略語・用語 | 意味 |
【○○りん】 | ホノりん・アワりん・モリりん・ヒカりん・ワルりん及び進化形のこと。最弱のザコモンスターだがマスコットキャラとして人気がある。りん系、スライム系などと呼ばれることもある。3DSソフト「パズドラZ」では「りん族」という名前が付いている。 |
【BBA】 | ばb……ある程度年齢が高いと思われる女性キャラ全般の蔑称。覚醒ヘラや聖海神・イシスなど。 快く感じない人もいるので使うときはTPOをわきまえて。 |
【DDK】 | ダークドラゴンナイトの略。闇の魔剣士の進化形。スキル「ドロップ変化・闇」を持つ闇パの貴重な戦力。進化することでCDKになり、タイプがバランスからドラゴンに変わる。 |
【SSNOSN】 | スサノオ及び進化形のこと。読み方は「スサノオさん」。神タイプでありながらスキルがゴーレムや番人とあまり変わらないという境遇だが、ネタキャラとして皆に愛されている。 |
【アララララ】 | アルラウネのこと。初期からいる回復タイプの女の子シリーズのひとつ。イラストの人気は高いようだが、ターン数の長い回復スキルの使い勝手が悪く役に立つ場面が少ないことから、ネタキャラ扱いされる。 |
【ヴァーチェ】 | 光の魔剣士の進化形。 |
【おっさん】 | →【番人】 |
【カラドラ】 | カラードラゴンの略。初期段階のコドラを第3進化まで育てると早熟型の高ステータスで、ドラパ要員や半減のリーダースキルなどで役立つ。ノーマルダンジョンのドロップや友情ガチャから入手ができるが、レアガチャでも出現し、かなりの嫌われ者。 |
【キンメタ】 | キングメタルドラゴンの略。合成経験値50000(同属性なら1.5倍)と大きくモンスター育成の要。 |
【ゴブリン】 | ブルーゴブリンなどのゴブリンを指す。スキル上げに使える。 |
【ゴーレム】 | ゴーレムシリーズ。体力タイプでスキルは火・水・木は番人と同じ防御の構え、光・闇は相手の防御を4分の1にするアーマーブレイク。HPが高くなりそこそこ役立つが、レアガチャからよく出てくるため嫌われている。 |
【シード】 | 進化素材のドラゴンシードのこと。序盤ダンジョンでドロップする他、木曜ダンジョンで手に入る。 |
【デカりん】 | デカワルりんなどスライム系の第1進化形のこと。それぞれ攻撃態勢や防御態勢、ドロップリフレッシュのスキル上げに使える。ボスのドロップ率は低いが、ポリンの塔では雑魚として出現し、容易に入手が可能。 |
【ドラフラ】 【フラワー】 |
進化素材の「ドラゴンフラワー」のこと。序盤ダンジョンや木曜ダンジョンなどで手に入る。木曜ダンジョン中級では固定で出現し、需要が低いのに入手率は高い嫌われ者だった。しかし一部のスキル上げで大量に必要になることがある他、2014年2月以降はたまドラベビーの進化素材として需要が増えた。 |
【ドラプラ】 【プラント】 |
進化素材の「ドラゴンプラント」のこと。序盤ダンジョンや木曜ダンジョンなどで手に入る。 |
【ナイト】 | →【ファイター】 |
【ハーデス】 | 闇属性の西洋神。スキルはギガグラビティ、リーダースキルは属性ダメージ軽減。 |
【ハイメタ】 | ハイメタルドラゴンの略。合成経験値10000(同属性なら1.5倍)。 |
【ファイター】 | ブラックファイターなどファイター系のこと。序盤の雑魚敵として出現。味方にするとガードブレイクのスキルを持っているが、極端に防御が高い敵相手以外には効果が薄いため出番は少ない。第1進化のナイトもさほど役立つモンスターではない。2013年11月に第2進化(バロン)が実装されリーダースキル・覚醒スキルが追加され、序盤から中盤にかけて使いどころが増えた。 |
【メタドラ】 | メタルドラゴンの略。合成経験値1000(同属性なら1.5倍)。序盤ならともかく、それ以降は合成経験値の低さから「鉄くず」と揶揄されることもある。闇ペンドラの進化素材という用途があったが、進化素材の修正で必要なくなってしまった。 |
【ヨミ】 | 和神シリーズのヨミ、進化形のツクヨミ。神の中では存在感の薄いモンスター。 |
