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ジンオウガ攻略 肉質表:分かり次第追記 弱点部位:頭 弱点属性:氷 ---- MHP3から登場の、牙竜種という特別な括りに入るモンスター。 強靭な四肢を用いた、素早く強烈な攻撃が持ち味。 さらに、雷光虫を身に纏った超帯電状態に移行する事により、美しい光と共にそのパワーとスピードを増す強敵。 弱点部位は頭、弱点属性は氷>水。 よく天空山で見かける。高低差にもしっかり適応している。 まずジンオウガを語る上で理解しなければならないのが、超帯電のシステム。 唸りながら電気を集めるモーションを数回繰り返した後、雷を発散させながら大きく吼えると超帯電状態に移行する。 連続攻撃の手数が多くなるほか、攻撃にも雷属性が付与される。 超帯電状態では、やや全身の肉質が柔らかくなる。 また、この状態でのみ、怒り状態に入る。 チャージモーション中に怯ませる事で帯電を阻止、妨害出来るほか、 超帯電中に数回怯ませる事によって超帯電状態を解除することが出来る。 このあたりの詳細は、黒wikiなどを見てもらうと分かりやすいだろう。 弱点部位はむき出しになっているが、位置が高い上に良く動く。 角度の都合もあり、少し距離を離して通常弾を撃っていくのが良い。 通常弾のみならず、散弾も使っていくといいだろう。仰角がある分適性距離には注意。 超帯電時にLv1,2貫通弾を撃っていくのもそこそこ有効。サイズにもよるが、Lv3を撃つには小さすぎる。 慣れないうちは、動きが緩やかな通常時には通常弾を使い、超帯電時には散弾で怯みを狙うのがベター。 ただし今作散弾のクリティカル距離が長く、またエイム無しのケンカショット(ろくに狙いをつけず、散弾をぶっ放す事)は 地形に吸われやてダメージ半減しやすいので、従来ほど簡単には使えなくなっている。 通常弾を使っておけば、急な帯電モーションにも装填数の多さから横槍を入れやすい。 もちろんしゃがみ撃ちが出来るなら、帯電モーションは最大のチャンスである。 他にもけっこうしゃがみ撃ちが可能なタイミングは多い。 さまざまな攻撃モーションを苛烈に繰り出してくるジンオウガだが、 それらの大雑把な共通点として、以下の項目があげられる。 『発生が遅く、初動ですぐ見極めがつく物が多い』 『狙いは正確だが、判定は短く、抜けやすい』 『攻撃の後には大きな隙ができるものが多い』 よって、初動で動きを見極め、タイミングと角度を合わせて回避し、その後の隙を攻撃するという、 ある意味一番基本的な技術が求められることになる。 二番目の特徴から、回避性能スキルをつけると回避が楽になる。 だが今作のジンオウガは、複数の攻撃をまとめて行なうコンボ攻撃を得意としている。 特にその起点となる角突きは、間合いは狭いが発生が早く、最大限の警戒が必要。 その他にも、超帯電時や怒り時には、攻撃の後隙をキャンセルするパターンを数多く披露してくる。 しっかりと動きを覚え、その隙を見極めよう。、 通常時ですら低くない攻撃力が、超帯電、さらに怒りで二段階上昇するため、 防御力や耐性によっては、中ダメージの攻撃ですら洒落にならない被害を被ることがある。 反面、超帯電状態ではすべての攻撃に雷属性が付与されるため、雷耐性を思い切り上げておけば、 超帯電時のほうがダメージが少ない場合もあるので、雷耐性には気を配りたい。 シビレ罠に対する反応がやや特殊なので覚えておきたい。 通常時は罠にかかり、長い時間痺れているものの、その間に帯電が進み、超帯電状態で解放される。 超帯電状態では、シビレ罠が効果をなさない。 余談だが、残り体力が少なくなると帯電が多くなる(気がする)ので、捕獲には落とし穴を持っていくのがベターだろう。 見た目は少々派手だが、タイミングを覚えれば回避は決して難しくない。 前述のとおり、着実に隙を突いて射撃を重ね、体力を削っていこう。 ただし、二段階の補正がかかった攻撃は見た目通りの凄まじい威力。 くれぐれも油断はしないように。 上位行動 前足叩きつけの際、二発目を放つ前にチャージして、広範囲に電撃を伴う一撃を繰り出す。 攻撃範囲が広い上に狙いが正確なので、間合いの中で回避するのは非常に難しい。 