退魔師 桜
|
退魔師 桜+
|
退魔師 桜++
|
[狩人]退魔師 桜
|
|
|
||
魔術 |
魔術 |
魔術 |
魔術 |
スキル:聖具解放・極十字:味方魔術の攻撃力・防御力究極アップ |
|||
関連家臣 |
|||
退魔師として生計を立てつ一族、鈴門(スズカド)家の娘。鈴門家の歴史は古く、代々に渡り強力な退魔師を輩出しており、桜も当代きっての力を持つ退魔師である。桜の操る武器は汎用性に富み、斬撃や打撃はおろか投擲用にも用いる事が出来る「ご先祖様は武器を何個も使い分けてたけど、今は一つの武器に絞って習熟する事が多いよ」 | 桜は百年に一人の逸材とされ、まだ幼い身ながらも鈴門の誇る奥義の数々を習得している。その代償として厳しい修行を課せられ続けた結果、性格が少々歪んでしまい生意気な言動を覗かせる事もある「足を引っ張られるのは迷惑なの、化物退治は専門家に任せて、お侍さん達は戦場で名乗り合っててくれない?」 |
鈴門家は他者の血液を奪う吸血種と呼ばれる妖魔の退治に特化している。吸血種は常闇の領域に多く生息するため、自然と鈴門家の相手も常闇の妖魔が多くなっている。その中でも貴族と呼ばれる特殊な社会形態を持つ妖魔は大きな力を有しており、鈴門家にとって因縁の相手とも言える「吸血種が許せないのは鈴門の本能か何かじゃない?もう、理由とかないし」 |
腕試しと称し、常闇の王に勝負を挑んだかつての祖先がそのまま結ばれて以後、鈴門家に変化が訪れる。元より吸血種以外の妖魔には寛大であったが、婚儀騒動以後は王の一族と同盟を結んだような立ち位置となっている。桜もこうした種族を越えた愛に感嘆を憧れを抱いており、いつかは自分も、と夢を見ているとかいないとか「人と妖魔が結ばれるなんてよっぽどの……私も恋、始めてみようかな、なんちゃって」 |
備考 ・MAXステータス 攻撃力:19092 防御力:12723 |
備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力:25774 防御力:17175 |
備考 |
備考 |
家臣つぶやき
|