レンダラー


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Terragen3の心臓部には高度でハイブリッドのマイクロポリゴンレンダラーがあります。
これは、最先端のプロシージャル・ディスプレースメントで地表面をレンダリングする能力があり、
高品質のアンチエイリアスやモーションブラー(*)をともなったイメージやアニメーションを産み出します。
プロシージャル、またはイメージベースのシェーダーは、過度な引き伸ばしやしわに順応するために
レンダラーに適応性のある細分化アルゴリズムに頼る事で、単純なオブジェクトから複雑な表面を構築する事が出来ます。

ジオメトリとディスプレースメントを区別することは、たいていのハイエンド製品のレンダラーでは一般的でありますが、
Terragen3においては、その区別は曖昧になっています。そしてそのことが、地形などの非常に複雑で自然なオブジェクトに
対する理想的な解決策となっています。
きわめて高いディテールでプロシージャルな地表面をレンダリングすることに重点を置く一方で、イメージベースのテクスチャ
とインポートされたジオメトリもまたサポートされており、その成果物の地表面はポピュラーな3Dオブジェクトフォーマット
として様々な解像度でエクスポートする事が出来ます。数十億ものポリゴンも、インスタンス化の使用でレンダリングする事が
出来ます。インポートしたオブジェクトや特定の内蔵されたオブジェクトは、ポピュレーションツールを使い
インスタンス化する事が出来ます。
マルチコア、マルチプロセッサのコンピュータを利用するために、レンダラーはマルチスレッド対応です。
Terragen3は、コマンドラインから実行する事が出来るため、サードパーティのネットワーク・レンダリング・
マネージャを利用して、ネットワークレンダリング環境でレンダリング出来るよう設計されています。

ハイダイナミックレンジ(HDR)のリニアな色空間(ガンマ)は、レンダラー全体で使用されるため、非常に明るいピクセルでも
おそれることはありません。出力イメージフォーマットにはEXR、BMP、TIF、SGI、RGBが含まれています。
(*)モーションブラーはアニメーションモジュールを必要とするため、アニメーションモジュール版のライセンスを
事前に購入する必要があります。