英文法TARGET900 (第1刷)
p.21 Q9
日本語訳 "彼女の仕事を" → "彼の仕事を"
p.22 Q11
英文 "The new mobile phone models ~ shows a high level of ~" → "The new mobile phone models ~ show a high level of ~"
p.23 Q11
文構造を見抜け "shows a high level of" → "show a high level of"
p.29 Q17
ステップ1 "全てにの選択肢" → "全ての選択肢"
文構造を見抜け "was able to leave" → "was about to leave"
p.41 Q29
日本語訳 "モーション・デリバーリー社" → "モーション・デリバリー社"
p.203では「デリバリー」となっています
p.45 Q34
ステップ3 "動詞の働きをする分詞のを入れれば" → "動詞の働きをする分詞を入れれば"
p.54 Q1 日本語訳が「彼の新しい部署」となっているので
"in ------- division" → "in ------- new division"
とした方が良い
p.57 Q3
日本語訳 "ファーマシュウティカル" → "ファーマシューティカル"
(p.39 Q27ではファーマシューティカルとなっています)
p.63 Q9
日本語訳 「scheduled」ではなく「rescheduled」なので
"10月8日に予定されている年次のカンファレンス" → "10月8日に予定が変更された年次のカンファレンス"
とした方が良い
p.63 Q10
日本語訳 "一流のマーケティング会社" → "マーケティング会社"
「一流」はどこからきたのか?
p.81 Q27
ステップ3 "themは目的格のの代名詞" → "themは目的格の代名詞"
p.85 Q31
ステップ3 "once「いった~するとすぐに」" → "once「いったん~するとすぐに」"
p.85 Q31
ステップ3 "butは「しかし」前後に同じ形を置く等位接続詞" → "but「しかし」は前後に同じ形を置く等位接続詞"
p.85 Q32
ステップ3 "トラックを連絡するか決める" → "トラックをレンタルするか決める"
日本語訳 "自動車をレンタルするか" → "トラックをレンタルするか"
p.87 Q34
日本語訳 「are told」ではなく「were told」なので
"昼食をとるよう言われている" → "昼食をとるよう言われていた"
p.89 Q35
日本語訳 「right after」とあるので
"トークショーに出演してから" → "トークショーに出演した途端"
とした方が良い
p.89 Q36
日本語訳 「considerably」があるので
"予想よりも高かった" → "予想よりもかなり高かった"
とした方が良い
p.91 Q37
日本語訳 the cause of economic growth = 経済成長の原因
なのでは? そうなると
"輸入が増えたのは~経済成長が原因" → "輸入が増えたことが~経済成長の原因"
とした方が良い
P.101 Q6
日本語訳 "出席者が~慣れてもらう" → "従業員に~慣れてもらう"
p.103 Q8
日本語訳 "雇用と給料の突然上昇" → "雇用と給料が突然上昇"
p.117 Q21
ステップ3 "playsという三人称単数形の動詞"
となっていますが、このplaysは名詞の複数形では?
p.119 Q23
日本語訳 "ひときわ優れた会社への貢献を示した社員" → "会社にひときわ優れた貢献を示した社員"
の方が自然な気がします (「ひときわ優れた会社」に貢献した という風にもとれてしまう気がします)
p.121 Q26
ステップ2 "logoという名詞がな来ています" → "logoという名詞が来ています"
p.125 Q30
日本語訳 "スペイン語話者の苦情" → "スペイン語話者からの製品に対する苦情"
とした方が良いのでは?
