柳洞寺について

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▼柳洞寺について ・へんなものを見たという噂が耐えない ・へんなものは声を発する可能性がある ・境内に何かいる。 ・周辺で人間のものじゃない別の何かの腐った皮膚が発見された ・ふらりと動く青い髪の少年が目撃された(24日21時) ・寺の裏手の池の周辺で少年のものの足跡と、その隣には、なんの動物とも形容しがたいものの足跡があった。(24日夕方) ・後に、ぶよぶよしたような皮膚も発見。(二つ目) (皮膚と足跡の関連性は不明) ▽住職の話 ・寺自体ができたのは江戸という噂 ・何度か改修工事を行いつつ今の状態 ・聖杯祭も江戸辺りから小規模なものは始まっていたらしい ・大災害被害を受けるもはやく復興 ・聖杯のレプリカが収蔵されている ・宗派我々が知るどれでもなく、特殊な生い立ちを持つようだが、聖杯とは関係ない ・寺が聖杯を預かるようになったのは地域の有力者だったから ・祭られている神仏は聖杯とは関係なく、聖杯が信仰の対象というわけではない。 ・聖杯をくれたのは神だが、ここで奉る神は土地を守ってくださった。そして冬木という町を救ったのは聖杯とそれをもたらした存在 ・大災害については詳しい話を知る者はおらず救われたことだけは理解していること ・聖杯は聖杯、自分たちの神様は仏様。第一聖杯は西洋よりもたらされた文化で、仏様がくださるものではない ・西洋と交流があったわけではなくただ、寺はこれを安置しているだけであるとのこと ・聖杯と神隠しの関係性については、聖杯の怒りに触れた者が連れていかれるという噂があるだけだと。聖杯は大災害から冬木を救ったものであり、大災害との関連性はそれだけだと住職は思っている ・ 御三家は遠坂、間桐、アインツベルン。古くからというよりは大災害からの復興に一番尽力した家で、アインツベルンの本家はドイツにある。遠坂と間桐がこの地に根付いたのもその時期になってから ・聖杯について詳しいのは言峰神父 ▽聖杯のレプリカについて ・表に出るのは祭の間のみで、普段は奥にしまわれている ・45年前に、焼けてしまった聖杯の代わりに作られた。 ・大分長く使われている。 ・あちこちに少し傷がついているが、綺麗に磨かれており、大切に扱われてきたようだ。 ・金箔で覆われ、綺麗なカップにみえる。

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