武将名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
真田幸村(幼年期) | よし、今日も頑張るぞ! たくさん釣って、腕を上げないと! |
あ…槍の鍛錬をしなければ…。 今回はここまでとしよう |
真田幸村(青年期) | こうして釣り糸を垂らすと、幼少の頃を思い出す。 父上や兄上とよく川に行ったものだ… |
このままでは鍛錬が疎かになってしまうな…。 名残惜しいが、切り上げねば |
真田幸村(壮年期) | 水面を見ていると頭が研ぎ澄まされる…。 父上もおそらく、そういう境地だったのだろう |
釣りはここまで。私にはやらねばならぬことがある |
前田慶次 | さあ! 魚相手の大傾奇、始めるとしようか! | はっは! 敵さんも警戒し始めたねえ…。 しばらく経ってから、来たほうがよさそうだ |
織田信長 | さて、信長が釣りは魚か、人か。 それとも…天下か?クハハハハ! |
魚どもが見当たらぬな。 是非もなし…釣りは仕舞いとする |
明智光秀 | 私はこのひとときが大好きなのです。 多忙で日々を忘れ、心身を休めることができます |
…はっ! いけない! 夢中になって時を忘れていました。もうやめましょう |
石川五右衛門 | 雑魚になんざ用はねえ! この五右衛門様が狙うは日本一の、あ、大物よ~! |
なーんか、魚が俺様を避けてるような気がするー。 今回はもうやめとくか |
上杉謙信 | 釣りもまた、闘争… | これも闘争…。 一時退き、魚が逸るを待つが吉 |
お市 | うまく釣れるといいですけれど…。 考えても詮なきこと、ですけどね |
何事もほどほどが肝心です。 この辺りで、釣りはいったんやめましょう |
阿国 | そおろと待って、ここぞで上げる…。 なんや、釣りって舞とも似てはりますなあ |
じっとしてるのもしんどなってきました…。 ここらでやめて。体動かしにいこ |
くのいち | 忍びをなめてもらっちゃ困りますなあ…。 釣りなんて、ちょちょいのちょいでさあ! |
…な~んか、飽きちゃった。 さ、お仕事に戻りますか! |
雑賀孫市 | かかったと思っても、すぐ竿を上げちゃだめだ。 ゆっくりと焦らしてから引き上げる…女と同じさ |
言ったろ、魚は女と同じ。がっつくと逃げちまうのさ。 今回はこれで終わりだ |
武田信玄 | 今日も大漁の予感がするよ。 わし、敵を釣るのも得意じゃし? |
戦は五分の勝ちを上とす。 もう、これぐらいにしておこうか? |
伊達政宗 | まこと釣りとは、面白きものよ。 殺生は罪などという教えも、忘れてしまうほどじゃ |
よし、釣りはここまでじゃ。 わしにはやることが山ほどあるからな! |
濃姫 | こんな場所で一人、釣りをするなんてね…。 よく考えたら。滑稽以外の何物でもないわ |
もう釣りはいいわ。私、退屈なのは嫌いなの… |
服部半蔵 | しばし竿を傾け、心に静寂を | 任を思い出した…今はこれまで |
森蘭丸 | たまには、釣りもいいものですね。 誰にも気を遣わずに、一人だけの時間に浸れる… |
いけない。夢中になってお役目を疎かに…! 釣りはいったん、終わりにしましょう |
豊臣秀吉 | わしゃ、釣りでもなんでも一番を目指すで! 日本一の大物、釣っちゃるわ! |
いかん、魚がかからんようになった…。 こりゃ、出直したほうがよさそうじゃな |
今川義元 | 魚の前には大名も民もないの! 誰もが等しく愉しめる…それが釣りの醍醐味じゃの! |
もうすぐ蹴鞠の時間じゃの。 釣りはここまでじゃの! |
本多忠勝 | たかが釣り、と侮るべからず。 我が手製の竿にて、必ずや大物を釣り上げん! |
む…魚どもが拙者の顔を見て逃げ出しておる…。 これはもう釣れぬかもしれぬ…引き揚げよう |
