海底都市

 概要

三代目海皇の代に建造が始まり、八代目海皇の代に完成した巨大都市。
内部には充分な酸素が蓄えてあるため、進化で生まれた鰓は退化していった。
中央には海皇宮が鎮座しており、海皇宮親衛隊により手厚く護られている。

海底都市
全体をドームで覆われた東京都ぐらいの広さの都市。第一地区から第七地区までの七つの地区がある。水路が町中を駆け巡るベネチアのような町並み。都市の中心には海王ヨリコがすむ海王宮が鎮座いている。

舟バス
海底都市を縦横に駆け巡る水路を利用した舟。乗客を違う場所まで送り届けてくれる。地上でいえばバスのようなもの。

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最終更新:2013年09月22日 17:47