• リスト
  • リスト

            • リスト

表の見方


ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法
【利点】
【難点】
【補足】

ここで挙がっているポケモンは目安です。 
鵜呑みにせずご自分で使い勝手を判断して下さい。
このページではストーリー終盤~クリア後&ポケモンARサーチャーで手に入るおすすめを紹介します。
出発~フキヨセシティ到着まではお勧めポケモン/攻略を参照してください。


終盤(フキヨセシティ到着時~エンディングまで)

ヒトモシ
ランプラー
シャンデラ
ゴースト
ほのお
ほのおのからだ
もらいび
タワーオブヘブン
ストレンジャーハウス
ランプラー : Lv.41
シャンデラ : 闇の石
【利点】 最終進化すると一般ポケモンでは破格の特攻の高さとなり、破壊力抜群。
今作では「シャドーボール」「エナジーボール」「サイコキネシス」「かえんほうしゃ」と有用なわざマシンがクリア前から入手でき、
闇の石も早い段階で手に入るので格段に育てやすくなった。
補助技も「おにび」「あやしいひかり」「ちいさくなる」「おきみやげ」など充実しており、実数値以上に粘ったり後続へサポートしたりできる。
【難点】 まずランプラーに進化するまでが一苦労。シャンデラに進化すると技を覚えなくなるので、ほしい技がある場合は注意。
参戦以降は炎に強いジムや悪タイプを多用するプラズマ団など不得手な相手も増えてくるので、育成は計画的に。
さらには紙装甲で、タイプ上は有利な相手でも手痛い反撃を貰う危険が多々ある。
【補足】 「はじけるほのお」以降のほのお技をどうするかがちょっと悩みどころ。「かえんほうしゃ」が手に入るまで待てないなら、
ヤマジタウンで「だいもんじ」を購入するか、セイガイハシティの技教えで「ねっぷう」も有り。
命中不安だが特攻の高さを存分に活かせる。

スコルピ
ドラピオン
どく
むし→あく
スナイパー
カブトアーマー
リバースマウンテン ドラピオン:Lv.40
【利点】 弱点が2倍地面のみととても優秀で、半減4つ無効1つと耐久面でもなかなか。
思い出しで三色キバ、技マシンで「じしん」「シザークロス」など攻撃範囲も広く、かつそこそこ素早いため一線級。
「つめとぎ」「つるぎのまい」で攻撃力補強をできるほか、教え技の「アクアテール」でじめんタイプ対策も出来る。
【難点】 終盤以降、強力な地面技を持つ敵が増える。
火力が中途半端。タイプ一致物理技の威力が「かみくだく」とクリア後わざマシンの「どくづき」の80(120)止まり。
【補足】 特性はどちらでもよいが、純粋に攻撃役として使いたいなら「スナイパー」推奨。

ドンメル
バクーダ
ほのお
じめん
どんかん→マグマのよろい
たんじゅん→ハードロック
リバースマウンテン バクーダ : Lv.33
【利点】 炎と地面技の攻撃相性の良さが抜群。強力なわざを自力習得するのでわざマシン不要で戦力となる。
【難点】 素早さはかなり遅い部類で、耐久も並。せんせいのツメなど道具による補強をしよう。
みず技に非常に弱い。
【補足】 ホワイト2限定出現。ブラック2では代わりにブーピッグが出現する。
攻守双方の面で単色草タイプとの相性補完に優れるので、ジャローダやドレディアなどを主力にしてる人に特にオススメ。

(フワンテ)
フワライド
ゴースト
ひこう
ゆうばく
かるわざ
ねつぼうそう(夢)
リバースマウンテン
ARサーチャー(夢)
フワライド : Lv.28
【利点】 ゴースト・飛行に加えて「10まんボルト」「だいばくはつ」など攻撃範囲優秀。
「おにび」など補助技も多彩な上、「そらをとぶ」要員も可能。
攻撃性能・素早さは平均的だが、特攻が高め。
【難点】 防御・特防が低く、高いHPで特防はカバーできているが、より低い物理防御はカバーしきれない。
格闘や地面ポケモンを相手にするときは岩技に注意。
「アクロバット」を主体にする場合は、持ち物を持たせないようにすること。
【補足】 フワンテは野生で出現しないがARサーチャーから入手可能。最序盤は初期技の「ちいさくなる」が極めて強力。ただし「かみつく」に注意。
特性は、攻撃を受けて瀕死になることが前提の「ゆうばく」も、アイテム消費が前提の「かるわざ」も、
ストーリーで能動的に発動させるには向かないので、どちらを選んでも大して変わらない。持ち物なしだと「かるわざ」は発動しない。
隠れ特性の「ねつぼうそう」の発動は狙いづらいが、特攻1.5倍はなかなか強力。