稲姫 | いざ! 父上からいただいたことお手製の竿で…。 一番の大物をまっすぐに釣り上げます! |
…少し疲れてしまいました…。 今回は、これぐらいにしておきましょう |
徳川家康 | 釣った魚は綺麗に食べるのが礼儀…。 鮭や鯛が釣れれば本望だが、ここでは無理か…? |
そろそろやめよう。何事もほどほどがよい |
石田三成 | 釣りは頭を休めるのにちょうどいい。 ただ水面を見て、ぼーっとしていればいいからな |
政務がまだ残っている。お遊びはここまでだ |
浅井長政 | さて、頑張って釣るとしよう。 小さい魚は逃がしてやらねばな… |
もういいだろう。 あまり釣り過ぎては魚たちが可哀想だ |
島左近 | ま、のんびり釣るとしましょ。 魚さん相手の戦…焦れたほうが負け、だからね |
ここらでいったん切り上げるか。 欲を出したら負けだ。釣り戦も恋も、ね |
島津義弘 | 敵兵を釣るのはお手のものだが…。 はてさて、魚相手に通用するかな…。 |
鬼を見て、魚が怯えよる。この戦、これまでよ |
立花誾千代 | 立花はいかなる勝負にも退かぬ、 怖じぬ。魚との戦も完勝してみせよう! |
釣りはここまで。やはり立花には戦場こそふさわしい |
直江兼続 | よし、義と愛を込めて釣るぞ! 魚にもきっと我が念は通じるはずだ! |
ここで切り上げよう。 釣りの愉しみを独占するのは不義である |
ねね | さー、ガンバって釣るよー! 今夜のおかずが、かかってるからね! |
そろそろやめよっか。 きっと他にもやりたい子がいると思うし |
風魔小太郎 | クク…何が釣れるかな? | クク…もうやーめた |
宮本武蔵 | 釣りの中にも剣の道に通じるものがあるはず…。 必ず…つかんでみせるぜ! |
調子に乗っちゃいけねえ…ここらでやめとくぜ |
前田利家 | へへっ、腕が鳴るな! 槍の又左は釣りもできるってとこ、見せてやんぜ! |
ん? 食いつきが急に悪くなったな。 こんなときは切り上げたほうがいい |
長宗我部元親 | 聞こえるぞ、魚たちの魂の叫びが…。 奴らは俺に釣られたがっている…激しく! |
魚たちの魂の叫びが聞こえなくなった…。 ここで釣りは仕舞いだ |
ガラシャ | 釣りの愉しさを知るには…釣るのが一番じゃ! 今日こそ、秘密を解き明かすぞ! |
この釣り場、そろそろ譲ってやろうぞ。 わらわばかりが愉しんでは罰が当たろう |
佐々木小次郎 | 可哀想な魚たち…すぐに斬って…。 じゃなかった、釣ってあげるからね… |
もうやめよう。やっぱり僕は人を斬りたい… |
柴田勝家 | ただ黙して釣るのみ… | 体がなまってしまうわ…今回はこれまで |
加藤清正 | 釣りは焦ったら負け、辛抱が肝心だ。 戦に通じる部分があるな… |
切り上げよう。水をずっと見ていたら… 治水作業が途中だったことを思い出した |
黒田官兵衛 | こんな場所で一人のんびり釣竿を傾ける…。 ふっ、まるでご隠居さん、だな… |
今日はこれまで、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし |
立花宗茂 | 俺にできないことはないんでね。 釣りだって、それなりにこなしてみせるさ |
警戒した敵は討ちにくい。魚もそうさ。 だから、今回は引き揚げだ |
甲斐姫 | う~ん、なんか手づかみしたほうが早くない? …やだ、それじゃ本当の熊だわ。真面目に釣ろ! |
なんか釣りしてると…本能が出るっていうか…。 だんだん乙女と離れていくような…もう、やめよう… |
北条氏康 | ずっとこうして釣りだけできりゃいいんだが…。 早いとこ乱世を片付けねえとな… |
さて、そろそろ仕舞いにするか。 いい時間を過ごさせてもらったぜ |
竹中半兵衛 | かの孔明も、魚を見つつ良策を考えたそうな。 今孔明たる俺も、それにならうとしますか! |
ふぁ~…ね、眠くなってきちゃった。 今日はこれまでにしよ… |
毛利元就 | 水面を見ながら、歴史書の構想をあれこれと練る…。 釣りの時間は、私にとって最高の贅沢なんだ |
魚をぼーっと見ていたら、創作意欲が湧いてきたよ。 よし、切り上げて執筆作業に戻ろう |
綾御前 | 釣りは大好きです…。 魚が釣り針から逃げようとする姿がたまらなく… |
あら…魚の影も形も見えません…。 少し間を置いたほうがいいかもしれませんね |
福島正則 | 釣りかあ…うまくできっかな…。 俺、じっとしてる苦手なんだよなあ… |
やべ、大事な用事思い出した…。 釣りはここでやめっ! |
藤堂高虎 | 釣りか…造作もない。 三尺手ぬぐいの万能さを証明してみせよう |
もう釣れなそうだな…。引き際も肝心だ |
井伊直虎 | 井伊家家訓! 将たる者、釣りにも精通すべし! というわけで…頑張るぞー! |
あれ? 魚さんの姿が見えません…。 もうやめたほうがよさそうです… |
柳生宗矩 | おじさん、できれば一生釣りをしていたいよォ。 剣を抜かずに、プカプカ吸いながら…ねェ |
あまり遊んでいると、怒られちゃうからねェ。 そろそろ血なまぐさい現実に戻るとするかァ… |
真田信之 | 幼き頃、幸村とよく釣りに出かけたものだ。 こっそりあいつの魚籠に魚を入れてやったりした… |
釣り場を独り占めしては悪いな…。 そろそろ切り上げるとしよう |
大谷吉継 | 釣れるか、釣れないか…すべては流れ。 俺はただ明鏡止水の境地で待っていよう |
魚も馬鹿ではない。今回はこれぐらいにしたほうがいい |
松永久秀 | だまし、ひっかけ、殺し、切り刻む! 釣りとは、悪のすべてがつまった最高の娯楽よ~! |
我輩、魚相手に悪を語るの疲れちゃった…帰る |
片倉小十郎 | こう見えて、釣りは得意でございます。 私の眼鏡は水面の光を抑える優れものゆえ… |
眼鏡が曇ってまいりました…。 本日は、これまでにいたしましょう |
上杉景勝 | …いざ、参らん! | …もうやめよう |
小早川隆景 | 物事をゆっくりと考えるのに、釣りは最適です。 では…糸を垂らしつつ天下の行く末を案じましょうか |
もう釣れないようですね。 私にはここから粘る勇気はありません… |
小少将 | うーん、釣りねえ…。 男を釣るのは簡単だけど、お魚ちゃんはどうかな♡ |
ちょっと生臭くなっちゃった…。 帰って、さっぱりしよっと! |
島津豊久 | 魚がかかるまで待ち…かかったら一気に釣り上げる! なんだ、島津の釣り野伏と同じだな! |
あれ? 魚がいなくなっちゃった…。 ちょうどいいや、やめよう! |
早川殿 | お父様がどうしてあんなに夢中なのか…。 経験してみれば、わかるかなって… |
は! もうこんな時間? 帰らなきゃ。 お母さまに叱られてしまうわ… |
(II)井伊直政 | 戦でも釣りでも最善を尽くす。 それが、井伊家のならいだ |
今日はこれまでとしよう。 赤備えに怖じたのか、魚が寄り付かない… |
(S)真田昌幸(青年期) | 太公望を気取るわけでもないが こうしておれば良い策も浮かぶかもしれんな |
これ以上釣って、魚がいなくなっては詰みである。 またしばらくしたら来よう |
(S)真田昌幸(壮年期) | さて、せいぜい呆けた顔をして釣りをするか。 昌幸は釣り好き爺に成り下がったと思わせるためにな |
ふむ、少し疲れてしまったな…。 ここまでとしよう |
(S)茶々 | 私は釣りでも強くあらねば…。 でも、うまくできるか少し心配です… |
