英文法TARGET900

「英文法TARGET900」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

英文法TARGET900」(2013/05/10 (金) 19:12:54) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

英文法TARGET900 (第1刷) p.21 Q9 日本語訳  "彼女の仕事を" → "彼の仕事を" p.29 Q17 ステップ1  "全てにの選択肢" → "全ての選択肢" 文構造を見抜け  "was able to leave" → "was about to leave" p.41 Q29 日本語訳  "モーション・デリバーリー社" → "モーション・デリバリー社" p.203では「デリバリー」となっています p.45 Q34 ステップ3  "動詞の働きをする分詞のを入れれば" → "動詞の働きをする分詞を入れれば" p.54 Q1  日本語訳が「彼の新しい部署」となっているので "in ------- division" → "in ------- new division"       とした方が良い p.57 Q3 日本語訳  "ファーマシュウティカル" → "ファーマシューティカル"       (p.39 Q27ではファーマシューティカルとなっています) p.63 Q9 日本語訳  「scheduled」ではなく「rescheduled」なので "10月8日に予定されている年次のカンファレンス" → "10月8日に予定が変更された年次のカンファレンス"       とした方が良い p.63 Q10 日本語訳  "一流のマーケティング会社" → "マーケティング会社"       「一流」はどこからきたのか?  p.81 Q27 ステップ3  "themは目的格のの代名詞" → "themは目的格の代名詞" p.85 Q31 ステップ3  "once「いった~するとすぐに」" → "once「いったん~するとすぐに」" p.85 Q31 ステップ3  "butは「しかし」前後に同じ形を置く等位接続詞" → "but「しかし」は前後に同じ形を置く等位接続詞" p.85 Q32 ステップ3  "トラックを連絡するか決める" → "トラックをレンタルするか決める" 日本語訳  "自動車をレンタルするか" → "トラックをレンタルするか" p.87 Q34 日本語訳  「are told」ではなく「were told」なので       "昼食をとるよう言われている" → "昼食をとるよう言われていた"        p.89 Q35 日本語訳  「right after」とあるので       "トークショーに出演してから" → "トークショーに出演した途端"       とした方が良い        p.89 Q36 日本語訳  「considerably」があるので       "予想よりも高かった" → "予想よりもかなり高かった"       とした方が良い p.91 Q37 日本語訳  the cause of economic growth = 経済成長の原因       なのでは? そうなると       "輸入が増えたのは~経済成長が原因" → "輸入が増えたことが~経済成長の原因"       とした方が良い P.101 Q6 日本語訳  "出席者が~慣れてもらう" → "従業員に~慣れてもらう" p.103 Q8 日本語訳  "雇用と給料の突然上昇" → "雇用と給料が突然上昇" p.117 Q21 ステップ3  "playsという三人称単数形の動詞"        となっていますが、このplaysは名詞の複数形では? p.119 Q23 日本語訳  "ひときわ優れた会社への貢献を示した社員" → "会社にひときわ優れた貢献を示した社員"       の方が自然な気がします (「ひときわ優れた会社」に貢献した という風にもとれてしまう気がします) p.121 Q26 ステップ2  "logoという名詞がな来ています" → "logoという名詞が来ています" p.125 Q30 日本語訳  "スペイン語話者の苦情" → "スペイン語話者からの製品に対する苦情"       とした方が良いのでは? p.127 Q31 ステップ2  "「増加しているサンフランシスコ空港周辺の渋滞問題」" → "「増加している渋滞問題」"        (ここには around San Francisco Airport は書かれていません) p.127 Q32 ステップ3  "had led は過去進行形" → "had led は過去完了形" p.133 Q37 文構造を見抜け  "The interviews" → "The interviewers" p.133 Q38 ステップ3  "自身を持って" → "自信を持って" p.135 Q40 日本語訳  "それとの同等の資格" → "それと同等の資格" p.145 Q8 ステップ3  "X is come to one's attention" → "X has come to one's attention" 問題文で「is」ではなく「has」を使用しているため p.155 Q18 文構造を見抜け  "no longer than" → "no later than" p.159 Q21 ステップ3   "トムとケートとジェーン" → "トムとケイトとジェーン"         「ケイト」の方が一般的だと思います。 p.163 Q26 ステップ3  "wait to do 「~にするのを待つ」" → "wait to do 「~するのを待つ」" p.169 Q32 ステップ3  "複数名詞のthem" → "複数代名詞のthem" p.177 Q39 ステップ3  "leave personal belongings attended" → "leave personal belongings unattended" 語句チェック  "promise 名 規則" → "premises 名 敷地" p.177 Q40 日本語訳  「most of」があるので       "店舗の製品を" → "店舗のほとんどの製品を"       とした方が良い p.181 Q1 ステップ3  "適切に就職できるのは" → "適切に修飾できるのは" p.188 Q9 日本語訳  "開発とテストに十分な援助" → "開発とテストをするのに十分な援助" or "開発とテストへの十分な援助" の方が良い