【リット】 | 進化用モンスターの種族のひとつ。 |
【ロード】 | ヴァンパイアロードのこと。闇の攻撃態勢持ちのアタッカー。LS、スキル、闇が苦手属性がないことなどから不動のリーダー候補。 |
【狼】 | アマテラスオオカミのこと。オオミカミではなくオオカミ。毎ターン超回復のリーダースキル「神の奇跡」が強力で、非常に人気が高い。 |
【女の子】 | 特にナーガ、マーメイド、ドリヤード、キューピッド、サキュバスおよび進化系のことで、人気キャラ。 主に初心者~中級者には回復の要。友情ガチャやノーマルダンジョンなどで稀に入手できる。 |
【鞄】 | カーバンクルのこと。序盤の回復役だが、中盤以降でパーティに入れる実力はない。 |
【御三家】 | ティラ、プレシィ、ブラッキィ、プテーラ、スピノンおよび進化形のこと。特に、最初に選べる火水木の三種を指す。これらのモンスターには、公式でも御三家シリーズという言葉が使われている。 初期選択とプレゼントガチャ以外では入手が難しい。特に初期段階は前述の方法でしか手に入れられない。 |
【西洋神】 | レアガチャ限定のミネルヴァ、ネプチューン、セレス、ヴィーナス、ハーデスおよび進化形のこと。リーダースキルは属性ダメージ軽減で統一されているが、スキルはバリエーション豊か。 最初に実装された神。 |
【晩成龍】 【ガチャ龍】 |
レアガチャ限定だった晩成型ドラゴンと呼ばれる5系統のこと。 呼び名の通りステータスの成長度が遅く、しかもLv最大でもそれほど強くはないためレアガチャのハズレ扱いされている。 |
【番人】 【おっさん】 |
光の番人、闇の番人など番人系のこと。古の神殿で出る。闇のおっさん、シャイニングおっさんなど。 |
【魔剣士】 | 5属性の魔剣士シリーズのこと。レアガチャのハズレ枠としてよく出るためゴーレム同様に嫌われる。 ドロップ変換スキルを持ち、特に属性統一パのサブで活躍できるモンスター。 |
【豆】 | セイレーンの進化前、マーメイドのこと。エキドナのようなアンケートダンジョンはないため、低ランクなユーザーが入手するためにノーマルダンジョンやスペシャルダンジョンをマラソンすることがある。 |
【和神】 | 和の神(第1弾シリーズ):カグツチ、オロチ、スサノオ、アマテラス、ヨミおよび進化形のこと。スキル、リーダースキル共にバリエーション豊かで、それぞれ使い道が異なる。 |
略語・用語 | 意味 |
ダンジョン フロア バトル ターン |
ダンジョンはいくつかのフロアで構成される。フロアに侵入する際にスタミナを消費する。全ての敵を倒せばフロアをクリアできる。全てのフロアを攻略すればダンジョンにclearのチェックが入り、魔法石が1つもらえる。ダンジョン名の例「旅立ちの塔」。フロア名の例「塔の入り口」。当wikiでは、出現順にフロア1~5の番号をつけている。フロア侵入後は、いくつかのバトルをこなす必要がある。バトルではいくつかのモンスターが出現し、全滅させると次のバトルに進む。最後はBOSSとのバトルになり、倒すとフロアクリア。 |
【○○D】 | ダンジョンの略。木曜Dなどと使う。 |
【F】 【FL】 【フレ】 |
フレンドの略。たとえば「Fアマテラス」は「フレンドのアマテラス」を指す。 FLはフレンドリーダーの事で、同じ意味で使われるがLFとの混同に注意。 |
【HP】 | ヒットポイントの略で、モンスターおよびパーティーの生命力(どれだけの攻撃を受けられるか)を表す数値。一般的なゲームで使われるHPと基本的には同じ意味。「体力」と呼ぶ人もいるが、パズドラでは「体力タイプ」を指すことが多いので紛らわしい。 |
【LF】 | 「リーダーとフレンド」の略。 |
【LS】 | リーダースキルの略。 |
【SL】【SLv】【sLv】 【スキレベ】 |
スキルレベルの略。LSとまちがえないように。可読性の為に小文字のsにすることもしばしば。 |
【1ラッシュ】 | 相手の防御が高すぎてダメージが1しか出ないこと。1ダメージの表示が一斉に表示される事や、対策をしていないと1ダメージの連発で敵を倒さなければならない事からこう呼ばれる。 |
