのリセット)" ボタンをクリックします。

Things to watch out for when setting Bindings(バインディング設定での注意点)
システム上、またはアプリケーションの他のものと干渉するバインディングを設定する事は可能ですが、適切に作動しません。
メニュー項目のショートカットやアクセラレータと同じキーボード入力を使ったバインディング設定は避けて下さい。例えば
[ctrl-S]や[cmd-s]の設定はWindowsやMachintoshの【File】メニューの「Save」のショートカットと干渉し、あなたが
バインディングを使用しようとする度に、アプリケーションは期待したアクションを実行する代わりに、プロジェクトファイルを保存します。
Windows上で、システムがアクセラレータキーとしてご認識させるような[alt]修飾キーとキーボードとの組み合わせは使用を
避けるのが賢明です。
Machintosh上で、ファンクションキーに関する問題またはExpose、ダッシュボード、ユニバーサルアクセス等に使われる他の
ショートカットキーについての問題に遭遇する場合があります。システム全体のショートカットは、バインディングに設定された
項目を無効にします。

Implementation details(実施の詳細)
カスタムバインディングは、TG3のアプリケーションサポートフォルダ内のXMLファイルに保存されますが、直接エディタで編集する
事はサポート対象外となります。ユーザーが設定したカスタムバインディングを別のコンピュータや、他の人が使えるようにするには、
Custom Input Bindings.xml 」ファイルを使用するコンピュータのアプリケーションサポートフォルダにコピーして下さい。
Windows 64bit版のアプリケーションサポートフォルダパス
   C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Planetside Software\Terragen 3
Machintosh版のアプリケーションサポートフォルダパス
   ~/Library/Application Support/Planetside Software/Terragen 3

バインディング一覧(デフォルト設定)
LMB : 左マウスボタン
MMB : 中央マウスボタン
RMB : 右マウスボタン
MW : マウスホイール
Input Actions(入力アクション) Input Bindings(入力バインディング)
キー入力 マウスボタン マウスホイール
Basic input(基本入力) Defailt click(デフォルトクリック) LMB
Add to selection click Shift-LMB
Context click(コンテキストメニュー表示) RMB
Zoom Alt-Shift-LMB
Alt-MMB
Zoom in ; MW up
Zoom out - MW down
Windowed zoom Alt-RMR
Fit view f
Pan Alt-LMB
Pan left Shift-← MW left
Pan right Shift-→ MW right
Pan up Shift-↑
Pan down Shift-↓
Cancel/exit operation(取消、操作終了) Esc
Delete Ctrl-Shift-Del
3D Preview Defailt click LMB
Add to selection click Shift-LMB
Orbit Alt-LMB
MMB
Translate Alt-Ctrl-LMB
Alt-RMB
Zoom Alt-Shift-LMB
Alt-MMB
Zoom in MW up
Zoom out MW down
Context click(コンテキストメニュー表示) RMB
Delete Ctrl-Shift-Del
Restore population instance Shift-Del
Reset population instance transform Shift-r
Pause p
Reset r
Increase exposure ;
Num Pad +
Decrease exposure -
Num Pad -
Increase near clip distance ]
Decrease near clip distance [
Toggle focus point selection mode Shift-f
Centre on focus point f
Toggle Look At point selection mode Shift-l
Fit to subject s
Toggle auto exposure a
Cancel action Esc
Open param view for selected item Alt-enter
Drop selected to terrain d
Show drop point Shift-d
Switch transform mode t
Toggle compass c
Change compass style Shift-c
Toggle measure mode m
Copy view to current render camera enter
Toggle Rule of Thirds guides 3
Toggle redraw elapsed time e
Toggle Depth-of-field preview l
Navigation Move forward
Move backward
Move left
Move right
Move up Ctrl-↑
Move down Ctrl-↓
Rotate left Ctrl-←
Rotate right Ctrl-←
Tilt up Ctrl-Shift-↑
Tilt down Ctrl-Shift-↓
Bank left Ctrl-Shift-←
Bank right Ctrl-Shift-→
Increase movement speed x
Decrease movement speed z
Painting mode Brush stroke LMB
Stop painting Esc
Increase brush size Shift-;
Shift-Num Pad +
Alt-MW up
Decrease brush size Shift--
Shift-Num Pad -
Alt-MW down
Animation Panel Defailt click LMB
Add to selection click Shift-LMB
Zoom Alt-Shift-LMB
Alt-MMB
Zoom frames in ; MW up
Zoom frames out - MW down
Zoom values in Shift-- Shift-MW up
Zoom values out Shift-; Shift-MW down
Windowed zoom Alt-RMB
Context click(コンテキストメニュー表示) RMB
Pan Alt-LMB
Pan up Shift-↑
Pan down Shift-↓
Pan left Shift-←
Pan right Shift-→
Fit to working range f
Fit to selected keys Shift-f
Fit to curve/current itemn d
Reset view to origin o
Centre frame cursor in view c
Centre value guide in view Shift-c
Toggle value guide v
Delete key Del
Insert key i
Nudge up
Nudge down
Nudge left
Nudge right
Move keys mode m
Scale keys from frame cursor mode s
Scale keys from centre mode Shift-s
Switch to X component x
Switch to Y component y
Switch to Z component z
Switch to R component r
Switch to G component g
Switch to B component b
Advance to next component a
Network View Defailt click LMB
Add to selection click Shift-LMB
Scroll Alt-LMB
Zoom Alt-Shift-LMB
Alt-MMB
Zoom in ; MW up
Zoom out - MW down
Windowed zoom Alt-RMB
Context click(コンテキストメニュー表示) RMB
Autofit view(すべてのノードをネットワークビューに
納めて表示)
f
Enable/disable node(ノードを有効/無効) d
Delete node(ノードの削除) Del
Quick Node Creation(即時にノード作成) n
Quick Node Creation(Favourites)(お気に入りの中から
即時にノード作成)
Shift-n
Render View Pan LMB
Scroll left Shift-MW up
MW left
Shift-MW left
Scroll right Shift-MW down
MW right
Shift-MW right
Scroll up MW up
Scroll down MW down
Zoom in Alt-MW up
Zoom out Alt-MW down
Windowed zoom(拡大するイメージの選択範囲指定) Alt-RMB
Best fit(ビューに収まる最大限でイメージをズーム) f
Show at 100%(イメージを原寸大で表示) 1
Context click(コンテキストメニュー表示) RMB
Toggle solo red channel(赤チャンネルイメージだけを表示) r
Toggle solo green channel(緑チャンネルイメージだけを表示) g
Toggle solo blue channel(青チャンネルイメージだけを表示) b
Toggle solo alpha channels(αチャンネルイメージだけを表示) a
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