p.191 Q11 日本語訳  "会社の自動車の販売促進し" → "会社の自動車の販売促進をし、" p.197 Q18 文構造を見抜け  「rather」がない p.199 Q19 日本語訳  "治療のために資金を集めるために" → "治療のための資金を集めるために"       「~ために~ために」は不自然 p.199 Q20 ステップ2  "familyは家族は" → "family「家族」は" p.201 Q21 日本語訳  "ホソダに部長に任命された" → "ホソダが部長に任命された" p.205 Q25 ステップ2  "構文をきちんとできていたかが" → "構文をきちんと理解できていたかが" p.205 Q26 ステップ3  "on ones own" → "on one's own" p.207 Q27 文構造を見抜け  "(whole) familiarity" → "(broad) familiarity" p.207 Q28 ステップ2  "her company's manager" → "her company's product managers" 「product」はともかく「managers」の「s」はあった方が良いと思います p.207 Q28 ステップ2  "「顧客とマネージャーの仲介役」" → "「顧客とマネジャー達の仲介役」"        "顧客とマネージャーの合併" → "顧客とマネジャーの合併" 他の箇所では「マネージャー」ではなく「マネジャー」となっています p.223 Q2 ステップ3  "hisは所有格か再帰代名詞" → "hisは所有格か所有代名詞" p.227 Q6 文構造を見抜け  「you have requested」の「h」の下に青線がない p.231 Q9   ステップ2  "ofとcosts" → "ofとbills" ステップ3  "「家賃は費用を含む」" → "「公共料金は費用を含む」" 日本語訳  "家賃には" → "毎月の公共料金には" p.237 Q15 ステップ3  "「○○」という形をつくれば、「○○」とすれば" → "「○○」という形をつくり、「○○」とすれば" or "「○○」という形をつくれば、「○○」となり" p.239 Q17 日本語訳  "看護士" → "看護師"       (性別で異なる医療従事者の名称(看護婦・看護士)は「看護師」に統一された(2002年3月1日施行)) p.243 Q21 日本語訳  "評価することになる" → "評価する責任ある"       の方が良い p.251 Q29 日本語訳  "国際修飾フェア" → "国際就職フェア" p.251 Q30 文構造を見抜け  "the conversation" → "the conservation" p.253 Q31 ステップ3  "主語に三人称単数はなれません" → "主語に三人称単数形はなれません"        他の箇所では「三人称単数形」となっています p.253 Q32 ステップ3  "astonishedは「驚いた」は" → "astonished「驚いた」は"        "admittedは「認められた」は" → "admitted「認められた」は"
英文法TARGET900 (第1刷) p.21 Q9 日本語訳  "彼女の仕事を" → "彼の仕事を" p.22 Q11 英文  "The new mobile phone models ~ shows a high level of ~" → "The new mobile phone models ~ show a high level of ~" p.23 Q11 文構造を見抜け  "shows a high level of" → "show a high level of" p.29 Q17 ステップ1  "全てにの選択肢" → "全ての選択肢" 文構造を見抜け  "was able to leave" → "was about to leave" p.41 Q29 日本語訳  "モーション・デリバーリー社" → "モーション・デリバリー社" p.203では「デリバリー」となっています p.45 Q34 ステップ3  "動詞の働きをする分詞のを入れれば" → "動詞の働きをする分詞を入れれば" p.54 Q1  日本語訳が「彼の新しい部署」となっているので "in ------- division" → "in ------- new division"       とした方が良い p.57 Q3 日本語訳  "ファーマシュウティカル" → "ファーマシューティカル"       (p.39 Q27ではファーマシューティカルとなっています) p.63 Q9 日本語訳  「scheduled」ではなく「rescheduled」なので "10月8日に予定されている年次のカンファレンス" → "10月8日に予定が変更された年次のカンファレンス"       とした方が良い p.63 Q10 日本語訳  "一流のマーケティング会社" → "マーケティング会社"       「一流」はどこからきたのか?  p.81 Q27 ステップ3  "themは目的格のの代名詞" → "themは目的格の代名詞" p.85 Q31 ステップ3  "once「いった~するとすぐに」" → "once「いったん~するとすぐに」" p.85 Q31 ステップ3  "butは「しかし」前後に同じ形を置く等位接続詞" → "but「しかし」は前後に同じ形を置く等位接続詞" p.85 Q32 ステップ3  "トラックを連絡するか決める" → "トラックをレンタルするか決める" 日本語訳  "自動車をレンタルするか" → "トラックをレンタルするか" p.87 Q34 日本語訳  「are told」ではなく「were told」なので       "昼食をとるよう言われている" → "昼食をとるよう言われていた"        p.89 Q35 日本語訳  「right after」とあるので       "トークショーに出演してから" → "トークショーに出演した途端"       とした方が良い        p.89 Q36 日本語訳  「considerably」があるので       "予想よりも高かった" → "予想よりもかなり高かった"       とした方が良い p.91 Q37 日本語訳  the cause of economic growth = 経済成長の原因       なのでは? そうなると       "輸入が増えたのは~経済成長が原因" → "輸入が増えたことが~経済成長の原因"       