エアームド はがね
ひこう
するどいめ
がんじょう
リバースマウンテン 進化なし
【利点】 高い防御と優秀なタイプのおかげで物理主体の相手に対して非常に強い。
わざマシンで「どくどく」、セイガイハの教え技で「はねやすめ」を覚えさせればレベル差の大きい相手でも無理やり突破できる。
攻撃技もそれなりに揃っており、Lv.34で「はがねのつばさ」、
マシンで「つばめがえし」「そらをとぶ」「いわなだれ」「シザークロス」など扱いやすい技を覚えられるのもポイント。
BPが必要になるが、「つるぎのまい」で火力補強もできる上、硬いおかげで有利な相手に対して積みやすい。
特性はレベルの低い野生ポケモンの出現率を下げる「するどいめ」、不意の一撃死を防げる「がんじょう」と、どちらも優秀。
【難点】 特防は並であるため、特殊主体の相手には半減できないと遅いこともあり厳しい。
特に弱点の炎、電気は「がんじょう」で耐えても反撃しきれないことが多い。
捕獲係数が25と低く、捕獲しにくい。
【補足】 鋼タイプであるため、特性「じりょく」で引き寄せることが可能。

チルット
チルタリス
ノーマル→ドラゴン
ひこう
しぜんかいふく
ノーてんき(夢)
14番道路
チャンピオンロード
ARサーチャー(夢)
チルタリス : Lv.35
【利点】 「コットンガード」「りゅうのまい」と強力な積み技を習得する。
お願いコットンガードしておけば2倍弱点程度は屁でもなくごり押し可能。「そらをとぶ」要員にも。
特性「しぜんかいふく」により状態異常は引っ込めるだけで回復できて非常に経済的
【難点】 序盤の技が貧弱で進化前も火力不足。進化までは「おんがえし」と「そらをとぶ」の火力に頼りきりとなる。
進化後は氷4倍に注意。
【補足】 技習得レベルがBWから変更され後半の技習得がかなり早くなった。
「リフレッシュ」習得はLv.29、「コットンガード」はLv.42、「りゅうのはどう」はLv.48。
なお「りゅうのまい」は進化ライン前なのでチルットから育てた場合は要思い出し。
ARサーチャーからも出現する。

モンジャラ
モジャンボ
くさ ようりょくそ
リーフガード
13番道路
ジャイアントホール(外の草むら)
モジャンボ : 「げんしのちから」を覚えてレベルアップ
【利点】 今作では数が少ない単色草タイプの1匹で、物理耐久と攻撃、特攻に優れた重戦車タイプ。
物理攻撃であれば少々の弱点攻撃でも簡単にはへこたれないだけの耐久はある。
主力技は自力で「ギガドレイン」や「パワーウィップ」を覚える他、
わざマシンで「いわなだれ」「じならし」「じしん(クリア後)」など苦手タイプに対抗できる技を使えるのは大きい。
補助技も「しびれごな」「ねむりごな」「くすぐる」など扱いやすいものを覚える芸達者。
【難点】 特防と素早さはかなり低め。
HPはまあまあ高いためギリギリ耐えることもあるが、後攻に回りやすいこともあって特殊攻撃には注意。
【補足】 進化に必要な「げんしのちから」を覚えるレベルが前作のLv.36からLv.40と遅くなっているので注意。
今作ではLv.36で「ギガドレイン」を自力習得する。

ラプラス みず
こおり
ちょすい
シェルアーマー
ブリッジビレッジ水辺(泡) 進化なし
【利点】 冬限定のクマシュン系を除くと最速、かつ通年で捕獲できる氷ポケモン。ドラゴン使いのシャガ対策になる。
また「サイコキネシス」「10まんボルト」など多くの技マシンを覚えられるため幅広く活躍できる。
【難点】 強力な分レア度かなり高し。泡からのみの出現、かつ出現率が低いうえ、「ほろびのうた」で自滅されることも。弱点が4つと多め。
【補足】 捕獲する際には「ほろびのうた」に注意。「ちょうはつ」を使うとよい。

コジョフー
コジョンド
かくとう さいせいりょく
せいしんりょく
14番道路
チャンピオンロード
コジョンド : Lv.50
【利点】 素早さが極めて高く、ほとんどのポケモンに先手を取れる。
高威力の「とびひざげり」は火力も十分で、苦手な相手には「とんぼがえり」で交代もできる。
悪タイプの多いプラズマ団戦やギーマ戦で大活躍。
技マシンで「アクロバット」を覚えさせれば虫・闘にも強くなる。
「ねこだまし」を思い出させれば特性「がんじょう」潰しになる。
【難点】 耐久面はほぼ紙。抜群でなくともタイプ一致の強力な技であれば落ちることもある。
受けるダメージも半端無いので「ドレインパンチ」で回復できる回復量には期待し過ぎないこと。
【補足】 進化はLv.50とやや遅めだが、ゲーチス戦などにも十分対抗できるので頑張る甲斐はある。

