きつけ教室|愛知県の黒柳きもの学院の大衆性

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も和服のきつけがテーマの記事です。
伝統と日本ならではの気候のなかで生み出してきたしきたりに従うことで、私たちが現代の生活のなかで見失ってしまった季節感を取り戻すことができるのではないでしょうか。
今はインターネットでも「着付入門講座」などがあるようです。
私が、付け下げを着つけた時に、美容院でお任せでしてもらったアップスタイルは、頭の中に偽物の髪の毛を入れて、頭を大きく大きく見せていました。
長襦袢の着付けを紹介しましょう。
結び方になれるまでは、なかなか上手にできないかもしれませんが、見ただけや、1度やっただけでは、そうすぐに上手にはできません。
お母様も、是非、おきもので装われてはいかがでしょう。
7月、8月の真夏は薄物といって、透け感のある絽や紗、麻素材の着物を着つけましょう。
すそよけは、「腰巻き」とも呼ばれます。
布目をとおす、縦糸、横糸の折り目をしかしながら、念のため書いておきますが、しわやよれなどがない状態にすること。
浴衣・・・夏のくつろいだ装いです。
http://浴衣e.com/kituke/kawari-bunko.html
今は自宅で洗える長じゅばんや着物もたくさん出てきています。
信頼できる和服の専門店としては、神奈川県の「丸富」が30代の女性中心に評判を集めています。
ですが、一応申し上げますが、テレビ番組でちょっとだけ見た噂話ですので真偽のご確認はご自分の視点でお願いします。
私の家からもう少し近郊ならば行けたのに少なからず恨めしいと感じています。

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最終更新:2013年06月25日 05:31