【3色】 | 3属性のこと。3色ダンジョンと言えば3属性のドロップ+回復ドロップしか出現しないダンジョンのことである。大抵は火・水・木の3色を指す。土日ダンジョンでお馴染み。 |
【お詫び】 【詫び石】 |
サーバートラブルやアップデート後の不具合などが発生した場合、運営から全ユーザーに魔法石などが贈られることがある。 宵越しの銭は持たない主義の人がすぐレアガチャなどに注ぎ込むので、回収率は非常に高いようであり、パズドラの大ヒットの要因の1つとして挙げられることも。 |
【スキレベ】 | →【SL】 |
【スタミナ調整】 | ランクが上がるとスタミナが最大まで回復することを利用してスペシャルダンジョンなどに備え、スタミナとランクアップに必要なEXPを逆算して事前に調整すること。 目的のダンジョンクリア(スタミナが切れる)→同時にランクアップ→スタミナ回復により再び目的のダンジョンへといった具合。 |
【スペダン】 | スペシャルダンジョンのこと。期間限定(主に1~2週間。1~3日程度の場合も)、ゲリラ(メタドラ等、降臨)、曜日ダンジョン、無限回廊がある。ノーマル仕様・テクニカル仕様・制限付きダンジョンがあり、メニューの色で見分けられる。 |
【ターンかぶり】 | 敵の攻撃ターンがかぶる(複数の敵が同じターンに攻撃してくる)事。攻撃ターンがかぶっていると1度に複数回のダメージを受ける事になり、ゾンビPTを使う場合は命取りになりかねない。 |
【ドロ】 | →【泥】 |
【ドロップ】 | 本作では二つの意味がある。単に「ドロップ」という場合にはパズルを構成するピース(赤や青の玉やハートのブロック)を指す公式用語。 「(モンスター名)ドロップ」などという場合には、モンスターが卵を落とすことを指す。 |
【ノーコン】 | 「ノーコンティニューでクリア」の略。本作においては特に「魔法石を消費して行うコンティニューを使わずにクリア」という意味。 高難度ダンジョンでは「○○(パーティ構成や戦術)でノーコンできた」といった報告がよく行われる。 「○コン(○は数字)」は○回コンティニューしたという意味だが、パズルのコンボ数を表す場合もある。 |
【ノマダン】 【ND】 |
ノーマルダンジョンのこと。ゲーム初期から存在し、新たにゲームを始めるとここから進めることになる。敵がスキルを使わない。序盤は難易度が低いが、魔王の城は最難関クラス。 |
【マラソン】 【周回】 |
特定の卵ドロップを目当てに同じダンジョン攻略を繰り返すこと。実施期間が短い場合はスタミナ回復のために魔法石を消費する。かつては女の子目当てのマラソンがよく行われており、多くの勇者たちがその根気を武器に女の子達を口説き落としていったという…。根気、大事。 |
【リセマラ】 | リセットマラソン。略してリセマラ。詳細についてここでは解説しませんが、ちょっとしたウラ技にして禁断の秘技。微妙にグレーゾーン(?)ですが、誰もが知っている公然の秘密。当wiki上では慎重を期して「不正なプレイ」に類する行為として扱ってきましたが、たとえばねとらぼの記事には堂々と載ってますし、後述の関係者発言からもあまり「不正なプレイ」としては認識されていないのかもしれません(あくまで運営さんの判断次第ですが)。 ちなみに、パズドラ公式が発表しているダウンロード数は、このリセマラの数字を含んでいません。 参考:リセマラとDL数に関するプロデューサーの発言 その1 その2 |
【ワンパン】 | モンスターを一撃で倒すこと。ギガグラを撃った後に1ターンで倒すのもワンパンと呼んでいいのか、など定義には曖昧な部分がある。 |
【石】 | 魔法石のこと。「石いくつ?」という質問は、コンティニュー前提で挑む高難度ダンジョンに対して、コンティニュー回数が何回くらいになったか(なりそうか)という意味。 神羅万象チョココラボの聖龍石を意味する場合もある。 |
【餌】 | パワーアップ合成に使うモンスターのこと。序盤の経験値用の餌は○○りんやカーバンクル。経験値だけでなく「スキラゲの餌」といった使い方もある。 |