ヒトデマン
スターミー
みず
(+エスパー)
しぜんかいふく
はっこう
アナライズ(夢)
13番道路海上(泡)
ARサーチャー(夢)
スターミー : 水の石
【利点】 特攻と素早さが高い水/エスパーアタッカー。
秘伝マシンの「なみのり」に加えて、四天王までに手に入る技マシンで
「れいとうビーム」「10まんボルト」「サイコキネシス」など、容易に多様な技を覚えられる。
また、クリア後もそれなりに活躍してくれる。
特性「しぜんかいふく」で状態異常に強いのもポイント。
【難点】 水の石を持っていないと進化できない。
「ハイドロポンプ」は進化前限定。
打たれ強いとはいえないので過信は禁物。
【補足】 稀に泡からスターミーが出る。
ヒトデマンはARサーチャーを使えばバッジ0個の時点で入手することも可能。ただし、速攻アタッカーなので「アナライズ」は発揮されにくい。

グライガー
グライオン
じめん
ひこう
かいりきバサミ
すながくれ
11番道路
23番道路
グライオン : するどいキバを持たせて夜にレベルアップ
【利点】 攻撃技が非常に多彩。タイプ一致「アクロバット」や「とんぼがえり」「シザークロス」「スカイアッパー」を自力習得し、
進化すれば思い出しで「どくづき」「つじぎり」、三色キバまでも思い出せる。
「つるぎのまい」で火力補強できるのも大きい。
耐久面では物理防御が高く、電気無効&岩に弱くない飛行タイプは貴重。
【難点】 地面技を自力で覚えることが出来ないため、クリア後に「じしん」を入手するまでは「あなをほる」等で頑張らないとならない。
特殊耐久は並程度で、特に氷4倍に注意。
【補足】 稀に揺れる草むらからグライオンが出る。習得技の都合で四天王戦と相性が良く、即席の四天王対策にうってつけ。

(ダンバル)
メタング
メタグロス
はがね
エスパー
クリアボディ
ライトメタル(夢)
ジャイアントホール(B1F)
ARサーチャー(夢)
メタング : Lv.20
メタグロス : Lv.45
【利点】 「600族」の一匹で、非常に高い総合能力の持ち主。特に物理攻撃・防御に優れる。
自前で覚える技だけでも「コメットパンチ」「アームハンマー」「しねんのずつき」など強力な物理技を備え、
わざマシンや教え技も含めると「じしん」や3色パンチなど更に多彩な技を覚えることができる。
先制技「バレットパンチ」も完備。もちろん、クリア後も活躍が期待できる。
【難点】 捕獲率が全ポケモン中最低のグループなため、非常に捕まえにくい。
また炎と地面が弱点なので、終盤~クリア後にかけて遭遇する機会が多くなるドラゴンポケモンに弱点を突かれやすい。
地面の方は「でんじふゆう」(思い出し)で誤魔化す事は可能。
【補足】 稀に揺れる草むらからメタグロスが出る。また、前作と異なり「しねんのずつき」習得レベルが「サイコキネシス」より先になったため、
使いたい場合は「ハートのうろこ」を消費して思い出させなければならない。
ARサーチャーからダンバルも入手可能だが、隠れ特性「ライトメタル」の使い道が皆無。ジャイアントホールまで待てない人はどうぞ。

ウリムー
イノムー
マンムー
こおり
じめん
どんかん
ゆきがくれ
あついしぼう(夢)
ジャイアントホール(B1F)
PDW(夢)
イノムー : Lv.33
マンムー : 「げんしのちから」を覚えてレベルアップ
【利点】 氷+地面の攻撃範囲は優秀で、実に9つの弱点をつくことができる。
攻撃が高く、「じしん」自力習得も嬉しい。相性補完の岩技も光る。
【難点】 弱点が5つもあり、耐性は毒半減と電気無効のみと防御面は不安。
普通に育てると物理こおり技が「こおりのキバ」のみで火力に乏しい。「こおりのつぶて」はウリムーのみが習得、
「つららおとし」や「つららばり」はタマゴ技でどちらの技もクリア後にならないと習得できない。変則的ではあるが、フキヨセポケセンで「あられ」、
カゴメポケセンで「ふぶき」を購入し、「あられ」+「ふぶき」の必中コンボを使っていくのも選択肢に入る。
とくこうの低さはわざ自体の威力で補えるし、特性が「ゆきがくれ」なら(多少運任せではあるが)耐久面の補佐にも使える。
【補足】 PDWのひんやり穴でウリムーを探すのも手。夢ポイント10000Pが必要とハードルが高いが、好条件なら「つららばり」を覚えており、夢特性も強力。

