.setの使い方について解説を行っていきます。
EAをチャートウィンドウへドラッグアンドドロップしたとき、
以下のようにウインドウが表示されます(パラメータ設定などのウインドウですね)
ウインドウの右側にある、「読み込み」を選択します。
blue bird EAでは以下のセットファイルを用意しています。
●bluebird_sys_signal_EA_eurusd1h.set
●bluebird_sys_signal_EA_usdjpy1h.set
テンプレートファイルと同じ要領で、
ご自身でパラメータを設定したものを保存することもできます。
パラメータの修正したものを保存することが可能ですので、一度お試しください。
対象のセットファイルを選択し、「開く」を選択します。
これだけで、パラメータの設定が変更されます。
↑bluebirdEAでは、パラメータ項目が多岐に渡るため、一括で表示できませんが、
.setファイルにて設定されたパラメータが読み込まれています。
最終更新:2013年09月16日 02:50