【金玉】 | 卵の色のこと。レア度5以上が金。レアガチャで金色の卵が出るといいね。 |
【金メッキ】 | レアガチャから金卵に入って出てくる、銀卵キャラの進化系のこと。期待させておいて一気にガッカリさせる原因になりやすい。進化前から金卵であっても、性能があまり良くないものを含めて金メッキとする場合も。 |
【銀玉】 | 卵の色のこと。レア度4が銀。レアガチャで出るとガッカリ。 |
【肥やし】【倉庫番】 | 処分するには惜しいが、さほど役に立たなかったり育てるのが後回しになってしまうモンスターの事を「BOXの肥やし」などと呼ぶ。倉庫番も同じ意味で使われる。レアガチャを多く回す人は増えがち。肥やしが増えると当然BOXの空きが減り、魔法石を消費して拡張する羽目になる。 |
【産廃】 | 昔は強かったが更に強力なモンスターが出たことなどによって使わなくなってしまったモンスターのこと。オワコンとも。初めから能力や使いどころが微妙で産廃扱いされるモンスターもいる。 他のゲームに比べれば究極進化・上方修正などの救済が行われることが多く、産廃扱いされたモンスターが再評価を受けることはしばしばある。 |
【死体蹴り】 | 産廃と言われるモンスターに究極進化や上方修正が行われるものの、期待外れな性能で救済されなかったり、より強力なモンスターが登場してますます産廃化していく状況のこと。 |
【宝箱】 | 一般的なRPGでは宝箱にアイテムが入っているが、パズドラの敵が落とす宝箱にはコインしか入っていない。降臨ダンジョンの地獄級などでボスが宝箱を落とす(=卵がドロップしない)とガッカリ。 |
【泥】 【ドロ】 |
卵ドロップの略。モンスターを倒した際に卵を落とす事。「泥する」という用法から誤解されやすいが、別に特殊な手段を使って盗む(泥棒する)という意味ではない。Android(版)を意味することもある。 |
【禿げる】【禿げた】 | スキル上げやダンジョンマラソンなどで「大変な苦労をする」「とてつもない手間がかかる」あるいは「努力が徒労に終わって絶望した」(頭髪が抜けて禿げてしまうほどの苦労・心労を味わう)という意味で使われる事が多い。 「スキレベ上がらなすぎて禿げる」「超級20周したのにドロップゼロで禿げた」など。 とあるRPGなどでは「パーティ全滅・ゲームオーバー」の意味で使う事もあるが、本作ではこちらの意味ではあまり使われない。 |
【防御】 【防御力】 |
敵に設定されているステータス。防御力分の数値がこちらの攻撃から軽減されてしまう(ダメージ最低値1)。詳しい仕様についてはwiki外の解説記事 by パズドラツールズさんを。 |
【星玉】 | 白地に星印がついた卵のこと。レア度3のモンスターが入っている。レアガチャで出るとガッカリする原因。 |
【湧き】 | ダンジョンで敵が残り何ターンで現れるかを「1ターン湧き」「2ターン湧き」などと表現することがある。±1ターンのランダム性があるため、高難度ダンジョンでは勝負を左右することがある。ただし先制行動がある敵は次のターン数が固定されている。 |
【詫び石】 | →【お詫び】 |
略語・用語 | 意味 |
【○パ】【PT】 | パーティーの略。闇パ、木パ、火PTなどと使う。 |
【~染め】 | メンバーやスキルを何らかの条件にそって合わせること。「~統一」「~で揃える」とほぼ同義。 |
【1色パ】 | 属性を一つに揃えてあるパーティの事。敵との相性の問題やドロップが枯渇しやすいなどのデメリットもあるが、弱点効果や属性強化LSの恩恵を最大限に受けられる事が最大のメリット。 |
【4倍パ】 | 特定のタイプ・属性の攻撃力2倍のリーダースキル持ちをリーダーとフレンドにしたパーティー。これが最強。ヴァンパイアロード・御三家・伝説龍などが該当する。 |
【PT】 | →【○パ】 |
【オートゾンビ】 | 超回復(大回復)とド根性(根性)のリーダースキル持ちをリーダーとフレンドにしたパーティーのこと。単にゾンビと言うとこちらを指す場合も多い。 パーティーのHPを低めにすることで、超回復で毎ターンド根性の発動条件を満たし、一連鎖以上を続ける限り敵1体相手なら負けることが無くなる。 攻撃力を犠牲にしている分、難敵とは長期戦になりやすく、端末のバッテリー切れにも注意が必要になる。 |
