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第3次世代

【強化型フォトンソード】
魔島仁が開発したグラディエーターの追加兵装。
決闘兵器右腕部に搭載される高出力熱断光剣の強化を目的としている。
外部装置へ一時的に貯蔵した余剰エネルギーを使用し、射程・切断能力の強化を行う機構。
開発段階では胴体から腕にかけてのエネルギーパイプラインを増設する予定であったが、動力部破損のおそれがあるため、実際の使用時には右腕部内の従来のパイプラインから強引に追加供給を行う方式に変更されている。

第14侵略兵器『ダイジャクート』との戦闘で使用され、撃破にこそ成功したものの、右腕部に激しい負担を強いるため、完全な修復の目処が立たない現時点での正式採用は見送られた。
(出典作品:『悪魔的、強化』)

 

第14次世代

【クトグゥア】
魔島仁が設計・開発したグラディエーター用巨大戦鎚。
異星間分子構造革新(エレメンツ・イノベーション)で生み出されたテクノロジーを主体として、独自に作り出した新金属「超合金M」で成形したウォーハンマーに、特性のコーティングを施した近代冶金技術の総結晶。
単純な物理的破壊力は超絶大。侵略兵器『ジレンマ』の外装甲を一撃で粉砕するという実績を残す。
だが同戦闘に於いて砕け散ってしまう。
尚、一本作るだけで常軌を逸した悪魔的制作費がかかった。

 (出典作品:『最初の喧嘩も破天荒』)

 【フォトンナックル】
魔島仁が開発したグラディエーター用追加兵装。
高出力熱断光剣(エネルギーフォトンソード)の新バリエーション。超近接格闘戦仕様。
フォトンソードの全エネルギーを右手に収束させ、接触する全対象物を撃砕する。
リーチは圧倒的に縮まるが、展開速度と破壊力は飛躍的に向上した。

 (出典作品:『破天荒な迎撃戦 その終』)
 

第18次世代

【フォトンネイル】
強化型フォトンソード、フォトンナックルを経て誕生したグラディエーター用超近接戦用斬撃兵装。
グラディエーターの右手に装着された長く鋭利な五本の鋼鉄爪から、更に赤い集束光の爪が伸びる。
手甲パーツから伸びる多関節構造の爪を一度の使用ごとに一節ずつ分離させることで、発生機構自体へのダメージを極限まで低下させる機能を持ち、隙のない連続格闘攻撃を実現する。

侵略兵器『The Devil』戦において初の実戦投入を果たし、本体と3体の眷属を全てこの武装にて破壊するという活躍を残している。
 (出典作品:『悪魔的、起動』)

【ブケラファス】
一八次世代に実用化されたストーン・インダストリー製決闘支援兵器。
自社製の高起動ユニット1号が【ブケラファス】である。
外見を一言で語るならば、黒く、堅牢そうな装甲に覆われたツアラーバイク。
ただしそのサイズは【グラディエーター】用に相応しく、巨体。
プロトタイプの意味合いも存在する兵器の為、攻撃的な内部兵装は存在しない。
特筆して記すべきは【グラディエーター】のいかなる駆動にも対応可能と自称した姿勢制御装置程度。

ジニー・ストーンの理念も合わさり、非常に堅実な作りで、比較的扱いやすい部類に入る高起動ユニットである。
(出典作品:『バベルの欠片』)

フォトンシールド】
フォトン兵装の中でも珍しい防御用の武装。
右手首から肘までを覆うガントレットの様な装置を装着し、起動させることでフォトンによって構築されたバックラーが右肘から出現する。
肘から薄く広く展開している為、攻撃能力という面では落ちるが、フォトンの防壁は物理、エネルギーを問わず防ぐことが可能な為、損耗を抑える事が重
視される作戦においては重宝された。
この後開発された【フォトンソーサー】【フォトンウォール】の原型でもある。

(出典作品:『バベルの欠片』)

【B型クトグゥア】
B型 バット型のクトグゥア。
戦鎚のクトグゥアに比べれば威力は落ちるが、片手でも扱える利点があり、騎乗戦闘である【バベル】戦において使用された。

 (出典作品:『バベルの欠片』)

【バリヤーの応用】
パイロット以外の侵入を防ぐバリヤーシステムを騙す事によって、戦闘中その手のエネルギーをコクビット手前で防ぎ、パイロットへの直接攻撃を防ぐ事に成功した。
最も、第一四次に出現した【土蜘蛛】戦の様に、グラディエーターそれ自体を高速で振り回す侵略兵器や、単純な攻撃能力で【グラディエーター】を破砕しうる相手にはあまり意味は無い。

(出典作品:『バベルの欠片』)
 

