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鬼神筒【雷天】」(2015/02/03 (火) 23:13:13) の最新版変更点

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*[[ライトボウガン【G級】]]>鬼神筒【雷天】 &small(){&color(#ff00ff){RARE10}/G級} ---- 攻撃力: 【SL】442【LB】470 会心率:-25% スロット:--- リロード:普通 反動:中 ブレ:左右/大 **装填数 ||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>|| |通常弾|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:10|回復弾|CENTER:3|CENTER:3|火炎弾|CENTER:3|捕獲用麻酔弾|CENTER:2| |貫通弾|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:4|毒弾|CENTER:|CENTER:|水冷弾|CENTER:1|ペイント弾|CENTER:2| |散弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''2''}|麻痺弾|CENTER:3|CENTER:1|電撃弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4&color(red){''+1''}|鬼人弾|CENTER:| |徹甲榴弾|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|睡眠弾|CENTER:|CENTER:|氷結弾|CENTER:|硬化弾|CENTER:| |拡散弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|CENTER:|CENTER:|滅龍弾|CENTER:|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}| |竜撃弾|>|>|CENTER:|爆破弾|>|CENTER:BGCOLOR(powderblue):2&color(red){''+1''}||||| ※速射対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾は&color(darkgray){''灰色''}、リミッター解除時に加算される装填数は&color(red){''+赤色''} **速射対応弾 電撃弾(3)小 爆破弾(2)大 #areaedit() **特徴 スキルなしでは制御不能に近いが超火力という、素材モンスターの特徴をこれでもかと捉えたスペックのライトボウガン。 まずもって、スロなし、マイナス会心、左右ブレ大という3大マイナス要素を兼ね備えているのがこの銃しかない。 この時点で運用を諦めるガンナーがいるかもしれないが、原材料:ラージャンは伊達ではなく、スキルを整えれば強力無比な威力を発揮する。 [[金獅子筒【万雷】>http://www57.atwiki.jp/heavygunner/pages/111.html]]から二段階強化を経て最終強化となるが、攻撃力が大幅に上がった他は通常弾と電撃弾の装填数が僅かに増えた程度。 もっとも、万雷の時点ですでに優れた装填パターンを有しているため、大きな変更点がない分慣れたガンナーには扱いやすいだろう。 運用方法は大きく二つあり、マイナス会心の影響が少ない属性弾の速射に特化させるか、リミカして様々な弾をばら撒くかの二択になる。 前者はブレ抑制して中~遠距離で立ち回るも、ブレを放置して火力にまわし、接近戦で攻めるも自由。 いずれにせよ、雷撃弾速射ボウガンの中で武器倍率が頭一つ抜けている長所をそのまま体感することができる。 後者の運用では何も考えず物理弾をばら撒くだけでは芸がなく、リミカライトの武器の一つである拘束からの回し撃ちを戦術に取り入れたい。 LV1LV2麻痺弾、LV1~3の徹甲榴弾を使い、麻痺→榴弾スタン→貫通通常回し撃ちと切れ目なく続けることで ラージャンの起き攻めビームよろしく、スタンが有効な敵をパターンで一時的にはめることが可能となる。 その際は徹甲榴弾とLV1麻痺弾を無反動で撃つ必要があり、サイレンサーや反動軽減スキルで反動小まで落としておきたい。 なお、反動小にすることでLV2麻痺弾の反動も中まで抑えられ、咄嗟に仲間に使えるLV2回復弾や爆破弾も無反動で扱える。 最低でもブレ抑制2と反動軽減1、できれば装填数UPまで入れておきたいため、さらに火力を積むにはスキルの圧迫が激しいが、 武器そのものの素の攻撃力の高さでカバーしていきたい。 MH4では物理弾メインかつ麻痺→徹甲スタンの流れを決められるリミカ銃が万雷くらいだったため唯一無二の戦法として重宝されたが、 G級では他にもいくつか存在する。 もっとも、ブレなしでも攻撃力が低かったり、貫通弾が撃てなかったり、装填速度が遅かったりと差別化されているので、 その時々に応じて使い分けるといいだろう。 余談だが、弾の発射音が重厚で、大砲をぶち込んでいるような感覚になるため、好きな人にはたまらない逸品である。 #endregion ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
