デズモンド・マイルズ

(Desmond Miles1987年-2012年)

日本語版の声優は、東地宏樹。英語版は、ノーラン・ノース。顔のモデルはカナダケベック州の男性タレントでモデルのフランシスコ・ランデス

 

概要

現代編の主人公。被験体17号。アルタイル・エツィオ・コナーらの末裔にあたる青年。一族は、先祖代々暗殺教団に所属するアサシンで、彼も幼い頃にアサシンとなるための訓練を受けたが、現実味のない彼らを「ヒッピーか何か」と考えて家出してしまう。それ以来一般市民として生活していたが、2012年にテンプル騎士団の末裔であるアブスターゴ社に誘拐されて以来、自らの体内を流れるアサシンの血に深く関わることとなる。

 

経歴

アサシン クリード

2012年9月、彼の先祖であるアルタイルの遺伝子記憶を引き出し、「エデンの果実」を探し出そうと考えたアブスターゴ社に誘拐される。当初は自分がアサシンの末裔である事を知らないと言っていたが、アニムスによって現実を突きつけられ、幼少期にアサシンとしての教育を受けていた事を認める。しかし、その教育課程の中途でアサシンの隠れ家を逃げ出したため、アサシンとしての能力は完全には身に付けていない。

アブスターゴ社の目的はエデンの果実の発見であったため、アブスターゴ社に研究員として潜入していたアサシンの協力者ルーシー・スティルマンが、彼の体調を気遣うなどして発見を遅らせようとしたり、数少ないアサシンの生き残りで救出作戦を実行(失敗に終わった)などするものの、結局は発見されてしまう。本来はその時点で彼は用済みとなり処分されるはずであったが、ルーシーの助けにより免れた。

この際に彼は、流入現象により鷹の目の能力を身に付ける。

 

アサシン クリード II

処分を免れた直後、ルーシーは衣服に何者かの血液を付け戻ってきて、デズモンドをアブスターゴ社から脱出させる。そのまま彼は、現代のアサシンの隠れ家に連れて行かれ、ショーン・ヘイスティングス、レベッカ・クレインらに出会う。そして、アニムスから開放されたのも束の間、今度はアサシンの隠れ家に設置されたアニムス2.0で先祖の記憶を追体験することとなる。戦闘技術を持ったアサシンは前述のデズモンド救出作戦で全滅するなど、現代のアサシンは数も少なく、圧倒的な規模を誇るアブスターゴ社に対して成す術もない状況にあり、その打開のために流入現象を利用し、デズモンドを短時間で一流のアサシンに仕立て上げるのである。

急激な流入現象の副作用で、幻覚やアニムスなしでの遺伝子記憶との同調などを体験するものの、仲間たちには告げなかった。

終盤では、アブスターゴ社の警備スタッフ複数名を相手に戦い、洗練されたアサシンとしての片鱗を見せた。


 

アサシン クリード ブラザーフッド

最後の隠れ家であるモンテリジョーニに身を隠すことになったデズモンドたち。2での流入現象もあって、フリーランや鷹の目に限らず、エツィオの残像が見えるようになり、それに助けられることもある。

今作でコスチュームがリニューアルされ、ベルト式アサシンブレード等をつけている。

エツィオの記憶を鍵にコロッセオ地下のジュノー神殿へ辿り着きエデンの果実を手にするが、かつて来たりし者の一人であるジュノーの導きによりエデンの果実の力で体の自由を奪われ、仲間であるルーシーをアサシンブレードで刺してしまう。物語はそこで終了を迎えその後の経緯は不明だが、数人の男性の声から察するに昏睡状態に陥ってしまっている様子。

 

小ネタ

バーテンダー時代は「シャーリー・テンプラー」というカクテルが客から人気だった。(リベレーションより)

 

関連項目


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