【エスカーゴン】
アロン・ディアスが半ば冗談で作り上げた擬似侵略兵器。
制作意図は一一次世代で発生した「パイロットエスカレーター落下事故」を皮肉り、「なら直接エスカレーターがパイロット殺したら面白んじゃないか」と思ったのが始まり。
大きさは15~13mほどで、具体的な外見は円形状のドームに口と足が生え、ベルトコンベアの所が腕代わりとなる
後、でっかいエスカレーターへの偽装能力と、高速移動形態への変形が可能。
武装としては砲門、ミサイル、ベルトから生えるチェーンソー。
後はバリアフィールド発生装置などを持つ。
正直に言ってしまえば、これ1つ造る予算があれば遥かにマシな物を造ることが出来るだろう。
出典作品:『ファースト・コンタクト 3』
最終更新:2014年01月05日 01:47