【ナイトゴーント】
魔島仁が開発したグラディエーターの追加武装。
主に陸戦用の高機動ユニットとして運用される、グラディエーターの推力を各段に上昇させる二基の補助スラスター。形状は台形柱。推進剤を内蔵し、グラディエーター自体のエネルギーには依存していない。
そ れぞれサブアーム・ユニットを内蔵しており、スラスターと入れ替わりに展開する。決闘兵器用の武装も保持可能。まだ未完成な部分も多く、完成当時(一八次 世代)のバージョンでは、操作を全てメインパイロットが担当。わざわざ本来の腕と操作を切り替えながら戦う必要がある。

(出典作品:『死の絶対領域』)
 

第30次世代

【フォトングラブ(改)】
最上銀鏡の依頼を受けて魔島仁が開発したフォトン兵器。
フォトン発生機構から供給された光子を、接続したグラブ内領域で物理的に保持可能なレベルにまで凝縮・個体化し、完成した球体を投擲して攻撃する。
通常時のカラーリングは灰褐色だが、使用時はグラブ全体が赤熱化する。
独自に開発を行っていたが、エネルギーの圧縮制御技術の更なる応用が期待され、完成から間もなくして実戦投入が決定した。

更なる威力増強のため決闘中に急遽改造が行われ、形状もやや変化している。
(出展作品:『悪魔的、介入』)

 

第31次世代

【ダイレクトアプローチシステム】
最上銀鏡が第二一次世代終盤より魔島仁の依頼を受けて開発を行っていた、「グラディエーター操縦の為のパイロット支援システム」を指す。
SYSTEM名称: 「DiAS-0(ディアス-ゼロ)」 第三一次世代よりグラディエーターに正式搭載となる。

素材的な面で劣化していくグラディエータの防御を補うために、「パイロットの思考と動きを直接連動させる、或いはそれに近い状態に繋げる」ことで、飛躍的な反応速度向上を目的とした技術。
グラディエーターの操作デバイスを介し、操者の意識そのものを機体中枢を担う主幹電脳及び駆動系ネットワークにリンクすることで、当初の予定であるパイロット思考の直接反映を実現化した。
「人間が扱う」ということに特化する反面、神風特攻的な危うさもある。
(出展作品:『DiAS-0 概要』)

 

第36次世代

【都牟羽(ツムハ)】
魔島仁が設計・開発したグラディエーター用追加武装、白兵戦用体外付設型実剣兵装。
全長15m。特別な意匠は見られないものの、柄の延長のように長く設けられたリカッソ(刃根元)が特徴的。
大剣ツヴァイハンダーを、決闘兵器の身の丈へ迫るほど巨大にしたような外観をする。
刀身の主構成体は高振動粒子。
接触した物体に高周波振動を叩き込み、分子結合を解くことで防御力の如何に関わらず全てを切断する高周波ブレード。
どれほど強硬な物質だろうと、コレに切り裂けぬ存在はない。(魔島談)

 (出典作品:『新たなる力』)

【ティアマットver.γ】
魔島仁が設計・開発したグラディエーター用追加武装、全環境対応抽出打撃大出力貫轍決戦砲搭。
全長29m。息苦しくなるほどの重量感と物々しい圧迫感を湛えた、漆黒の長方型巨砲。
威力の増強を追い求めた結果、際限ない巨大化を果たし、内部機構の接続体収納スペースを確保できなくなった。そのため末端面域から多数のパイプやチューブ群が剥き出しになっている。
グラディエーターの内蔵出力器と連結起動することにより砲射動力を得る。
機体既存装甲を剥離させて取り込み、エネルギーチャージの後に弾頭として発射。目標物の外部防壁を突破し、コアを撃滅する為の長距離狙撃を可能にする。最大有効射程は30km。
ただし発射時の反動が凄まじく機体への負荷が大きいことと、次弾装填に時間が掛かるため連続射撃が不可能。
また定点固定型の狙撃砲なので決闘兵器が持って移動出来ず、加えてグラディエーターの装甲を切り離し使う仕様上、攻撃の度に防御力が低下していく。

(出典作品:『新たなる力』)

 

第38次世代

【フォトンバンカー】
『フォトン兵器論理』に基いて作り出された兵器。
リボルバーの弾倉にエネルギーの射出穴が付いた様な形状であり、使用する毎に弾倉内の弾丸型エネルギー電池を消費。
射出穴より、ホンの一瞬ではあるが、破壊力と貫通力においてグラディエーターの【フォトンソード】を凌駕するフォトンの杭を生成する。
フォトン兵器を開発する際、最大の難事として上げられた物は、起動するのに必要な出力である。
グラディエーターのブラックボックス部からの供給エネルギーは事実上無限であるため、グラディエーターに持たせる分には問題ないのであるが、それ以外の兵器に持たせると直ぐに出力不足を起こす動力食い虫なのだ。
その解決策としてのアイデアは「一瞬でも構わぬがゆえ、高威力のフォトンを顕現させる」と言うもの。
これを実用化した存在。

