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*[[ヘビィボウガン【G級】]]>炎戈砲アグナコルピオ &small(){&color(#f90){RARE9}/G級}
----
攻撃力：
【SD】450【PB】495【ﾘﾐ解】510 【ﾘﾐ解PB】561
会心率：0%
スロット：○－－
リロード：遅い
反動：やや小
ブレ：なし
**装填数
||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>||
|通常弾|CENTER:7|BGCOLOR(powderblue):CENTER:8|CENTER:&color(darkgray){''-''}|回復弾|CENTER:-|CENTER:-|火炎弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|捕獲用麻酔弾|CENTER:2|
|貫通弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|CENTER:5|CENTER:5|毒弾|CENTER:-|CENTER:-|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2|
|散弾|CENTER:6|CENTER:6|CENTER:6|麻痺弾|CENTER:-|CENTER:-|電撃弾|CENTER:-|鬼人弾|CENTER:-|
|徹甲榴弾|CENTER:&color(darkgray){''-''}|CENTER:3|BGCOLOR(powderblue):CENTER:3|睡眠弾|CENTER:-|CENTER:-|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-|
|拡散弾|CENTER:&color(darkgray){''-''}|CENTER:&color(darkgray){''-''}|CENTER:&color(darkgray){''-''}|減気弾|CENTER:-|CENTER:-|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''-''}|
|竜撃弾|>|>|CENTER:&color(darkgray){''-''}|爆破弾|>|CENTER:1|||||
※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''}
**しゃがみ対応弾
LV1貫通弾(20)+2
LV2通常弾(30)+3
LV3徹甲弾(9)+0
火炎弾(20)+1
//レベル・弾種・弾数
#areaedit()
**特徴
物理弾運用に秀でたヘビィ。
最終強化での攻撃力450は平均的だが、レア素材を必要としないため作成難度が低く、G2の早い段階で作成できる。
特徴としては物理弾に優れ、通常2と貫通1に加えてLv3徹甲榴弾と火炎弾をしゃがめる。
デフォルトで反動やや小であるため物理弾をすべて無反動で撃てるのが強みで、地味にスロ1と防御力20が光る。
装填速度の遅さはしゃがみ主体ならある程度カバーでき、その際は反動軽減1で反動小まで落とせば強力なLv3徹甲榴弾を無反動でしゃがめるので、ワンチャンスでスタンを狙いやすくなる。
逆にリミカで立ち運用する場合は、通常2が11発、貫通1が7発装填、装填数UPで貫通弾が866となり、特に貫通主体ボウガンとしては申し分ない装填数となる。通常弾・散弾についても同様。
その場合リロード「遅い」がネックとなるが、装填速度1をつければ通常2が最速装填、貫通3が普通装填となり、装填速度2まで伸ばせば貫通1が最速装填できる。
最低でも装填速度1があれば貫通3種類とも速度普通で装填できるので、組み込んでおきたい。
この際、防具はG1で作成可能なハプルXとの相性が抜群にいい。(一式で装填速度2、納刀、貫通強化)
しゃがみ運用にリミカ運用、通常特化、貫通特化、散弾特化、どの要望にも応えられるだけのポテンシャルを持つ、G2きってのイケメンボウガン。
最終候補のヘビィが軒並みG3～最終盤にならないと作成できないことから、ぜひ攻略のお供にお勧めしたい一丁である。
**装備例
#region
||装備名|装飾品|h
|武器|炎戈砲アグナコルピオ|早填珠【1】|
|頭|ハプルXキャップ|早填珠【1】|
|胴|ハプルXレジスト|跳躍珠【2】|
|腕|ディアブロXガード|跳躍珠【1】|
|腰|胴系統倍加||
|脚|胴系統倍加||
|護石|３スロ護石|装填珠【3】|
|スキル|>|&color(blue){装填速度+1&br()回避距離UP&br()納刀術&br()装填数UP&br()貫通弾・貫通矢UP}&br()&color(brown){}|
G2時点で（ほぼ）完成するリミカしての貫通弾立ち射ちに特化させた装備例。
装填数UPは装填珠【3】で不足分を補っているだけなので
装填速度5s3を用いれば装填速度を+2へ強化可能であり
装填数2s3を用いた場合は早填珠【1】と装填珠【3】が不要になるため5個の空きスロットを確保できる。
腰の胴系統倍加を持つG級防具はG3までお預けだが、それまででも防御力を目をつぶればゾディアス腰などで代用可能である。
#endregion
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#comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