逆手側に回りこむか、必死で距離を取るか。 初遭遇時討伐プラン 氷結弾速射ができるライトはこの時点では無いに等しく、上位での遭遇時ですら製作はままならない。 第二弱点の水冷弾が速射でき、貫通弾も3発入るロンナークプシカ改が有力候補か。 物理弾で選ぶならショットボウガン紅やグレネードボウガンなどの散弾が得意なものも捨てがたい。 いずれにせよ、超帯電状態でもそこまで追い込まれる事は少なく、慎重に立ち回れば良いだろう。 ヘビィではそろそろ攻撃力が200を越える頃。荒縄鼓砲【調緒】や妃竜砲【飛撃】、ガノスプレッシャーを用いて物理弾で攻めるといい。 超帯電時にしゃがみ撃ち→立って弾倉に残った弾で立ちまわるのが有効。 それもあるので、超帯電時にはできるだけ早く解除を狙おう。閃光からのしゃがみ撃ちなどがおすすめ。 終盤討伐プラン ライトは、属性速射をメインに運用するならブリザードタビュラがあれば、通常時には氷結弾速射、超帯電時には貫通弾で攻め立てられるだろう。 また、砲術スキルを発動した蒼火竜砲【烈日】は、毒弾で毒化、徹甲榴弾でスタン後、通常弾にてピンポイント攻撃とパターンが組み立てやすい。 //ブルーシューター、作れるようなら繚乱の対弩あたりをリミッター解除しての運用も有効か。どちらも散弾をはじめとした物理弾3種が多く //装填できる。サイレンサーで手軽に反動をやや小にできて、どちらもスロット3なので好みのスキル発動に役立つ。 ヘビィなら、鼓撃ち弩首領火ッが極めて好相性。通常弾、Lv1貫通弾、散弾が有効なので、これを鑑みてボウガンを選びたい。 推奨スキル ・雷耐性 ・回避性能 PTでの立ち回り 頭は小さい上に角度があり、いつもいつも通常弾で狙うのは難しくなってくる。 貫通弾をメインに据えてもいいだろう。一回一回の行動が長いので、ターゲットが向いていないなら一方的に撃ち続けて良し。 また頭が小さいため射線が限られ、拘束時には前衛を誤射しがち。 突進後の超帯電など、自分以外の手が届かない時に怯みを狙う場合、案外後ろ足にダメージを蓄積している人が多いので、 そこを狙うと良好に怯みが狙えることもある。 ----
ジンオウガ攻略 肉質表:分かり次第追記 弱点部位:頭 弱点属性:氷 ---- MHP3から登場の、牙竜種という特別な括りに入るモンスター。 強靭な四肢を用いた、素早く強烈な攻撃が持ち味。 さらに、雷光虫を身に纏った超帯電状態に移行する事により、美しい光と共にそのパワーとスピードを増す強敵。 弱点部位は頭、弱点属性は氷>水。 よく天空山で見かける。高低差にもしっかり適応している。 まずジンオウガを語る上で理解しなければならないのが、超帯電のシステム。 唸りながら電気を集めるモーションを数回繰り返した後、雷を発散させながら大きく吼えると超帯電状態に移行する。 連続攻撃の手数が多くなるほか、攻撃にも雷属性が付与される。 超帯電状態では、やや全身の肉質が柔らかくなる。 また、この状態でのみ、怒り状態に入る。 チャージモーション中に怯ませる事で帯電を阻止、妨害出来るほか、 超帯電中に数回怯ませる事によって超帯電状態を解除することが出来る。 このあたりの詳細は、黒wikiなどを見てもらうと分かりやすいだろう。 弱点部位はむき出しになっているが、位置が高い上に良く動く。 角度の都合もあり、少し距離を離して通常弾を撃っていくのが良い。 通常弾のみならず、散弾も使っていくといいだろう。仰角がある分適性距離には注意。 超帯電時にLv1,2貫通弾を撃っていくのもそこそこ有効。サイズにもよるが、Lv3を撃つには小さすぎる。 慣れないうちは、動きが緩やかな通常時には通常弾を使い、超帯電時には散弾で怯みを狙うのがベター。 ただし今作散弾のクリティカル距離が長く、またエイム無しのケンカショット(ろくに狙いをつけず、散弾をぶっ放す事)は 地形に吸われてダメージ半減しやすいので、従来ほど簡単には使えなくなっている。 通常弾を使っておけば、急な帯電モーションにも装填数の多さから横槍を入れやすい。 もちろんしゃがみ撃ちが出来るなら、帯電モーションは最大のチャンスである。 他にもけっこうしゃがみ撃ちが可能なタイミングは多い。 さまざまな攻撃モーションを苛烈に繰り出してくるジンオウガだが、 それらの大雑把な共通点として、以下の項目があげられる。 