【瀕死の舞】
パーティの概要
最初のターンにトップアウトをすることで、HPを削りながら
スキル発動のためのドロップ数を稼ぐ。もう一度トップアウトするまでに
回復系スキルを発動する。
二度のトップアウトと回復によってHPを25%以下にするのが基本的な戦略となる。
パーティ候補モンスター
リーダー、助っ人モンスター
戦闘要因のモンスター
「
クイックヒール」によって毎ターン回復が可能な
モンスター。
スキルレベルを最大にしておくことで、瀕死の舞の下準備をすることができる。
スキル「
りゅうのけいやく+」にはHPを半分にする効果がある。
最初のトップアウトの後に発動することで、
回復系スキルを持ち込まずに、HPを25%以下にすることができる。
パーティの例
シンプルな
【光属性】の【瀕死の舞】。リーダー,助っ人の両方を瀕死の舞にする必要はなく、もう片方は攻撃力上昇の
リーダースキルにするとよい。
【闇属性】の【瀕死の舞】。リーダースキルの性能ではモルドレッドに軍配が上がる。
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- ドラゴンナイトジャックのスキル りゅうのけいやく は61ドロップにならないと発動できない。初回のトップアウトで50%のHPダウンをくらい次回のトップアウトまでに61もドロップするのは不可能。ただしマーキュリーやガヴェインのようなミノ消しキャラを使って61ドロップを稼ぐことはギリギリ可能。 -- 名無しさん (2015-02-22 21:53:44)
最終更新:2015年02月22日 21:53