名前:スキルビー
性別:両性(本来の姿) 女性(人間形態時)
年齢:1500歳(人間年齢換算:15歳 精神年齢:25歳)
身長:180cm(本来の姿)150cm(人間形態時)
体重:35kg(本来の姿) 45kg(人間形態時)
性格:冷静、冷酷、好戦的
一人称:ワタシ(本来の姿)ボク(人間形態時)
二人称:年上年下問わず呼び捨て
三人称:貴方達(本来の姿) 君達(人間形態時)
概要:地球を侵略する為に調査しにきた宇宙人で、怪しまれないよう普段は人間の少女(両性の為どちらにでもなれるが女性の姿を好んでとる。気紛れで少年の姿になる)に姿を変え、地球人として生活している。見た目に反して血の気が多い性格。
機械的な印象を与える話し方をするのが特徴。まな板胸なのを密かに気にしている。
宝石やガラス玉等を集めるのが趣味で、宝物はオパール。甘いものが好きで頻繁に食べている。
サイコキネシスやテレパシー、テレキネシス等の超能力を扱える。その気になれば飛べるが色々目立つのでしたくてもできない。心を許した者だけに本来の姿を見せる。あらゆる毒に耐性を持つ。科学者と薬嫌い。
戦闘の際は超能力と地球よりはるかに進んだ科学力を駆使して生み出された武器やバリアを使って戦う。
彼女の生まれた母星では名前を付ける習慣がなく、個体識別の為のアルファベット2文字と番号で互いを呼び合う習慣があり、スキルビーの場合「SR2020」である。スキルビーという名前は育ての親が付けたもので、彼女自身この名前を気に入っている。
たまに本来の目的を忘れて甘いもの好きのスキキャラ達を集めてスイーツの食べ歩きをしている。かつてとある大きな街を侵略しようとしたが、スキスノーに阻止され失敗、それ以来彼女とは宿敵同士の関係になる。
顔文字表記は瓜x・-・)
過去:元々は心優しい青年だったが、洗脳を施されて冷酷な性格へと変えられてしまい、更に母星の技術で現時点の記憶と知能を保持したまま赤子に戻され、そのまま隕石型のUFOに乗せられて地球に到着。しかし衝突の際に頭を打ってしまったのが原因で全ての記憶を失い記憶喪失になる。一人で隕石の様子を見に来たある女性に発見、保護され隠れて大切に育てられるが(この間に地球の言葉と人間に化ける手段を身につけている)、4歳の頃に本来の姿で小さなつむじ風を起こし、葉っぱを浮かせて遊んでいたところを偶然近隣の人が目撃、情報が全て明るみに出てしまい、その結果育ての親が何者かにより殺害されてしまう。
独りになったスキルビーは数多の科学者や宇宙人研究家の間で高額で闇取引され、研究や投薬の実験台にされる度に自分をモルモット扱いした科学者とその関係者を抹殺しながら幼少時代を過ごすうちに何時しか人間を憎むようになり笑顔と育てられた恩を完全に忘れ、替わりに記憶を取り戻し本格的に地球侵略の為調査を開始する。
台詞参考: 「地球人のフリをするのは・・・かなり疲れる」
「まさか人間以外の生き物もいるとは。地球は面白い星だ」
「前方に敵を確認。排除を開始する」
「ボクは科学者が嫌い。モルモット扱いするから」
「ドーナツおいしい。スキセ、食べる?」
「ボクの心は穢れているのに・・・笑顔もママの事も思い出せないのに・・・なんで・・・」(スキまさ様の鏡覗き時)
「また貴女か、スキスノー。あの時の様にワタシを退けられると思ったら大間違いだ」
制作者:アスヴァン(@tomatosunset17、@asuvan_sousak)
好き要素:グレイタイプの宇宙人、猫耳、超能力者、未来的なスーツ、両性(性別を自由に切り替えられる)、黒眼、瞳孔の開いた黄色い瞳、
ビームソード、少女、薄い水色の長髪、黒い長袖Tシャツ、濃い緑色の長ズボン、頬に×印型の傷
一つ結びヘアスタイル(赤いヘアゴム)、2本のアホ毛、血液の色が普通と違う(黄緑)
冷静、冷酷、貧乳、お菓子好き、元記憶喪失、今と昔で違う性格、精神的に大人、洗脳済み
使用制限:エログロモブパロおk。男体化おk、BL、NL、GL使用可。