『発生が遅く、初動ですぐ見極めがつく物が多い』 『狙いは正確だが、判定は短く、抜けやすい』 『攻撃の後には大きな隙ができるものが多い』 よって、初動で動きを見極め、タイミングと角度を合わせて回避し、その後の隙を攻撃するという、 ある意味一番基本的な技術が求められることになる。 二番目の特徴から、回避性能スキルをつけると回避が楽になる。 だが今作のジンオウガは、複数の攻撃をまとめて行なうコンボ攻撃を得意としている。 特にその起点となる角突きは、間合いは狭いが発生が早く、最大限の警戒が必要。 その他にも、超帯電時や怒り時には、攻撃の後隙をキャンセルするパターンを数多く披露してくる。 しっかりと動きを覚え、その隙を見極めよう。 通常時ですら低くない攻撃力が、超帯電、さらに怒りで二段階上昇するため、 防御力や耐性によっては、中ダメージの攻撃ですら洒落にならない被害を被ることがある。 反面、超帯電状態ではすべての攻撃に雷属性が付与されるため、雷耐性を思い切り上げておけば、 超帯電時のほうがダメージが少ない場合もあるので、雷耐性には気を配りたい。 シビレ罠に対する反応がやや特殊なので覚えておきたい。 通常時は罠にかかり、長い時間痺れているものの、その間に帯電が進み、超帯電状態で解放される。 超帯電状態では、シビレ罠が効果をなさない。 余談だが、残り体力が少なくなると帯電が多くなる(気がする)ので、捕獲には落とし穴を持っていくのがベターだろう。 見た目は少々派手だが、タイミングを覚えれば回避は決して難しくない。 前述のとおり、着実に隙を突いて射撃を重ね、体力を削っていこう。 ただし、二段階の補正がかかった攻撃は見た目通りの凄まじい威力。 くれぐれも油断はしないように。 上位行動 前足叩きつけの際、二発目を放つ前にチャージして、広範囲に電撃を伴う一撃を繰り出す。 攻撃範囲が広い上に狙いが正確なので、間合いの中で回避するのは非常に難しい。 逆手側に回りこむか、必死で距離を取るか。 初遭遇時討伐プラン 氷結弾速射ができるライトはこの時点では無いに等しく、上位での遭遇時ですら製作はままならない。 第二弱点の水冷弾が速射でき、貫通弾も3発入るロンナークプシカ改が有力候補か。 物理弾で選ぶならショットボウガン紅やグレネードボウガンなどの散弾が得意なものも捨てがたい。 いずれにせよ、超帯電状態でもそこまで追い込まれる事は少なく、慎重に立ち回れば良いだろう。 ヘビィではそろそろ攻撃力が200を越える頃。荒縄鼓砲【調緒】や妃竜砲【飛撃】、ガノスプレッシャーを用いて物理弾で攻めるといい。 チャージの時にしゃがみ撃ち→立って弾倉に残った弾で立ちまわるのが有効。 それもあるので、超帯電時にはできるだけ早く解除を狙おう。閃光からのしゃがみ撃ちなどがおすすめ。 終盤討伐プラン ライトは、属性速射をメインに運用するならブリザードタビュラがあれば、通常時には氷結弾速射、超帯電時には貫通弾で攻め立てられるだろう。 また、砲術スキルを発動した蒼火竜砲【烈日】は、毒弾で毒化、徹甲榴弾でスタン後、通常弾にてピンポイント攻撃とパターンが組み立てやすい。 //ブルーシューター、作れるようなら繚乱の対弩あたりをリミッター解除しての運用も有効か。どちらも散弾をはじめとした物理弾3種が多く //装填できる。サイレンサーで手軽に反動をやや小にできて、どちらもスロット3なので好みのスキル発動に役立つ。 ヘビィなら、鼓撃ち弩首領火ッが極めて好相性。通常弾、Lv1貫通弾、散弾が有効なので、これを鑑みてボウガンを選びたい。 推奨スキル ・雷耐性 ・回避性能 PTでの立ち回り 頭は小さい上に角度があり、いつもいつも通常弾で狙うのは難しくなってくる。 貫通弾をメインに据えてもいいだろう。一回一回の行動が長いので、ターゲットが向いていないなら一方的に撃ち続けて良し。 また頭が小さいため射線が限られ、拘束時には前衛を誤射しがち。 突進後の超帯電など、自分以外の手が届かない時に怯みを狙う場合、案外後ろ足にダメージを蓄積している人が多いので、 そこを狙うと良好に怯みが狙えることもある。 ----

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