とした方が良い P.101 Q6 日本語訳  "出席者が~慣れてもらう" → "従業員に~慣れてもらう" p.103 Q8 日本語訳  "雇用と給料の突然上昇" → "雇用と給料が突然上昇" p.117 Q21 ステップ3  "playsという三人称単数形の動詞"        となっていますが、このplaysは名詞の複数形では? p.119 Q23 日本語訳  "ひときわ優れた会社への貢献を示した社員" → "会社にひときわ優れた貢献を示した社員"       の方が自然な気がします (「ひときわ優れた会社」に貢献した という風にもとれてしまう気がします) p.121 Q26 ステップ2  "logoという名詞がな来ています" → "logoという名詞が来ています" p.125 Q30 日本語訳  "スペイン語話者の苦情" → "スペイン語話者からの製品に対する苦情"       とした方が良いのでは? p.127 Q31 ステップ2  "「増加しているサンフランシスコ空港周辺の渋滞問題」" → "「増加している渋滞問題」"        (ここには around San Francisco Airport は書かれていません) p.127 Q32 ステップ3  "had led は過去進行形" → "had led は過去完了形" p.133 Q37 文構造を見抜け  "The interviews" → "The interviewers" p.133 Q38 ステップ3  "自身を持って" → "自信を持って" p.135 Q40 日本語訳  "それとの同等の資格" → "それと同等の資格" p.145 Q8 ステップ3  "X is come to one's attention" → "X has come to one's attention" 問題文で「is」ではなく「has」を使用しているため p.155 Q18 文構造を見抜け  "no longer than" → "no later than" p.159 Q21 ステップ3   "トムとケートとジェーン" → "トムとケイトとジェーン"         「ケイト」の方が一般的だと思います。 p.163 Q26 ステップ3  "wait to do 「~にするのを待つ」" → "wait to do 「~するのを待つ」" p.169 Q32 ステップ3  "複数名詞のthem" → "複数代名詞のthem" p.177 Q39 ステップ3  "leave personal belongings attended" → "leave personal belongings unattended" 語句チェック  "promise 名 規則" → "premises 名 敷地" p.177 Q40 日本語訳  「most of」があるので       "店舗の製品を" → "店舗のほとんどの製品を"       とした方が良い p.181 Q1 ステップ3  "適切に就職できるのは" → "適切に修飾できるのは" p.188 Q9 日本語訳  "開発とテストに十分な援助" → "開発とテストをするのに十分な援助" or "開発とテストへの十分な援助" の方が良い p.191 Q11 日本語訳  "会社の自動車の販売促進し" → "会社の自動車の販売促進をし、" p.197 Q18 文構造を見抜け  「rather」がない p.199 Q19 日本語訳  "治療のために資金を集めるために" → "治療のための資金を集めるために"       「~ために~ために」は不自然 p.199 Q20 ステップ2  "familyは家族は" → "family「家族」は" p.201 Q21 日本語訳  "ホソダに部長に任命された" → "ホソダが部長に任命された" p.205 Q25 ステップ2  "構文をきちんとできていたかが" → "構文をきちんと理解できていたかが" p.205 Q26 ステップ3  "on ones own" → "on one's own" p.207 Q27 文構造を見抜け  "(whole) familiarity" → "(broad) familiarity" p.207 Q28 ステップ2  "her company's manager" → "her company's product managers" 「product」はともかく「managers」の「s」はあった方が良いと思います p.207 Q28 ステップ2  "「顧客とマネージャーの仲介役」" → "「顧客とマネジャー達の仲介役」"        "顧客とマネージャーの合併" → "顧客とマネジャーの合併" 他の箇所では「マネージャー」ではなく「マネジャー」となっています p.223 Q2 ステップ3  "hisは所有格か再帰代名詞" → "hisは所有格か所有代名詞" p.227 Q6 文構造を見抜け  「you have requested」の「h」の下に青線がない p.231 Q9   ステップ2  "ofとcosts" → "ofとbills" ステップ3  "「家賃は費用を含む」" → "「公共料金は費用を含む」" 日本語訳  "家賃には" → "毎月の公共料金には" p.237 Q15 ステップ3  "「○○」という形をつくれば、「○○」とすれば" → "「○○」という形をつくり、「○○」とすれば" or "「○○」という形をつくれば、「○○」となり" p.239 Q17 日本語訳  "看護士" → "看護師"       (性別で異なる医療従事者の名称(看護婦・看護士)は「看護師」に統一された(2002年3月1日施行)) p.243 Q21 日本語訳  "評価することになる" → "評価する責任ある"       の方が良い p.251 Q29 日本語訳  "国際修飾フェア" → "国際就職フェア" p.251 Q30 文構造を見抜け  "the conversation" → "the conservation" p.253 Q31 ステップ3  "主語に三人称単数はなれません" → "主語に三人称単数形はなれません"        他の箇所では「三人称単数形」となっています p.253 Q32 ステップ3  "astonishedは「驚いた」は" → "astonished「驚いた」は"        "admittedは「認められた」は" → "admitted「認められた」は"

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: