心の自立とは?


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テキスト『心の自立』大和信春 著 成人要目研究所発行
全19回(19時間) ※時間は目安です。

人格的に自立して一人前となる。
年をとれば自動的に大人として相応な力が備わり、いろいろな事が分かってくるとはいえないのである。本当の意味で成熟した大人になるためには依存人格から自立人格へと変わっていかなければならない。これまで、あって当然とされていた利己心、競争心、怒りの心も依存する心の変形したものであり、人格的に自立をするにはそれからの脱却が不可欠であるということがわかった。

値打ちのある目標が意欲を引き出す。
ほんとうの頑張りは目標の値打ちを感じるときに出てきて維持される。なぜ勉強するのかを深く自問自答して自分なりの答えをつかむこと、あるいは本当に大事な人格の向上を勉強の目的とすることが重要である。人間として成長すること、より磨かれた人格をめざすことは人間の基本的目的であり、喜びである。

困難を克服するには心の挫折に陥らないこと。
心の挫折とは困難に負け、積極的な克服・達成の気力を喪失し、本来の努力を放棄している状態をいう。建設的な思考、すなわち頭脳における情報処理も進まなくなる。不幸の始まりは災難そのものではなく心の挫折であることに留意しなければならない。大きな困難にあったときに備え、心の挫折を防ぐことや、そこから立ち直る知恵を備えておくことが重要である。

志をもつと生き方が変わる。
若い時から、同じ生きるなら志をまっとうする人生でありたいと望む事は非常に大事なことである。「志」をもつと人は精神的に強くなり、生き方も様変わりする。本物の志を意識して追求し、一人一人が真の使命の達成を目指すことが重要である。


第1回「人は何を学ぶべきか」
第2回「願望から意志へ 全人的決意」
第3回「原拠」
第4回「盲疑、盲信から素直へ」
第5回「多次元、連続的ものの見方」
第6回「知的保留」
第7回「実論と虚論」
第8回「背水の陣幻想、肩書幻想の克服」
第9回「善苦悪快観念」
第10回「善快悪苦観念」
第11回「依存人格」
第12回「自立人格」
第13回「心の挫折の回避」
第14回「繁栄のサイクル」
第15回「真の自己の発見」
第16回「基本原動力の善用」
第17回「欲から志へ」
第18回「志のある人生」
第19回「志の探究」
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