クリア後

モノズ
ジヘッド
サザンドラ
あく
ドラゴン
はりきり→ふゆう チャンピオンロード ジヘッド : Lv.50
サザンドラ : Lv.64
【利点】 高い特攻とそこそこな素早さで特殊要員として。今作では殿堂入り後に捕獲可能。弱点は少ないわけではないが4倍弱点もなく安定。
今作では「あくのはどう」が教え技で解禁されたため、技のレパートリーは以前より広がった。
「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」と「なみのり」「かえんほうしゃ」だけでも十分な火力。
【難点】 4倍弱点こそないものの、NPCに所持率の高い格闘には苦戦しがち。またジヘッドが捕獲できる場所がかなり限られている。
【補足】 「りゅうせいぐん」要員と見るならばラティオスの方が特攻も素早さも上。W2にはラティオスは出ないのでW2プレイヤーに。
他に特殊要員のドラゴンがいる場合、パーティーへの採用はメンバーと相談で。

ヒンバス
ミロカロス
みず すいすい→ふしぎなうろこ 1番道路(釣り) ミロカロス : きれいなウロコを持たせて通信交換
【利点】 ステータスが高水準でまとまった万能タイプで、特に特攻と特防が高く弱点攻撃でもそう簡単には倒れない打たれ強さがある。
攻撃技は秘伝の「なみのり」とわざマシン「れいとうビーム」で即戦力となり、
余った枠に「じこさいせい」など補助技を入れたり秘伝技を入れたりと汎用性も高い。
【難点】 最終進化に通信が必要で、出現率が低い。また、サブウェポンには乏しく水、氷が効きづらい相手には引かざるを得ないことも。
【補足】 きれいなウロコは前作同様サザナミタウンのポケセンや18番道路(要ダウジング)、高レベルの特性「ものひろい」で入手可能。
水面の泡から稀にミロカロスが出るため、通信が面倒ならそっちを狙っても良い。

タッツー
シードラ
キングドラ
みず
(+ドラゴン)
すいすい
スナイパー
しめりけ(夢)
17番水道、18番水道等(釣り)
PDW(夢)
シードラ : Lv.33
キングドラ : りゅうのウロコを持たせて通信交換
【利点】 ミロカロスと同じく全能力値がまとまった万能アタッカーだが、こちらはドラゴンタイプ複合で弱点が1つのみなのがポイント。
タイプ一致のみず・ドラゴン技+マシンの「れいとうビーム」だけで幅広い相手に等倍以上のダメージを与えられるので安定感も抜群。
「りゅうのまい」を覚えるため、秘伝の「たきのぼり」と技教えの「げきりん」で強引に物理アタッカーにすることも可能。
【難点】 最終進化には通信が必要。キングドラを直接捕まえる場合、相手のレベルも高いことがよくあるため
「ハイドロポンプ」や「りゅうのはどう」の威力は野生ながらなかなかの脅威。なめてかかると返り討ちに遭う。
【補足】 りゅうのウロコはチャンピオンロードに落ちている。
稀に水面の泡からキングドラが出ることがあるので、通信環境が無い人でも大丈夫。ただし上記のように結構強いので準備はぬかりなく。
タッツーはPDW「かがやく海」にも出現。夢特性「しめりけ」は他2つに劣るが、クリア前から使いたい人はどうぞ。

(ヨーギラス)
サナギラス
バンギラス
いわ
じめん→あく
こんじょう→だっぴ→すなおこし
すながくれ→だっぴ→きんちょうかん(夢)
15番道路 サナギラス : Lv.30
バンギラス : Lv.55
【利点】 「600族」の一匹。素早さを除いたステータスが高水準でまとまっており、特に攻撃が高い。
岩タイプの特防に1.5倍の補正がかかる砂嵐を自身の特性で発生させることができるため、
実質的な総ステータスは他の「600族」を上回る。
習得可能な技の範囲が広く、捕獲時点で「かみくだく」「じしん」「ストーンエッジ」といった物理技を覚えている他、
バンギラスになるとわざマシンで「れいとうビーム」「かえんほうしゃ」「10まんボルト」など多彩な技を覚えられる。
【難点】 弱点が多い上に足が遅いため、相手によっては簡単に倒されてしまう。
他の手もちポケモンにとって、砂嵐はダメージを受けるだけのマイナス効果にしか働かないことも多い。
【補足】 ヨーギラスはタマゴのみ。揺れる草むらからバンギラスが出現することもある。
「すなおこし」は特に通常特性のドリュウズと組み合わせると効果的。
PDWでは夢ポイント3000P以上でごつごつ山に出現。クリア前から使いたい人はどうぞ。