 (出典作品:『超高速の遊戯』)

【ベルゼバブ】
決闘兵器用超高機動飛翔翼。
グラディエーターの背部に装着され、巨大な蝙蝠の翼と思しき外観をする。
アルカナ部隊より齎された異星人技術・通称『MOIテクノロジー』の恩恵、アルト達の協力により異星人言語の翻訳が始まり、遂に解明の目処が付いた【サロメ】の遺産、グラディエーターの『設計図』、そして不屈の意思を持った人類の英知。
それらの超技術を下地に、パイロットの負担を完膚無きまでに無視する魔島仁が開発した。
『単体で大気圏を突破し、宙間に出現した侵略兵器を撃滅する』と言う新型飛翔翼開発計画よって生み出された。
投入された超技術の代表格を上げるとするならば、MOIテクの応用で強化された超発展型反重力発生装置。
『設計図』の翻訳によって解明され、遂に開発された慣性フィールド発生機構。
新御香斎が開発した低斥力場制御装置と、Gイノベーションのキメラたる制御機構。
それらを活かしきる為、内部に最新型のエネルギー推進炉を組込み、更にグラディエーターの余剰エネルギーを常時吸収し続ける事によって得られる、無限の出力から生まれる加速能力と狂った空戦機動能力。
理論上の最高速度は亜光速を超え、魔島仁はその先に至る可能性もあると断言している。
あえて欠点をあげるとすれば……扱えるパイロットがほぼ絶無だったという点。
当然の事ながら亜光速状態ともなれば、その速度に追従出来る操作速度が必要となる。
時代の進歩によって操縦補助技術は向上したが、それを持ってしても尚追いつけない程の超加速。
あまりの過剰性能故、チームとして扱える世代は存在しなかったのだ。
正規パイロットの訓練においては、あまりの超速に制御しきれず、擬似装置を使った訓練においてグラディエーターを幾度も衝突させ、衝撃により破損させた事から、一度も使われずに使用禁止命令が出た程である。
パイロット殺しの異名を持つ魔島仁の最悪傑作の1つであり、付いた渾名=忌み名が【デビルスクランダー】。

(出典作品:『超高速の遊戯』)

【マルチフォトンツール】
MOIテクノロジーの応用によって得られた【質量変換合金】によって作られたフォトン兵器。
その特性は、今まで開発された全てのフォトン兵器への変形が可能であると言うもの。
ソード、出力増強型ソード、ナックル、ネイル、シールド、バイル、マグナム、ロケット、HEATネイル……それ以外も含め、三八年のフォトンテクノロジーの全てが手甲1つに詰まっている。
さらにCイノベーション技術の応用により『ヘルメットを通じた思念操作』にも成功。
徒手格闘を行うメインパイロットが「そうなれ」と思うだけで、必要な形態へと変形する。
「戦場における究極とは、単一特化では無く、あらゆる状況に即座に対応可能な汎用性」と言う、魔島仁の思想とは対局の位置にある、ジニー・ストーンの手によって作り上げられた傑作だ。

 (出典作品:『超高速の遊戯』)
 

【フォトンマグナム】
フォトン兵器の内『射撃兵装』に分類される兵器。
その効果と効力は至ってシンプル。
圧縮/濃縮したフォトンエネルギーを弾丸として打ち出し、敵を撃ち貫くという物だ。
飛び道具としてはコレダーに次ぐ程の必殺の威力を持つが、初期タイプは一度の戦闘につきジャスト6発しか撃てず、 再装填も不可能という高リスクな獲物だった。
しかし、最新バージョンのマグナムはあらゆる面が向上しており、少々連射性に難はあれども、いくらでも――パイロットの心が失われるまで打ち続ける事が可能である。
(出典作品:『髑髏船との決斗 前編』)


【セラフ】
安全性と安定性を信仰する技術者ジニー・ストーンが設計したグラディエーター専用飛行翼。
最高速度は【ベルゼバブ】には劣る物の、様々な機能が負荷されており、より『戦闘支援』の色が濃い物だ。
例としては力場防壁『ガブリエル』
双門砲『ウリエル』などが存在。
これら以外にも機能が存在し、様々な状況や窮地に対応できるようになっている。

(出典作品:『髑髏船との決斗 前編』)

