K.T.W. 三八式歩兵銃
メーカー |
K.T.W. |
発射システム |
エアコッキング |
装弾数 |
22発 |
全長 |
1,276mm |
重量 |
3,200g |
発売日 |
2002年10月 |
価格 |
113,400円 |
解説
1905年(明治38年)に日本軍が採用したボルトアクションライフル。
CAWよりスーパー9用のなんちゃって三八式ストックはあったが、K.T.W.が初めてエアガンで三八式歩兵銃をモデルアップした。
これまで代用銃や鹵獲銃で我慢するしかなかった当時の日本兵装備の人達にとって、これはまさに革新的なものであった。
九九式短小銃と違い、三八式歩兵銃はタナカが発売しても絶版にしていないことから、K.T.W.にとっても思い入れの強いものと思われる。
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最終更新:2013年08月24日 23:20