ARサーチャー

  • 入手可能ポケモンは常に隠れ特性。シンボラーやフワンテ、リオルなど本編で見つかるポケモンの入手もそれなりにお得。
    参入レベルはバッジ数に応じ5~40の間で変動する。

ロトム でんき
ゴースト
ふゆう ARサーチャー 進化なし
【利点】 「ふゆう」を持ち電気タイプながら地面タイプ相手にも強気に出られる。
序盤はレベル技の「さわぐ」「でんげきは」「あやしいかぜ」で十分。火力不足を感じた頃には「シャドーボール」の技マシンが手に入る。
フォルムチェンジによるタイプ変更が可能なためパーティの補完役に便利。
【難点】 HPが低く、耐久力はさほど高くはない。ノーマルロトムでいるうちは悪技で抜群を貰いやすい。
【補足】 ARサーチャーでの出現率はかなり低い。
フォルムチェンジすると素早さは少し下がるが耐久性と特攻がアップする。霊アタッカーとしないなら、変えた方がお得。
フォルムチェンジはショッピングモールR9の倉庫にて。

トゲピー
トゲチック
トゲキッス
ノーマル
(+ひこう)
きょううん(夢) ARサーチャー トゲチック:なつき
トゲキッス:ひかりのいし
【利点】 トゲキッスのステータスが高水準。技マシンの対応幅が広く技の集まる後半ほど使い勝手が向上する。
「はどうだん」「エアスラッシュ」思い出しのためトゲチックからは即進化でOK。
【難点】 レベル技に攻撃技が極端に少なく、ホドモエを抜けるまでは「あまえる」「あくび」くらいしかやる事が無い。
【補足】 ARサーチャーでの出現率は低い部類。
教え技「はねやすめ」「ハイパーボイス」「ねっぷう」対応。アイテムは喰うが覚える価値は高い。

トルネロス ひこう さいせいりょく(霊獣)
まけんき(化身、夢)
ARサーチャー 進化なし
【利点】 サーチャーで最初に手に入る伝説、ゲームコインを貯め込み早回しすればプレイ初日にLv.5、Lv.10での参入も余裕。
能力値はオールマイティかつ特性もなかなか優秀、前作ナゲキ・ダゲキのような破格の戦力となる。
飛行格闘わざ習得に加え教え技「ねっぷう」対応など攻撃での対応力は随一。
【難点】 システム上、性格や個体値の厳選は不可。厳選できないからシナリオ専用と割り切る、とも言う。
【補足】 攻撃、特攻共に高いが習得技は特殊技が多い。物理技は技マシンや教え技から調達しよう。
フォルムチェンジはARサーチャークリア後になってから。

ボルトロス でんき
ひこう
ちくでん(霊獣)
まけんき(化身、夢)
ARサーチャー 進化なし
【利点】 特攻の高さはシャンデラと並び、攻撃も十分なパワー。
殿堂入りした頃には鬼に金棒と言わんばかりに「わるだくみ」も習得するため一騎当千も狙える。
【難点】 性格や個体値の厳選は不可。
防御面は並でトルネロス、ランドロスより打たれ弱い。
【補足】 習得可能なひこう技は「そらをとぶ」のみ。習得技の関係で特殊電気、それ以外物理の両刀になりやすい。
フォルムチェンジはARサーチャーをクリアしてからなのは他と同様。

ランドロス じめん
ひこう
いかく(霊獣)
ちからずく(化身、夢)
ARサーチャー 進化なし
【利点】 攻撃の高さはオノノクスに次ぐ脅威の数値。特攻も元より下がったものの不足はないので技は選ばない。
中盤手に入る技マシン「いわなだれ」「じならし」とレベル技の「つるぎのまい」があれば最後まで戦える。
特性「いかく」の存在から防御も強い。
【難点】 性格や個体値の厳選は不可。サーチャーでの出現も最後なので参入もそれなりに遅くはなる。
氷4倍という痛い弱点があるので油断は禁物。
【補足】 習得可能な飛行技は「そらをとぶ」のみ。
なお、フォルムチェンジに必要な「うつしかがみ」入手フラグとして必須となる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年09月12日 11:56