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名前:「光明天使」イルーミィナティ
年齢: 8才
ファイトスタイル: シャドウスキル

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インストカード
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◆背景ストーリー
Dr.イブナストロビッチは焦っていた。
<長老会>の依頼により手がけた、<告死天使>アズライエル。
彼の人体強(狂)化理論のすべてを注ぎ込んだ最強の戦士がパンチアップシティの裏武闘会を席巻したまでは、彼の手柄と言ってよかった。
だが、武闘会で数多の猛者と戦いを繰り広げるうちに、彼がアズライエルに施した強固な精神操作が解れていき、
大会終了後、ついに心を取り戻したアズライエルは、失踪してしまう。

このままでは彼の立場は非常にまずいこととなる。
無能と断じられれば、即座に<長老会>から<死の慈悲(アサッシン)>の手が伸びることは明白だ。
なんとしても素早く、そして秘密裏に連れ戻さなければ、、、

「それで俺にお呼びがかかったわけかい」
男はスクワットを続けたまま話に耳を傾ける。足元は流した汗で水たまりだ。
「要は、家出したジャジャ馬を軽く折檻して連れ戻せばいいんだな、報酬(ファイトマネー)は?」
「5千バックス」「乗った」
2つ返事で答えると、ようやく動きを止め、リングにかけていたタオルで大雑把に汗をぬぐう。
「勝ち過ぎたせいかプロモータが試合を組んでくれなくなった。たまにはこういうお楽しみもないとな」
悩んだ末にドクタが訪れたのは古くからの馴染みの格闘士が経営するジムだった。
男は格闘エンターテインメント界での名声よりも、真に強くあること、強い相手戦うことを望んだ。
そのため、ドクタの人体強化理論には好意的であった。
「俺の相手になるようなフランケンシュタインはできたのかい?」「もうじきだ」
ドクタとは、そんな軽口を叩き合う旧知の仲だった。
男の全身は生のゴムのような分厚い筋肉に覆われている。ゆるい素材の運動着が、それでも窮屈そうだった。

そんな男の体が突如「くの字」に曲がった。前ではなく、後ろへだ。
絶鳴と共に崩れ行く男の背後に、ドクタは小さな人影を見つける。
「ば、ばかな、素体2号。なぜお前が、、、」
驚きと、恐怖の混じったドクタの喘ぎに、小さな人影、10代にも満たない、幼いと言ってもいい少女は言葉を返す。
「姉さまはわたしがシトメル!邪魔はさせないのよ!」
断末魔がもう一つ、弾けた。


●設定
アズライエルに実妹にして、Dr.イブナストロビッチが手掛けた人体強(狂)化理論の素体2号。
幼いながら、鍛え上げられた肉体と植え込まれた殺意から繰り出される技は圧倒的な破壊力を持つ。
精神操作によりグルングルンした目のままで、失踪した姉の行方を追い、クレイジートーナメントに参戦する。


●イルーミィナティってどんなキャラ?
極端に頭身が低いフォルムながら、全身に巻きついた拘束具代わりの鎖のお陰でウエイトは高め。
移動や空中での挙動性能は低いが、背の低さのため直立状態で一部の技をスカすことができる。
タカシの波濤拳など、地を這うタイプでない飛び道具は前進モーション中ならすり抜けられるほど。

戦術面では、「熱いの!」始動の投げコンボ(通称「チャイル道烈火」)が命。
入力は非常にシビアだが、最後まできっちり当てれば、一撃で勝負を決められるほどスペックを持っている。
反面、入力タイミングを誤りカス当たりになると確定反撃でフルコンを覚悟しなければならない。
ギャンブル要素の強い、一発勝負のロマン技を主力に据えたロマンキャラと言える。


●戦法
 コンボ始動技となる「熱いの!」はヒット後の硬直が有利な優秀な打撃投げ。
まず当てないと始まらないので、牽制を交えて確実に当てよう。

 2段目の「痛いの!」は、モーションの遅さのため、素で出してもほぼ投げ抜けされてしまうだろうが、
「熱いの!」から繋げることでヒットを狙うことができるぞ。
このとき、ジャストタイミングでヒットさせることで8割近くのダメージとスタン値の大幅な上昇が期待できる。
入力タイミングは2Fとシビアだが、練習してぜひ狙えるようになりたい。
レバーを入力しておいて、「熱いの!」の2つ目の爆発が生じたタイミングでPボタン入力、と覚えておこう。
 なお、ゲージ消費することでEx版「すごく痛いの!」に変化。
エフェクトがより派手になり、ダメージとスタン値が大幅に上昇する。溜めたゲージはここで使おう。

 コンボの〆となる「これで終わりなの!」は、「痛いの!」から確定で繋がるダウン追い討ち技。
威力は低いがこれで勝負が決まる可能性も十分にある、きっちりと入力していきたい。

 その他の技は「熱いの!」始動のコンボを入れるための牽制や戦場制圧がほとんど。
「眩しいの!」は、掌に発生させたバリアで飛び道具を相殺しながら2キャラ半程前進する移動技。
攻撃判定はないものの、不用意な飛び道具はきっちり咎めて、コンボに繋げよう。

 特殊モーション「痛くないの!」は、モーション中の攻撃に耐える防御動作。
相手の吹き飛ばし効果を無効化できるので、特にダウンやエリアル始動技に対して有効。
ただ、モーション中に一定以上のダメージを受けると一気に防御崩壊してしまうリスクがある。
相手の攻撃をよく見て使っていきたい。