【ゾンビパ】 | 根性系リーダースキル持ちをリーダーかフレンドにしたパーティーのこと。HPを超える攻撃を受けても死なないためゾンビと呼ばれる。主にを持った高攻撃力のBOSS相手で役に立つ。 |
【チーム】 | →【パーティー】 |
【パーティー】 【チーム】 |
バトルで使うために編成する最大5体(助っ人を含めると6体)のモンスターのこと。公式にはチームという呼称が使われるが、パーティーと呼ぶ人が多い。他のカードバトルゲームの影響で「デッキ」と呼ぶ人もいて、間違いではないがパズドラに相応しくはない。 |
【耐久パ】 | 攻撃力は低いものの、敵から受けるダメージを大幅に軽減したり、HP・回復力を増やしてダンジョンクリアの安定性を増やしたパーティー。ゾンビパなど。 |
【無課金編成】 | 無課金ユーザーでも組みやすいようにガチャ限定モンスター無しで編成したパーティーのこと。無課金でも強力なガチャ限定モンスターをいくつかは持っている人がほとんどなので、無課金用の攻略パーティー例を応用して手持ちのモンスターを加えていけば良い。 |
【闇パ】 | 闇属性を中心としたパーティーのこと。最強の闇4倍パは、ヴァンパイアロード(リーダー闇2倍、ハート→闇)、セイレーン(火→ハート)、ダークドラゴンナイト(光→闇)の3体を中心にする場合が多い。 |
略語・用語 | 意味 |
【CTW】 | スキル「チェンジ・ザ・ワールド(Change The World)」の略。時間内はドロップを何度でも自由に動かし放題という掟破りのスキル。通常と異なり指を離してもパズルを続けられるのが利点である。使いこなすとコンボ数を稼ぎやすく、高火力を叩き出せる。 |
【アマブレ】 | スキル「アーマーブレイク」の略。効果は敵の防御力75%減少(5ターン)。マシンゴーレムとダークゴーレム(進化形含む)、ポリンが持つ。敵の防御をかなり下げることができ、第三の目などと比べ持続ターン数が長いので重宝する。ただし高火力PTでは対策不要で貫通できる敵がほとんどであり、高防御かつ状態異常無効の敵もいるため、アマブレは特定ダンジョン用、または初心者向けのスキルとなっている。 |
【ガチャラゲ】 | レアガチャで行うスキラゲの事。狙いのモンスターが出るまで引き続け、重複したモンスター同士を食わせるとスキルレベルが上がることがある。特に銀玉が重複しやすいコラボガチャでは否応なしにスキルマになったりする。 |
【ギガグラ】 | スキル「ギガグラビティ」の略。効果は敵の現在のHPを3割削る。グラビティ系スキルの名前の由来であり、その中では最もポピュラー。 |
【グラビティ系】 | 敵の現在のHP(最大HPではない)の一定割合のダメージを与えるスキルの総称。威力が高いほど必要ターン数が長い。HPが高いボスに絶大な効果を発揮するため、ボス戦の開幕で撃っていくのが定石。敵の最大HPを調べる唯一の手段としても役立つ。 |
【スキル溜め】 | わざと敵を殺さないようにドロップ消しを繰り返し、スキルが発動できるようにターンを稼ぐこと。スキル溜めが難しいダンジョンが多いため、短いターンでも強力なスキルを用意したり、スキルレベルを上げることが重要になる。 |
【スキラゲ】 | スキルレベル上げのこと。詳しくはスキルのページを参照。上昇率2倍キャンペーンが狙い目。 レアガチャモンスターのみのスキルなど、スキル上げを行うのが非常に困難なモンスターもいるが、運とリアルマネーと愛次第ではどんなモンスターもMAXにはできる。ピィが実装されてハードルが下がった。 スペシャルダンジョンで新登場するモンスターは貴重なスキルのレベルアップに使えることが多いため、新ダンジョンの発表時は何がスキラゲ対象になるかの話題で持ちきりになる。 |
【スキルマ】【sLvMax】 | スキルレベルMaxの略。 |
