ウェンディ族
装着変身系ヒーロー/サクライのエージェント
アビストラトス装着による高速飛行優れた身体能力
先代海皇に仕えていた親衛隊の一員。「ホンモノの空」を見るために戦闘外殻諸共海底都市を飛び出し、紆余曲折の末にみりあを預かる。彼女が急に飛び出したため親衛隊の6席は未だ空席のままである。海皇がヨリコになる前に飛び出したので、海龍の巫女の呪縛は受けていない。親バカの気がある。
・アビストラトスマリナがトビーを身に纏いウェイクアップした姿。水中及び空中の超高機動戦闘を想定しており、速度においては戦闘外殻中随一。武装は最低限のものと一つの大技が用意されている。・ブレード刃渡り短めの実体剣。取り回しがいい。・ハンドガン威力抑え目のハンドガン。使い勝手がいい。・スプラッシュ・ストライク装甲の一部をサーフボード状に変形させ、それに乗って敵に突進する。
・海水剤(仮)サクライがマリナを勧誘する際に渡したもの。一粒飲めば24時間、体中が海水と同じ成分で潤されるというウェンディ族垂涎の一品。
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