もう十分です。 束の間でしたが、穏やかな時を過ごせました |
(S)佐助 | 気配を悟られずに、一瞬で仕留める、か。 ま、これも修行って思えばいいかな? |
ダルくなってきた…やーめた! |
(S)武田勝頼 | 私はどうも血気にはやるところがある…。 釣りはそんな未熟な心を鎮めてくれるのだ… |
釣りはこのぐらいにしておこう。 任務を疎かにしては悪い噂が立つ |
(S)徳川秀忠 | 戦でも政でも、父上には到底かなわぬ…。 せめて釣りぐらいは上を行きたいものだ |
釣れぬ釣りほど、つまらぬものはない。 少し間を置いたほうがいいだろう |
武将名 | 大物(爆釣含む) | 爆釣 | 通常 |
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真田幸村(幼年期) | どうしよう…たいへんな魚が釣れてしまった…。 早く兄上や父上に知らせないと! |
よし! たくさん釣ることができた! 釣りも修行すればうまくなる…槍と同じだ! |
ふう、なんとか釣れてよかった… |
真田幸村(青年期) | こんなすごいものが釣れてしまうとは…! エサが合ったのだろうか… |
思ったより釣れてしまったな…誰かに分けてやろう | 今日の釣果はこんなものか |
真田幸村(壮年期) | こんな珍しい魚が釣れるとは吉兆…。 おそらく次の戦は、勝ち戦に違いあるまい! |
あまたの魚を釣り上げられた。 …酒の肴に当分、事欠かないな |
並の釣果、といったところか |
前田慶次 | はっは! まさかの大物が引っ掛かったぜ! これもまた釣りの妙味ってやつだねえ |
はっは! 魚籠の中がお祭り騒ぎだぜ! | ま、こんなもんかい |
織田信長 | 信長は喜ばぬ。大物を釣り上げた時こそ黙す。 それこそ名人よ… |
多くの魚がぴちぴちと地を跳ねておる…。 クク、まるで焼討に遭った人の如くに… |
ぼちぼち、よな |
明智光秀 | こ、こんなに貴重なものが釣れるとは…! この運、他のことに取っておきたかった…! |
こんなに釣れるとは思いませんでした。 無欲の勝利…でしょうか |
まずまずの釣果ですね |
石川五右衛門 | お宝を、あ、釣り上げた~ぜ~! こいつは大事に取っておかねえとな! |
大漁、あ、大漁! さっすが、俺様だぜ~! | …ま、こんなもんだろ |
上杉謙信 | 極上の肴…愉悦 | これほどの魚が釣れようとは… よき戦、馳走になった… |
ほどほどの釣果なり |
お市 | 私は生き物に詳しくはないのですが…。 この魚は相当貴重なものでは…? |
ど、どうしましょう…。 こんなにたくさん釣るつもりは… |
これだけ釣れれば十分ですね |
阿国 | ほんかわいらし魚さんを釣り上げましたえ! なんか見てるだけで…きゅんってなりますぅ |
えらいぎょうさん釣れてもうた…。 魚さんたち、堪忍 |
わりかし釣れましたえ |
くのいち | む…むむ! この魚は幻の…! やったー! みんなに自慢しよー♪ |
これが入れ食いってやつですな…ちょっと感動 | ま、普通な感じ? |
雑賀孫市 | ん、こいつはもしや…すげえ魚じゃ…? ははっ!最高についてるぜ! |
おいおい、こんなにたくさん…。 参ったねえ…俺は魚にもモテちまうらしい |
ま、イケてるほうだろ |
武田信玄 | ふぅ~ようやく大物を釣り上げたねえ…。 戦以上に神経使っちゃったよ… |
これは…面白いように釣れたねえ…。 わし、釣りうますぎじゃのう! |
これぐらいがちょうどいいよ |
伊達政宗 | はっは! ついにお宝を釣り上げてやったぞ! わしは欲しいものは必ず手に入れるのじゃ! |
ふ…ふん! 雑魚がいくら釣れようが嬉しゅうないわ! |
これぐらいは朝飯前じゃ、馬鹿め! |
