RARE以上のレアリティの家臣はスキルを持っています(極一部の招待家臣、イベント報酬家臣にはスキルが無い場合があります)
以下にスキルの種別を記載します
スキルの性能について
- 4種類のパターンがあり、それの組み合わせによって効果が決まっています
①ベース
- 味方 ② の ③ ④ アップ(発動確率1~5倍)
- 相手 ② の ③ ④ ダウン(発動確率1~3倍)
②範囲
- 単体(デッキ内のいずれか1枚)
- 剛力単体(デッキ内の剛力属性家臣のいずれか1枚)
- 技巧単体(デッキ内の技巧属性家臣のいずれか1枚)
- 魔術単体(デッキ内の魔術属性家臣のいずれか1枚)
- 剛力(デッキ内の剛力属性家臣全体)
- 技巧(デッキ内の技巧属性家臣全体)
- 魔術(デッキ内の魔術属性家臣全体)
- 全体(デッキ全体)
- 男家臣(デッキ内男性家臣及び妖魔家臣全体)
- 女家臣(デッキ内女性家臣全体)
③対象
④効果(スキルレベルによって変動します)
- 小(5~18%)
- 中(8~21%)
- 大(10~23%)
- 特大(15~28%)
- 超特大(20~33%)
- 極大(25~38%)
- 究極(40~53%)
スキルレベルについて
- スキルレベルを上昇させることでスキルの上昇率及び減少率を増減させることが出来ます
スキルレベルの上げ方として、以下の方法があります
- スキルレベルを上げたい家臣に、スキルを所持している家臣を継承させる(スキルレベルが上昇しない場合があります)
- スキルレベルを上げたい家臣に、スキルレベルアップ剤【1】を継承させる(必ずレベルアップします。継承先家臣とレベルアップ剤の属性が同じ場合、ボーナスでさらにスキルレベルが上昇する場合があります)
- スキルレベルを上げたい家臣に、スキルレベルアップ剤【2】を継承させる(必ずレベルアップします。継承先家臣とレベルアップ剤の属性が同じ場合、ボーナスでさらにスキルレベルが上昇する場合があります)
スキルレベル毎のスキルの上昇率及び減少率について下記します
|
Lv.1 |
Lv.2 |
Lv.3 |
Lv.4 |
Lv.5 |
Lv.6 |
Lv.7 |
Lv.8 |
Lv.9 |
Lv.10 |
小アップ(ダウン) |
5% |
6% |
7% |
8% |
9% |
10% |
12% |
14% |
16% |
18% |
中アップ(ダウン) |
8% |
9% |
10% |
11% |
12% |
13% |
15% |
17% |
19% |
21% |
大アップ(ダウン) |
10% |
11% |
12% |
13% |
14% |
15% |
17% |
19% |
21% |
23% |
特大アップ(ダウン) |
15% |
16% |
17% |
18% |
19% |
20% |
22% |
24% |
26% |
28% |
超特大アップ(ダウン) |
20% |
21% |
22% |
23% |
24% |
25% |
27% |
29% |
31% |
33% |
極大アップ(ダウン) |
25% |
26% |
27% |
28% |
29% |
30% |
32% |
34% |
36% |
38% |
究極アップ(ダウン) |
40% |
41% |
42% |
43% |
44% |
45% |
47% |
49% |
51% |
53% |
小ネタ
現在の対人イベントの仕様では、攻撃デッキvs防御デッキ以外に攻撃デッキvs攻撃デッキで攻撃力を競う場合や防御デッキvs防御デッキで防御力を競う場合が有るため、
本来は攻撃家臣向きスキルの『相手○○の防御力○○ダウン』や防御家臣向きスキルの『相手○○の攻撃力○○ダウン』については非常に使い難いスキルになっている(攻撃デッキ同士や防御デッキ同士のバトルでは発動しても無意味な為)
ダウン系を使うのであれば攻撃力・防御力ダウンのスキルを選定した方が良い
また、いずれかの属性のみを下げるスキルも相手にその属性の家臣が居ない場合は意味がなくなるため使いづらいスキルになっている
現状、新しく発表された家臣程同じレアリティでも強力なスキルを持っていることが多く、同レアリティでも1:1でトレードはされにくくなっている
また、同じ効果倍率を持つスキル同士であっても自属性や自性別のステータスを上昇させるアップ系のスキルの方がダウン系のスキルよりも優遇されることが多い
最終更新:2013年09月05日 20:44