第40次世代

【爆破再製装甲(リアクティブ・リメイク・アーマー)】
略称『RRA』。
実弾武装の生成装置解析によって、崩壊していく装甲を自動生成した実弾を変形させる形で補完する技術。
使用中は実弾武装の全てが使用不可能になるが、装甲を内側から『増産』している状態の為、かなりの攻撃力がある一撃でなければ体勢を崩すのは不可能。
格闘ゲームで言うところのスーパーアーマー(相手攻撃に体勢を崩されない)状態。
相手の攻撃を装甲内部からの爆破によって軽減する仕様なので、相手攻撃の衝撃緩和がパイロットの保全に繋がる。


【低斥力場制御装置(ロウ・プレイ・バック)】
略称『LPB』。
重力誘導弾射出装置解析によって得られたデータを基にして、ヒッグス力場の解明に完全な決着を付ける。
これにより機体から重力制御装置(グラヴィティ・コントロール・システム)の劣化コピーに成功した。
開発当初から地球の技術力では完全なレプリカが作れないと踏んでいた
新御香斎が、「装置の能力を最初から低強度で【再生】(録音した音楽に掛けて)しているようなものだ」と評した事からこの名が付く。
機体の姿勢制御・補正を行うデリケートな機構で、機体の背面に2メートル強の箱型をした追加装甲として装備可能。機体本来の姿勢制御システムの補助であり、予備でもある。
機体の破損具合によってはメインの姿勢制御装置を代替する事も出来るが、機体に備え付けられている機構の約2割以下の機能しか有さない。

 【悪魔的エネルギー変動衝撃発射装置(デモニック・エナジー・ヴァリアブル・インパクト・ランチャー)】
通称『DEVIL』。
白色の円盾『エネルギー・キャリアー・シールド(ECS)』と黒色の砲身『ヴァリアブル・インパクト・ランチャー(VIL)』、2つのモジュールからなる複合射撃兵装。
汎用性のある【モードN】と、胸部荷電粒子砲の威力増強に特化した【モードD】が存在する。
(両モード共通)
左腕に装備されたシールドは、前面に対し機体を覆うほどのエネルギーフィールドを発生・展開。
そのフィールドで受けたダメージを、決闘兵器の駆動に持ちいられるエネルギーと同質の物へと変換する機能を持つ。
(モードN)
変換されたエネルギーは、機体内部のエネルギー・パイプラインを通り、右腕のフォトンソード発生機構に接続されたランチャーパーツにより荷電粒子へと変換。受けたダメージとほぼ同等の威力を持つ射撃兵装として撃ち返すことが出来る。
(モードD)
変換されたエネルギーは、機体内部のエネルギー・パイプラインを通り、胸部荷電粒子砲の追加エネルギーとして供給される。ランチャーパーツは荷電粒子砲に接続され、エネルギーの拡散を防ぐ、指向性を持たせる補助装置として機能する。
どちらのモードにも共通する事だが、外部から多量のエネルギーを機体内部に流入させることは極めて危険な行為であり、循環をほぼ一瞬で完了させなければ機体が内部から破壊される可能性が高い。
その為、極めて超人的な情報処理能力を持った人間の、ダイレクトアプローチシステムに頼った直感的な操作が必須。
分担作業も理論上は可能だが、一瞬のうちに全てのプロセスを完了させる悪魔的なチームワークが求められる。

(出典作品:『悪魔的、一撃(38)』)
 

【エクイテ・ユニット】
グラディエーター用決闘支援兵器、広域決闘領域移動用高速機動装備。
かつて開発された高機動ユニット一号『ブケラファス』の最終発展型。
単座式の武装大型機動車両。全高9m、全長20m。
前方で一つ、後方で一つ、前後で対となる巨大な二輪を備え、蒼く輝く装甲で固められた壮麗な車体を持つ。
フロント方面を護り取るのは、鏃に近しい形状の正面防御殻。
左右両側面を添い包む外装は、吹き付ける猛風鋭断せんと跳ねし翼を想起させる。
艶やかな光沢放つ直線的な外殻装甲で、全容を収めながら内蔵機関保護に継ぐ、科学が鍛え上げた勇猛なる騎馬の姿。
新開発された専用の特殊エンジンを三基搭載しており、飛行装備に次ぐ爆発的な機動力を誇る。
短時間でグラディエーターを目的地へ搬送すると同時に、搭乗したまま攻撃が可能な「タクティカル・アーマメントシステム」を採用しており、単純な移動装置に留まらない。
稼動時はグラディエーターが極端な前傾姿勢を取って操縦することとなり、これに伴ってユニット本体を構成する防衛装甲が半ドーム状に展開後、盾として操縦者を護る。
また制圧射撃を目的とした連装ガトリングや砲戦装備のプラズマキャノン、近接戦用のザンバーブレイド、局所レーザーカッターが実装され、多種多様なグラディエーターの作戦内容に対応する突撃仕様となっている。
(出典作品:『
微笑みの聖母へ迫れ』)