濃姫 | 珍しいものが釣れたわ。 私、あなたを待ってたのよ、ずっと… |
たくさんの魚が私の前にひれ伏している…。 ふふ、悪くない光景ね |
こんなものね |
服部半蔵 | なぜ大物を釣れたのか…? 釣れるまで、いたからだ… |
影…釣れ過ぎ… | 並の釣果… |
森蘭丸 | わああっ! やった大物だーっ! …思わず声を上げてしまった…恥ずかしい… |
こんなにたくさん釣れてしまった…。 ここはきっと穴場なんですね… |
まずまずの結果ですね |
豊臣秀吉 | こ、これは…幻の魚では…! いや~明日もいいことありそうじゃわい! |
ひゃあ!釣れ過ぎて、てんてこまいじゃ! みんなも呼べばよかったのう… |
ま、ぼちぼちじゃな… |
今川義元 | す、すごい魚が釣れたの! 釣れたの! 早く皆に知らせたいの!見せてやりたいの! |
いっぱい釣れたの! まろは海道一の釣り人じゃの! |
ほどほどに釣れたの! |
本多忠勝 | ついに主との死闘を制した。 敵ながら、見事な魚であった… |
ふっ…壮観よ。 大小多くの魚が、我が前で飛び跳ねておる |
まずまずの戦果よ |
稲姫 | 他の魚との雰囲気が違う…。 もしや、皆が噂していた幻の魚では…? |
こんなにたくさん釣れるなんて…。 少し放してあげたほうがいいかしら…? |
釣れました…よかった… |
徳川家康 | やや! これはまた珍しき魚が釣れたものよ…。 持ち帰って、じっくりと検分せねば… |
おお、こんなに釣れるとは思わなんだ。 ふふ…今宵の肴は賑やかなものになりそうよ |
うむ、それなりに釣れたな |
石田三成 | ん? これは貴重な魚ではないか? なぜ高価なのかはわからぬが…取っておこう |
まさか、こんなに釣れるとはな…。 魚どももぼーっとしていたのではないか |
まずまずの出来だな |
浅井長政 | おお、珍しい魚を釣り上げたぞ! この喜び、皆で分かち合いたいものだ |
はは、魚たちに好かれてしまったようだな。 こんなにたくさん、かかってくれるとは… |
よし、これぐらいでいいだろう |
島左近 | おっ、大将格の魚を釣り上げましたよ! 戦でもこんな感じでいきたいもんですな |
参ったね…空前絶後の大賑わいだ! 魚籠が一個じゃ足りないな…ギリいけるか…? |
ほう…並ってとこかね |
島津義弘 | ほう、これまた珍しい魚が釣れよった。 今回のバクチは大勝ち、といったところか |
なるほど、釣りとバクチは似ているな。 丸坊主のときもあれば、こんな大漁のときもある… |
まずは満足 |
立花誾千代 | ふん…手こずらせてくれたな。 だが、貴様は立花に釣られるにふさわしい大物だった |
すごいな…こんなに大量に釣れるとは…。 少し、その…気持ち悪いぐらいだ… |
立花なれば当然の釣果だ |
直江兼続 | ふっ、恥ずかしがり屋め! ようやく釣られたか! 私はお前に会えるのをずっと愉しみにしていたぞ! |
はっは!大漁、大漁! 我が義と愛が多くの魚を引き寄せたぞ! |
まあ、こんなものだ! |
ねね | あれ、この魚…すごいのじゃない? やったよ! 今夜はご馳走だね! |
わわっ、釣れ過ぎちゃったよ! ご近所さんに配っても、まだ余っちゃうかな… |
うん、普通の感じだね! |
風魔小太郎 | これが大物か。滑稽よな…。 人はこんな物をありがたがる… |
魚籠の中で魚たちがうごめいている…。 まこと罪深きものよな… |
クク…まあまあだな |
宮本武蔵 | こいつとの勝負、一瞬も気を抜けなかったぜ。 果し合いより興奮しちまった… |
な、なんでこんなに釣れたんだ?… わかんねえ! |
まあ、これだけ釣れりゃいいだろ |
前田利家 | へへ! ついに待望の獲物を釣り上げたぜ! こいつ…よく見りゃ愛嬌のある顔してんな! |