p.127 Q31
ステップ2 "「増加しているサンフランシスコ空港周辺の渋滞問題」" → "「増加している渋滞問題」"
(ここには around San Francisco Airport は書かれていません)
p.127 Q32
ステップ3 "had led は過去進行形" → "had led は過去完了形"
p.133 Q37
文構造を見抜け "The interviews" → "The interviewers"
p.133 Q38
ステップ3 "自身を持って" → "自信を持って"
p.135 Q40
日本語訳 "それとの同等の資格" → "それと同等の資格"
p.145 Q8
ステップ3 "X is come to one's attention" → "X has come to one's attention"
問題文で「is」ではなく「has」を使用しているため
p.155 Q18
文構造を見抜け "no longer than" → "no later than"
p.159 Q21
ステップ3 "トムとケートとジェーン" → "トムとケイトとジェーン"
「ケイト」の方が一般的だと思います。
p.163 Q26
ステップ3 "wait to do 「~にするのを待つ」" → "wait to do 「~するのを待つ」"
p.169 Q32
ステップ3 "複数名詞のthem" → "複数代名詞のthem"
p.177 Q39
ステップ3 "leave personal belongings attended" → "leave personal belongings unattended"
語句チェック "promise 名 規則" → "premises 名 敷地"
p.177 Q40
日本語訳 「most of」があるので
"店舗の製品を" → "店舗のほとんどの製品を"
とした方が良い
p.181 Q1
ステップ3 "適切に就職できるのは" → "適切に修飾できるのは"
p.188 Q9
日本語訳 "開発とテストに十分な援助" → "開発とテストをするのに十分な援助" or "開発とテストへの十分な援助"
の方が良い
p.191 Q11
日本語訳 "会社の自動車の販売促進し" → "会社の自動車の販売促進をし、"
p.197 Q18
文構造を見抜け 「rather」がない
p.199 Q19
日本語訳 "治療のために資金を集めるために" → "治療のための資金を集めるために"
「~ために~ために」は不自然
p.199 Q20
ステップ2 "familyは家族は" → "family「家族」は"
p.201 Q21
日本語訳 "ホソダに部長に任命された" → "ホソダが部長に任命された"
p.205 Q25
ステップ2 "構文をきちんとできていたかが" → "構文をきちんと理解できていたかが"
p.205 Q26
ステップ3 "on ones own" → "on one's own"
p.207 Q27
文構造を見抜け "(whole) familiarity" → "(broad) familiarity"
p.207 Q28
ステップ2 "her company's manager" → "her company's product managers"
「product」はともかく「managers」の「s」はあった方が良いと思います
p.207 Q28
ステップ2 "「顧客とマネージャーの仲介役」" → "「顧客とマネジャー達の仲介役」"
"顧客とマネージャーの合併" → "顧客とマネジャーの合併"
他の箇所では「マネージャー」ではなく「マネジャー」となっています
p.223 Q2
ステップ3 "hisは所有格か再帰代名詞" → "hisは所有格か所有代名詞"
p.227 Q6
文構造を見抜け 「you have requested」の「h」の下に青線がない
p.231 Q9
ステップ2 "ofとcosts" → "ofとbills"
ステップ3 "「家賃は費用を含む」" → "「公共料金は費用を含む」"
日本語訳 "家賃には" → "毎月の公共料金には"
p.237 Q15
ステップ3 "「○○」という形をつくれば、「○○」とすれば" → "「○○」という形をつくり、「○○」とすれば" or "「○○」という形をつくれば、「○○」となり"
p.239 Q17
日本語訳 "看護士" → "看護師"
(性別で異なる医療従事者の名称(看護婦・看護士)は「看護師」に統一された(2002年3月1日施行))
p.243 Q21
日本語訳 "評価することになる" → "評価する責任ある"
の方が良い
p.251 Q29
日本語訳 "国際修飾フェア" → "国際就職フェア"
p.251 Q30
文構造を見抜け "the conversation" → "the conservation"
p.253 Q31
ステップ3 "主語に三人称単数はなれません" → "主語に三人称単数形はなれません"
他の箇所では「三人称単数形」となっています
p.253 Q32
ステップ3 "astonishedは「驚いた」は" → "astonished「驚いた」は"
"admittedは「認められた」は" → "admitted「認められた」は"
最終更新:2013年05月10日 19:12