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機銃砲バタルビトリア」(2014/12/05 (金) 11:43:32) の最新版変更点

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*[[ライトボウガン【G級】]]>機銃砲バタルビトリア &small(){&color(#808){RARE9}/G級} 攻撃力: 【SL】377【LB】401 会心率:0% スロット:--- リロード:普通 反動:中 ブレ:右/大 防御:+45 **装填数 ||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>|| |通常弾|CENTER:4|CENTER:7|CENTER:8|回復弾|CENTER:2|CENTER:|火炎弾|CENTER:|捕獲用麻酔弾|CENTER:2| |貫通弾|CENTER:&color(darkgray){''3''}|CENTER:&color(darkgray){''3''}|CENTER:&color(darkgray){''3''}|毒弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:3&color(red){''+1''}|CENTER:4|水冷弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4&color(red){''+1''}|ペイント弾|CENTER:2| |散弾|CENTER:7|CENTER:5|CENTER:&color(darkgray){''3''}|麻痺弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2&color(red){''+1''}|CENTER:|電撃弾|CENTER:|鬼人弾|CENTER:| |徹甲榴弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|睡眠弾|CENTER:|CENTER:|氷結弾|CENTER:3|硬化弾|CENTER:| |拡散弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|CENTER:|CENTER:|滅龍弾|CENTER:|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''3''}| |竜撃弾|>|>|CENTER:|爆破弾|>|CENTER:&color(darkgray){''2''}||||| ※速射対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾は&color(darkgray){''灰色''}、リミッター解除時に加算される装填数は&color(red){''+赤色''} //ライト用テンプレ **速射対応弾 LV1毒弾(3)大 LV1麻痺弾(2)大 水冷弾(3)小 //レベル・弾種・弾数・反動・(リミカ時の追加数があれば記載) #areaedit() **特徴 G級ゲネルセルタス、アルセルタス及び亜種の素材から作られる、その名の通り機関銃のような様相のライトボウガン。 MH4においてグラビモスキラーとして猛威を振るった蜂巣リボルヴァルカンの最終強化先であり、その特性はG級でも変わっていない。 物理弾の装填数が若干増えている以外の変更点は、LV1麻痺弾が速射対応になった点と、LV2毒弾速射がLV1に変更された二点。 毒弾速射のLVは下がったものの、2連発が3連発になっていることであながち弱化とも言えず、毒漬けプレイでもない限り大勢に影響するほどではない。 むしろLV1麻痺弾の速射を備え拘束力が大きく上昇した点が見逃せない。 水冷速射ボウガンの中では攻撃力が上位で、+45の防御補正も大きく、片ブレ大なので暴れ撃ちで火力を底上げできる。 似た運用が考えられる銃として流弩ガノシュトロームがあるが、こちらが毒弾速射であるのに対して向こうはLV2睡眠弾速射を備えている。 より拘束に特化しているのは向こうだが、LV2睡眠弾の装填数が1発であり、装填数UPが視野に入ることに対し、こちらは装填数を上げる必要はさほどない。 ベースの攻撃力の高さ、暴れ撃ちによる火力補強、店売りの弾だけで事足りるランニングコストの良さなどで差別化を図りたい。 今作はグラビモスの他にイャンガルルガ、ブラキディオスなど、拘束しないと速射で弱点を狙いにくい敵が多く、活躍の場が広がったといえる。 また、錆クシャルダオラという新たなる水冷&毒が有効な獲物の出現もあり、出番が待たれるところ。 スキルはヘリオスXと相性がよく、水属性強化+3、破壊王、高級耳栓などをベースにスキルを組んでグラビモス(&亜種)に担げば、近接泣かせの強固な鎧をあっという間に丸裸にできること請け合いである。 #endregion ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
*[[ライトボウガン【G級】]]>機銃砲バタルビトリア &small(){&color(#808){RARE9}/G級} 攻撃力: 【SL】377【LB】401 会心率:0% スロット:--- リロード:普通 反動:中 ブレ:右/大 防御:+45 **装填数 ||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>|| |通常弾|CENTER:4|CENTER:7|CENTER:8|回復弾|CENTER:2|CENTER:|火炎弾|CENTER:|捕獲用麻酔弾|CENTER:2| |貫通弾|CENTER:&color(darkgray){''3''}|CENTER:&color(darkgray){''3''}|CENTER:&color(darkgray){''3''}|毒弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:3&color(red){''+1''}|CENTER:4|水冷弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4&color(red){''+1''}|ペイント弾|CENTER:2| |散弾|CENTER:7|CENTER:5|CENTER:&color(darkgray){''3''}|麻痺弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2&color(red){''+1''}|CENTER:|電撃弾|CENTER:|鬼人弾|CENTER:| |徹甲榴弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''2''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|睡眠弾|CENTER:|CENTER:|氷結弾|CENTER:3|硬化弾|CENTER:| |拡散弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|CENTER:|CENTER:|滅龍弾|CENTER:|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''3''}| |竜撃弾|>|>|CENTER:|爆破弾|>|CENTER:&color(darkgray){''2''}||||| ※速射対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾は&color(darkgray){''灰色''}、リミッター解除時に加算される装填数は&color(red){''+赤色''} //ライト用テンプレ **速射対応弾 LV1毒弾(3)大 LV1麻痺弾(2)大 水冷弾(3)小 //レベル・弾種・弾数・反動・(リミカ時の追加数があれば記載) #areaedit() **特徴 G級ゲネルセルタス、アルセルタス及び亜種の素材から作られる、その名の通り機関銃のような様相のライトボウガン。 MH4においてグラビモスキラーとして猛威を振るった蜂巣リボルヴァルカンの最終強化先であり、その特性はG級でも変わっていない。 物理弾の装填数が若干増えている以外の変更点は、LV1麻痺弾が速射対応になった点と、LV2毒弾速射がLV1に変更された二点。 毒弾速射のLVは下がったものの、2連発が3連発になっていることであながち弱化とも言えず、毒漬けプレイでもない限り大勢に影響するほどではない。 むしろLV1麻痺弾の速射を備え拘束力が大きく上昇した点が見逃せない。 水冷速射ボウガンの中では攻撃力が上位で、+45の防御補正も大きく、片ブレ大なので暴れ撃ちで火力を底上げできる。 似た運用が考えられる銃として流弩ガノシュトロームがあるが、こちらが毒弾速射であるのに対して向こうはLV2睡眠弾速射を備えている。 より拘束に特化しているのは向こうだが、LV2睡眠弾の装填数が1発であり、装填数UPが視野に入ることに対し、こちらは装填数を上げる必要はさほどない。 ベースの攻撃力の高さ、暴れ撃ちによる火力補強、店売りの弾だけで事足りるランニングコストの良さなどで差別化を図りたい。 今作はグラビモスの他にイャンガルルガ、ブラキディオスなど、拘束しないと速射で弱点を狙いにくい敵が多く、活躍の場が広がったといえる。 また、錆クシャルダオラという新たなる水冷&毒が有効な獲物の出現もあり、出番が待たれるところ。 スキルはヘリオスX/セレネXとの相性がよく、水属性強化+3、破壊王、高級耳栓などをベースにスキルを組んでグラビモス(&亜種)に担げば、 近接泣かせの強固な鎧をあっという間に丸裸にできること請け合いである。 #endregion ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

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