おいおい、めちゃくちゃ釣れたじゃねえか。 全部売りゃ…相当な額になるぜ… |
よし、こんなもんだろ |
長宗我部元親 | 大物よ…貴様の反骨の魂、確かに見届けた。 さあ…安らかに眠るがいい… |
俺が釣った魚たちが魚籠の中でうごめいている…。 そのピチピチという音色が…俺を陶酔させる… |
…上等! |
ガラシャ | はうう! これは幻のお魚さんなのじゃ! 後でじっくり観察しようぞ! |
こ、こんなにたくさんの魚、持ち切れぬのじゃ! こら、暴れるでない! く…くすぐったいのじゃ! |
ほむ。ほどよく釣れたのじゃ! |
佐々木小次郎 | 君、価値のある魚なんだってね…。 会えて嬉しいよ、一番最後に斬ってあげる |
ふふ…こんなにたくさん釣れたよ! みんなそう暴れないで…順番に斬ってあげるから |
ふふ…釣れたね… |
柴田勝家 | さすがは大物、見事な戦ぶりであった。 わぬしの命…決して無駄にはせぬからな |
ふん、わしの気迫に怖じたか…。 魚が次から次へと降参してきたわ |
満足すべき釣果よ |
加藤清正 | おっ、珍しい奴がかかったな!こいつは縁起がいい! | 一度にこんなに釣れるもんか…。 新記録かもしれんな… |
もう少し頑張れたか… |
黒田官兵衛 | こんなに珍しい魚が釣れるとは幸運だな。 …本音を言えば、こんなところで運は使いたくないが |
大漁はまことに祝着だが…。 この辺りの生態系が崩れぬかが、心配だ |
物足りないぐらいがちょうどいい… |
立花宗茂 | 特別なことは何もしていないが…。 大物がかかった。喜ぶべきだな |
弱ったな、釣れ過ぎてしまった。 そうだ、あいつに分けてやろう |
うん、まあいいんじゃないか |
甲斐姫 | わっ! 大物釣り上げた! ほら、じたばたしない! あたしに釣られて光栄と思いなさい! |
おっしゃああ! 大漁じゃあー! …魚にこんだけモテるのにどうして…しくしく… |
これぐらい、楽勝よ! |
北条氏康 | へへ、会いたかったぜ、大物ちゃん。 今まで粘った甲斐があったってもんだ! |
こりゃ適当に入れりゃ、がんがん釣れるな…。 こういう日もあるから、釣りはやめられねえ |
ぼちぼちの塩梅じゃねえか |
竹中半兵衛 | よし、貴重な魚を捕獲しました~! 死ぬ前に会えてよかったよ…なんてね |
わっ、こんなにいっぱい釣れちゃった! いやあ~俺の神算は魚にも通用しちゃうんだね! |
これだけ釣ればいいほうでしょ? |
毛利元就 | これは…とても貴重な魚じゃないかな。もしかして… 私は今、釣りの歴史を作ったのかもしれないね |
こんなに釣れるとは思ってもみなかったよ…。 私は歴史家よりも釣り師に向いているのかな… |
はは、こんなものだね |
綾御前 | まあ、珍しい魚だこと…。 綾が後で綺麗にさばいてあげますからね… |
ふふっ…壮観ですね。 こんなにもたくさんの魚が綾の前にひれ伏すなんて… |
ほどよく釣れましたね… |
福島正則 | へっ、こいつマジパネェ…超大物! 俺、お前とケンカできて幸せだったぜ… |
しゃああああ! 爆釣キタコレ! 俺、マジでガチで調子いいぜー! |
ま、これで十分じゃね? |
藤堂高虎 | この辺りの主を釣り上げたぞ! 戦でも、これぐらいの大将首を取りたいものだ |
これだけの魚が釣れるとは…。 三尺手ぬぐい恐るべし…だな |
まあまあの成果だな |
井伊直虎 | こ、これは…すっごく貴重な魚では…! あ、魚さん、上から目線で語っちゃってすみません! |
こ、こんなにいっぱい釣れてしまいました…。 はうう、目立っちゃって恥ずかしい… |
それなりに釣れました! |