*[[ヘビィボウガン【G級】]]>炎戈砲アグナコルピオ &small(){&color(#f90){RARE9}/G級}
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攻撃力：
【SD】450【PB】495【ﾘﾐ解】510 【ﾘﾐ解PB】561
会心率：0%
スロット：○－－
リロード：遅い
反動：やや小
ブレ：なし
**装填数
||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>||
|通常弾|CENTER:7|BGCOLOR(powderblue):CENTER:8|CENTER:&color(darkgray){''-''}|回復弾|CENTER:-|CENTER:-|火炎弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|捕獲用麻酔弾|CENTER:2|
|貫通弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|CENTER:5|CENTER:5|毒弾|CENTER:-|CENTER:-|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2|
|散弾|CENTER:6|CENTER:6|CENTER:6|麻痺弾|CENTER:-|CENTER:-|電撃弾|CENTER:-|鬼人弾|CENTER:-|
|徹甲榴弾|CENTER:&color(darkgray){''-''}|CENTER:3|BGCOLOR(powderblue):CENTER:3|睡眠弾|CENTER:-|CENTER:-|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-|
|拡散弾|CENTER:&color(darkgray){''-''}|CENTER:&color(darkgray){''-''}|CENTER:&color(darkgray){''-''}|減気弾|CENTER:-|CENTER:-|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''-''}|
|竜撃弾|>|>|CENTER:&color(darkgray){''-''}|爆破弾|>|CENTER:1|||||
※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''}
**しゃがみ対応弾
LV1貫通弾(20)+2
LV2通常弾(30)+3
LV3徹甲弾(9)+0
火炎弾(20)+1
//レベル・弾種・弾数
#areaedit()
**特徴
物理弾運用に秀でたヘビィ。
最終強化での攻撃力450は平均的だが、レア素材を必要としないため作成難度が低く、G2の早い段階で作成できる。
特徴としては物理弾に優れ、通常2と貫通1に加えてLv3徹甲榴弾と火炎弾をしゃがめる。
デフォルトで反動やや小であるため物理弾をすべて無反動で撃てるのが強みで、地味にスロ1と防御力20が光る。
装填速度の遅さはしゃがみ主体ならある程度カバーでき、その際は反動軽減1で反動小まで落とせば強力なLv3徹甲榴弾を無反動でしゃがめるので、ワンチャンスでスタンを狙いやすくなる。
逆にリミカで立ち運用する場合は、通常2が11発、貫通1が7発装填、装填数UPで貫通弾が866となり、特に貫通主体ボウガンとしては申し分ない装填数となる。通常弾・散弾についても同様。
その場合リロード「遅い」がネックとなるが、装填速度1をつければ通常2が最速装填、貫通3が普通装填となり、装填速度2まで伸ばせば貫通1が最速装填できる。
最低でも装填速度1があれば貫通3種類とも速度普通で装填できるので、組み込んでおきたい。
この際、防具はG1で作成可能なハプルXとの相性が抜群にいい。(一式で装填速度2、納刀、貫通強化)
しゃがみ運用にリミカ運用、通常特化、貫通特化、散弾特化、どの要望にも応えられるだけのポテンシャルを持つ、G2きってのイケメンボウガン。
最終候補のヘビィが軒並みG3～最終盤にならないと作成できないことから、ぜひ攻略のお供にお勧めしたい一丁である。
**装備例
#region
||装備名|装飾品|h
|武器|炎戈砲アグナコルピオ|早填珠【1】|
|頭|ハプルXキャップ|早填珠【1】|
|胴|ハプルXレジスト|跳躍珠【2】|
|腕|ディアブロXガード|跳躍珠【1】|
|腰|胴系統倍加||
|脚|胴系統倍加||
|護石|３スロ護石|装填珠【3】|
|スキル|>|&color(blue){装填速度+1&br()回避距離UP&br()納刀術&br()装填数UP&br()貫通弾・貫通矢UP}&br()&color(brown){}|
G2時点で（ほぼ）完成するリミカしての貫通弾立ち射ちに特化させた装備例。
装填数UPは装填珠【3】で不足分を補っているだけなので
装填速度5s3を用いれば装填速度を+2へ強化可能であり
装填数2s3を用いた場合は早填珠【1】と装填珠【3】が不要になるため5個の空きスロットを確保できる。
腰の胴系統倍加を持つG級防具はG3までお預けだが、それまででも防御力に目をつぶればゾディアス腰などで同様のスキルを発動可能である。
#endregion
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