*[[ライトボウガン【G級】]]>鬼神筒【雷天】 &small(){&color(#ff00ff){RARE10}/G級} ---- 攻撃力: 【SL】442【LB】470 会心率:-25% スロット:--- リロード:普通 反動:中 ブレ:左右/大 **装填数 ||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>|| |通常弾|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:10|回復弾|CENTER:3|CENTER:3|火炎弾|CENTER:3|捕獲用麻酔弾|CENTER:2| |貫通弾|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:4|毒弾|CENTER:|CENTER:|水冷弾|CENTER:1|ペイント弾|CENTER:2| |散弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''2''}|麻痺弾|CENTER:3|CENTER:1|電撃弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4&color(red){''+1''}|鬼人弾|CENTER:| |徹甲榴弾|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|睡眠弾|CENTER:|CENTER:|氷結弾|CENTER:|硬化弾|CENTER:| |拡散弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|CENTER:|CENTER:|滅龍弾|CENTER:|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}| |竜撃弾|>|>|CENTER:|爆破弾|>|CENTER:BGCOLOR(powderblue):2&color(red){''+1''}||||| ※速射対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾は&color(darkgray){''灰色''}、リミッター解除時に加算される装填数は&color(red){''+赤色''} **速射対応弾 電撃弾(3)小 爆破弾(2)大 #areaedit() **特徴 スキルなしでは制御不能に近いが超火力という、素材モンスターの特徴をこれでもかと捉えたスペックのライトボウガン。 まずもって、スロなし、マイナス会心、左右ブレ大という3大マイナス要素を兼ね備えているのがこの銃しかない。 この時点で運用を諦める人もいるかもしれないが、原材料:ラージャンは伊達ではなく、スキルを整えれば強力無比な威力を発揮する。 [[金獅子筒【万雷】>http://www57.atwiki.jp/heavygunner/pages/111.html]]から二段階強化を経て最終強化となるが、攻撃力が大幅に上がった他は通常弾と電撃弾の装填数が僅かに増えた程度。 もっとも、万雷の時点ですでに優れた装填パターンを有しているため、大きな変更点がない分慣れたガンナーには扱いやすいだろう。 運用方法は大きく二つあり、マイナス会心の影響が少ない属性弾の速射に特化させるか、リミカして様々な弾をばら撒くかの二択になる。 前者はブレ抑制して中~遠距離で立ち回るも、ブレを放置して火力にまわし、接近戦で攻めるも自由。 いずれにせよ、雷撃弾速射ボウガンの中で武器倍率が頭一つ抜けている長所をそのまま体感することができる。 後者の運用では何も考えず物理弾をばら撒くだけでは芸がなく、リミカライトの武器の一つである拘束からの回し撃ちを戦術に取り入れたい。 LV1LV2麻痺弾、LV1~3の徹甲榴弾を使い、麻痺→榴弾スタン→貫通通常回し撃ちと切れ目なく続けることで ラージャンの起き攻めビームよろしく、スタンが有効な敵をパターンで一時的にはめることが可能となる。 その際は徹甲榴弾とLV1麻痺弾を無反動で撃つ必要があり、サイレンサーや反動軽減スキルで反動小まで落としておきたい。 なお、反動小にすることでLV2麻痺弾の反動も中まで抑えられ、咄嗟に仲間に使えるLV2回復弾や爆破弾も無反動で扱える。 最低でもブレ抑制2と反動軽減1、できれば装填数UPまで入れておきたいため、さらに火力を積むにはスキルの圧迫が激しいが、 武器そのものの素の攻撃力の高さでカバーしていきたい。 MH4では物理弾メインかつ麻痺→徹甲スタンの流れを決められるリミカ銃が万雷くらいだったため唯一無二の戦法として重宝されたが、 G級では他にもいくつか存在する。 もっとも、ブレなしでも攻撃力が低かったり、貫通弾が撃てなかったり、装填速度が遅かったりと差別化されているので、 その時々に応じて使い分けるといいだろう。 余談だが、弾の発射音が重厚で、大砲をぶち込んでいるような感覚になるため、好きな人にはたまらない逸品である。 #endregion ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

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