目次
ページの最初に
#contents
----
を入れる。
各章の枠組み
章の中身を
*&anchor([アンカー名],option=nolink){&spanclass(chapter){Chapter:? 章名 ―????????}}
#divclass(chapterContents){{{{{
章の中身
}}}}}
のように挟み、各章の間を
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で区切る。
Intermedioの場合、
----
*&spanclass(chapter){Intermedio 章名 ―?????????}
----
のようにする。このように前後1行ずつ空ける。
各章の中身
イベント入手
イベントで入手するアイテム・壁紙・VP・ギミル等は
-500ギミル
-VP3取得
-(壁)二人の放浪者
のように記す。後述するdivclass(mapContents)の中に挟むことも多い。入手のタイミングによって挿入位置を決める。中か外かは適当に判断。
各マップの枠組み
マップの中身を
**&anchor([アンカー名],option=nolink){&spanclass([town/dungeon/route/depths]){【[町/ダ/道/→]】マップ名1}}
#divclass(mapContents){{{
マップ1の中身
}}}
**&anchor([アンカー名],option=nolink){&spanclass([town/dungeon/route/depths]){【[町/ダ/道/→]】マップ名2}}
#divclass(mapContents){{{
マップ2の中身
}}}
のように挟み、連ねてゆく。
各マップの中身
基本的な流れは、戦闘入手アイテム→通常エンカウント→1行空けてFLOOR表→解説。
戦闘入手アイテム
イベント入手同様、
-戦闘入手アイテム (武)スコップ
のように記す。
通常エンカウント
定義型リストを使い、
:通常エンカウント|ガニメ
アントマイン
メガスコリデス
のように記す。これの後に1行空けないと定義型リストが終わってくれないことに注意。
FLOOR表
1行目は
|FLOOR No.|ボス等|セーブ・ジェム等|アイテム等|h
で固定。
2行目以降、必要に応じて行を作成し(何もないFLOORは不要)、内容を入れてゆく。
1フロアで複数のアイテムが入手できる場合、以下のようにbr改行を用いる。
|FLOOR5|-|セーブ|フォーチュンカード&br()ゴールドマイン&br()使い捨てゼリーx2|
また、1フロアにセーブポイントとホワイトジェムが両方ある場合や、1フロアに複数のボス戦がある場合(ある?)も同様。
ただし、1度のボス戦で複数のエネミーが相手となる場合、以下のように「, 」で繋ぎ、改行しない。
|FLOOR6|アントコマンドー, アントマインx2|-|-|
確定ドロップアイテム・指名手配魔獣やUMAの討伐時報酬は、
|FLOOR10|騎士王&br()&space(4)/(武)パラディンフェンサー|セーブ(ルリ/有)&br()ホワイトジェムx4|SP150|
|FLOOR4|(指)ぬっぺふほふx2&br()&space(4)/200ギミル|ホワイトジェムx2|-|
|FLOOR13|(UM)ツチノコ&br()&space(4)/アルターパーツx1,(エ)ランダム|-|-|
のようにbr改行とspace(4)とスラッシュ(/)を用いて表す。
ミラクルボックスに関しても同様。
|FLOOR3|-|-|グロウコイン&br()使い捨てゼリーx3&br()ミラクルボックス&br()&space(4)/(壁)4コマその2「遅かった」, ゴールドマインx3|
解説
項目ごとに
#divclass([nbtl/bbtl/map/oth]){{
内容1
}}#divclass([nbtl/bbtl/map/oth]){{
内容2
}}
で挟み、連ねてゆく。連続する"}}"と"#divclass"はそのままくっつけてよい。
nbtlが通常戦闘対策、bbtlがボス戦(イベント戦・指名手配魔獣戦・UMA戦など"通常"でない戦闘を全て含む)対策、mapが宝箱等マップについて、othがその他。
さらに、divclassの()内にはカンマ(,)で区切って"ex"をオプションとして加えられる。これはEXの解説に用いる。なお、ある話題について通常モードでの解説をした後にEXでの解説をする、という使い方を想定しているので、現状ではEXの解説だけをすることはできない。通常の方で解説することがないなら以下のようにそう書くしかない。
#divclass(bbtl){{
普通にやれば余裕なので解説不要。
}}#divclass(bbtl,ex]){{
EXではそうも行かないので云々……
}}
divclassの()内のオプション「ネタ(neta)」については後述。
文字装飾
解説内にエネミー名や(こちら側の)スキル名が出てくる場合、次のようにspanclassで挟む。
&spanclass(enemy){容疑者プリン}(通常エンカウントのエネミー)・&spanclass(boss){騎士王}(ストーリーを進める上で必ず倒す必要があるエネミー(御供含む))・&spanclass(uma){おやつイーター}(ストーリーを進める上で必ずしも倒す必要が無い、かつ通常エンカウントではないエネミー)・&spanclass(skill){(C)リダクション}(スキル名、スキルの種類も添えて)
ネタ
divclassの()内に"neta"を追加することで項目全体をネタ化。システムは複雑ですがメニュー→システム→チュートリアルに懇切丁寧に書かれているので、分からないことは調べてみましょう。
#divclass(oth,neta){{
divclassの()内に"neta"を追加することで項目全体をネタ化。システムは複雑ですがメニュー→システム→チュートリアルに懇切丁寧に書かれているので、分からないことは調べてみましょう。
}}
あるいは部分的にspanclassで挟む。システムは複雑ですがメニュー→システム→チュートリアルに懇切丁寧に書かれているので、分からないことは調べてみましょう。
#divclass(oth){{
あるいは部分的にspanclassで挟む。&spanclass(neta){システムは複雑ですがメニュー→システム→チュートリアルに懇切丁寧に書かれているので、分からないことは調べてみましょう。}
}}
後者の場合、途中にリンクは挟めるが別のspanclassは挟めないため、以下のようにその部分だけ外す。
#divclass(bbtl){{
&spanclass(neta){この}&spanclass(boss){山神}&spanclass(neta){戦は絶対に負けないようになっているため、"慈愛のゴリラ"と呼ばれています([[参考>インタビュー/あなすさん]])}
}}
この山神戦は絶対に負けないようになっているため、"慈愛のゴリラ"と呼ばれています(参考)(結果)
また、spanclassの場合は改行も挟めないため、2行以上に渡る場合は以下のように各行にて設定する。
#divclass(bbtl){{
EXの場合はスキルやヴァンガード、アルターパーツをセットして&spanclass(neta){全力で挑む必要があります。}
&spanclass(neta){Lv2スキルの}&spanclass(skill){(C)フラジャイル}&spanclass(neta){が解放されています}がGRはLv1からスタート、世知辛い。
}}
EXの場合はスキルやヴァンガード、アルターパーツをセットして全力で挑む必要があります。
Lv2スキルの(C)フラジャイルが解放されていますがGRはLv1からスタート、世知辛い。(結果)