【ドロップ事故】 | 回復ドロップが足りなくて回復できない、闇パで闇ドロップが足りなくて攻撃できないといった、必要なドロップが足りない状態(結果として負けやすい)を指す。 対策として、ドロップ変換等で必要なドロップを生みだしたり、威嚇等でターンを稼ぐといった方法があるが、必要なドロップを温存しながら不要ドロップを消していくテクニック(整地)が大事である。 |
【ブレス系】 | マグマブレスなどの主にドラゴンが使える攻撃スキル、またはブレスでもなくてもダメージ攻撃ならブレスといってしまうこともある。大抵の攻撃スキルは10000~40000程度しかダメージを与えられず、その癖必要ターンがドロップ変換などと比べ長かったりするので、ドラゴンが使えないといわれる原因になってしまった。 |
【威嚇系】 | エキドナ(ナーガ)の「威嚇」をはじめとする「敵の行動を○ターン遅らせる」スキルの総称。遅延スキルとも言われる。敵が状態異常無効スキルを使って封じられる場合もあるものの、ほとんどのダンジョンで非常に役立つ。入手が最も容易でスキルレベルを上げやすい威嚇は実用性の面でもトップである。他にはオロチが持ち、使用可能ターン数や敵を何ターン足止めするかで使い勝手が異なる。 |
【落ちコン】 | パズルを解いた後、上から落ちてくるドロップがマッチしてコンボが増加すること。ラッキーコンボなどとも呼ばれ運に左右されるが、なるべく多数のドロップを一気に消す、同種のドロップを2つ並べるなど発生しやすくする戦術も存在する。ドロップ事故に遭遇しても落ちコンで救われることがあり、逆にスキル貯め中に落ちコンになってしまいスキルが貯まらずにボス戦とピンチに繋がることもある。落ちコン次第で勝負が決まる場面は少なくない。 |
【攻撃態勢】 | 回復ドロップを自属性ドロップに変換するスキルのこと。闇や火のパーティーで攻撃力の要になることが多い。 |
【根性】 | ギガンテスやオーガが持つリーダースキル。HPが70%以上の時、単発の致死ダメージを受けてもHP1で生き残る。オロチ・究極進化ギガンテス・大天狗の「ド根性」はHP50%以上、究極進化オロチの「超ド根性」はHP40%以上と条件が緩くなる。これを活用したゾンビパーティーは一部のダンジョンで攻略を容易にする。 |
【整地】 | ドロップを動かす時に、次のターンで使うドロップが繋がりやすいように並びを整えておくこと。不要なドロップを消しておく事も含む。 整地のために1ターン費やす事も状況によっては有効。 多属性攻撃や多段コンボがLS発生条件になっているリーダーにとっては、整地の精度が火力や安定度を左右することになる。 |
【毒】 | (1) 味方が使用する毒スキルは、敵に毎ターン一定ダメージを与え続ける効果がある。高防御力でHPは低い敵を倒すのに便利だが、状態異常無効の敵には効果がない。 |
【防御態勢】 | 特定のドロップを回復ドロップに変換するスキルのこと。回復だけでなく、攻撃態勢スキルと組み合わせて攻撃力を増強できるため非常に使い勝手が良い。 |
【変換】 | ドロップ変換スキルのこと。パズドラにおいて最も重要。変換する対象(特定の種類のドロップ、盤面全て、特定の場所(1列など))、生成するドロップ、スキルターン数などによって様々な種類がある。 |
【両max】 | スキルレベル及び通常のレベルが最大であること。 |
略語・用語 | 意味 |
【ムラコ】 | ガンホーのパズドラ広報担当女性社員。本名と素顔は非公表。リリース当日からTwitterで公式広報アカウントを更新し、ユーザーの声を運営に届ける役割を務める。 |
【山P】 | パズドラの生みの親、ガンホーの山本大介プロデューサーのこと。ニコ生に出演してパズドラの新情報を自ら発表するなどメディア露出が多い。マナーの悪いユーザーから叩かれがち。その為Twitterでよく煽られているが、本人は軽く受け流しているようである。 |
【優勝】 | 2chのスレでゴッドフェス期間中にレアガチャの結果報告として、スクリーンショットを上げ、ガチャの結果が最も |
【tk】 | 「てか」、「っていうか」の略。特にパズドラ用語ではないけど、使う人も多いので。 |
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