絡繰隊 真白

‐仙狐水軍顧問‐ 

絡繰隊 真白
絡繰隊 真白+
絡繰隊 真白++
[再起]絡繰隊 真白

剛力
HSR
攻撃力:6879
防御力:5594
戦力:27
ベスポジ効果:

剛力
HSR
攻撃力:7911
防御力:6433
戦力:27
ベスポジ効果:

剛力
HSR
攻撃力:8943
防御力:7272
戦力:27
ベスポジ効果:

剛力
LEGEND
攻撃力:10319
防御力:8391
戦力:27
ベスポジ効果:攻撃力1.3倍

スキル:海戦の指揮:味方の全体の攻撃力・防御力特大アップ(発動確率2倍)
ベストポジション:6
トレード:可能
入手方法:ガチャ

関連家臣
[羨望と嫉妬]絡繰隊
[抜けてる所がある]平賀源内

平賀源内が設立した研究機関に配属され、その弟子として技術を学ぶ妖魔。真白は源内の弟子の中でも技師の素養が高く、新たに新設予定の仙狐水軍における研究顧問として出向している。彼女の当面の任務は海戦に投入される新たな兵器の開発であった「海戦……海、泳げないと困る……そうよね、皆が皆すいすい泳げる訳じゃないし、泳ぎを補助する何かがあれば……」

海戦に投入する新兵器の開発、以外には何も伝達されていない真白(マシロ)。これも発想の幅を狭めたくないとの源内の配慮から来る物であった。真白なりに海戦を解釈し、有用と思われる物の着想は固まったので後は開発と実践と失敗を繰り返す日々となる「とりあえず刃を付けてみたけどこれ本当に必要なのかな……まあいいか、要らなくなったら後で外せばいいし今はとにかく形にしないと」

手先の器用さから図面をなぞる作業を得意とするが、無から有を生み出す創造性に欠ける真白。この点は本人も悩んでいるが未だ解決策は見つかっていない。水軍研究部門への出向も源内より、普段と異なる場所で研究を行ってみるのも何かのきっかけになるかもしれない、と助言を受けた背景がある「煮詰まってる……一回潜って頭でも冷やしてこようかな……」

研究をある程度形にした真白は意見を募るため平賀源内を呼んだ「泳げない人の為に推進装置を追加してみたのですが、どうでしょう?動力は太陽光を変換して……」「すまない真白君、これは私の責である点が非常に強いのだが、兵士は泳ぎながら戦う訳ではないのだ……」「入口からして間違ってたのでしょうか?」「いや、本当にすまない……後で少しすり合わせを行うとしよう」

備考
・MAXステータス
攻撃力:
防御力:
備考
・MAX2進時ステータス
攻撃力:
防御力:

備考
・MAX3進時ステータス
攻撃力:
防御力:

・MAX4進時ステータス
攻撃力:
 防御力:

備考
・MAX4進時ステータス
攻撃力:00000
防御力:00000

・MAX6進時ステータス
攻撃力:00000
防御力:00000

・MAX8進時ステータス
攻撃力:
00000(計算値)
 防御力:00000(計算値)

家臣つぶやき
・○○○○………(1)
・○○○○○………(2)(3)

最終更新:2013年08月05日 02:11