柳生宗矩 | 貴重なお宅も、おじさんの気配を読めなかったかァ。 没滋味…魚相手にも通用したねェ |
おほっ、大漁、大漁! 人に勝つ道を知らず、魚に勝つ道を知りたり、かァ |
普通に釣れたねェ |
真田信之 | ほう…珍しい魚が釣れたものだ。 私に釣られるとは…油断をしていたな? |
まさか、これほど釣れるとは…。 きっとエサと竿がよかったのだろう |
うむ。これぐらいでいいだろう |
大谷吉継 | こんな高価な魚が釣れるとはな…。 あいつに見せたら、どんな顔をするだろう |
ふっ、別段、驚くことではない。 俺はただ、大漁の流れに乗ったまでだ |
まあ、これぐらいでよいだろう |
松永久秀 | むっふふう! これは珍妙な魚が釣れたものよ! 早速持ち帰って、生命の神秘を解き明かさねば…! |
むっふふう! 大漁なり~! 我輩、釣りもそこそこできちゃうのよ~! |
物足りぬ…が、まあよい |
片倉小十郎 | 僭越ながら、貴重な魚を釣らせていただきました。 後ほどじっくりと吟味いたしましょう |
僭越ながら、爆釣でございます。 順調すぎて怖いぐらいでございますね… |
こんなものでございましょう |
上杉景勝 | …これは珍しい | …すごく釣れた… | …まあまあだ |
小早川隆景 | 貴重な魚を釣り上げましたね。 書物では見たことがありますが…やはり実物はすごい |
こんなにたくさん釣れるとは…! 釣りに関する書物を読んできたのがよかったようです |
何事もほどほどがよいのです |
小少将 | ふふ、あたしは不幸を呼ぶ女。 あなたも不幸にしちゃったわね、魔性のお魚ちゃん♡ |
やーん、いっぱい釣れちゃった♡ あたしの魅力、お魚ちゃんにも伝わって嬉しい! |
まあ、いいんじゃない? |
島津豊久 | よし、大将首をもらったぞ! ふえ~まじかで見ると、綺麗な魚だなあ… |
やった! 爆釣だー! 俺、釣りを諦めないでよかった…! |
うん、こんな感じかな |
早川殿 | これはすごいお魚みたいね。 ふふ、お父様が見たら、きっとうらやましがるわ |
たくさん釣れたのはいいけど、どうすれば…。 みんなお願いだから、跳ねたり暴れたりしないで… |
こんなものよね |
(II)井伊直政 | 目当ての大物を釣り上げた! 釣り針で指を切ったが、これも名誉の傷だな |
多くの魚を釣り上げた。 果敢な姿勢が功を奏したな! |
最善ではないが、まあいい |
(S)真田昌幸(青年期) | うむ、最高の成果だ。 この調子で、策をひらめきたいものであるな |
ほう、これだけ釣れたか。 …忙しくて策を考える暇もなかったな |
まあまあだな |
(S)真田昌幸(壮年期) | これは見事な魚である…! 年甲斐もなく、はしゃいでしまったな |
ほう、上々の釣果である。 若ければ、もっと喜べたであろうが… |
こんなものであろうな |
(S)茶々 | 貴重な魚をようやく釣り上げられました。 魚との格闘で腕も鍛えられて、一石二鳥でしたね |
面白いように釣れますね。 私に釣りの才能があったなんて信じられない… |
それなりの釣果ですね |
(S)佐助 | すっげ…こんな魚めったに釣れねえや! 今日はついてるかも! |
ちょ、こんなに釣れるなんて聞いてねえし…。 魚籠から溢れちまうよ |
こんなもんじゃん? |
(S)武田勝頼 | よし! 珍しい魚を釣り上げた! 誇り高き武田の一族に、ふさらしい戦果だ! |
よし! 多くの魚を釣り上げることができた! …待てよ、父上は五分の勝ちが上と言っていたか… |
まあ、いいんじゃないか |
(S)徳川秀忠 | ほう…これは珍しい魚が釣れた。 天ぷらにして父上に差し上げたいほどだ |
いとも簡単に釣れるものだな。 いっそ釣り師にでも鞍替えするか |
凡庸だが、まあいい |