池沼唯の繁殖5


池沼唯の繁殖(その5)


昼休み


ひろし「物置にいくぞ」

ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。
物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。

たかし「起きろ、馬鹿唯」

たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。

唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(#'q'#)」

唯ちゃんは目を覚ましました。

唯「あーうー、ここどこれつか(#'q'#)」

唯ちゃんはこの状況を理解できてません。

ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」
唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」
ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」

唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。
このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。
しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。
唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。

たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。
ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。
たかしくんの手にはスタンガンが握られています。
これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。

唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」

唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。

ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」

  ドスッ

ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。

唯「うぼぇ(>q<)」
ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」
唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい(>q<)」
たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」

たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。

唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」

スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。

たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」

あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも?
何があったのでしょうか。

時間を少し巻き戻してみましょう。

唯ちゃんが停学になって一日目


トン「ぶひーぶひー(`oo´)」
たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」
ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」

なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。
お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。
それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。

トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」

これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。
仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。
その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。

先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」
たかし「目覚めたって、何がですか?」
先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」

ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」
先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」
たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」
先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」

先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。)

そうこれは心配していたことでした。
トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。
雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。
特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。

トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。
雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。
豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。

凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。

そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。
何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。

話は戻って、再び物置です。

唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」

唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。

たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」

唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」

唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。

唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」

唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。
但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。

ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」

ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。

唯「うぎゃっ(>q<)」

唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。

たかし「まだ終わらせないぞ!!」

たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。
万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。

 ピーンポーンパーンポーン


お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。

ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」

唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。
但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。

一時間後

唯「ういー(=q=)」

唯ちゃんは目を覚ましました。

唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」

メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。

唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」

もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。

唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」

ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。

唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」

憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。
それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。
このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。

唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」

怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。

唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」


いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。

唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」

唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。

唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」

欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。

唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」

なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。


唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」

唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。

唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」


普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、
おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。
おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。

唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」

唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。
いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。)

そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。

トン「ぶー(^oo^)」
唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」

トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。

唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。

手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。
一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。
(もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…)

唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」

興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。

用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」

用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。

用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」

用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。
それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。

用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」

用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。
こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。

唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」

とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。

用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」

加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、
振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。

用務員「この池沼が、くらええ」

用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。

唯「あががー、やめちぇ(×q×)」

唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。

用務員「この池沼が、おとなしくしろ」

用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。
(唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。)

唯「あぎゃっ(×q×)」

唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。
そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。
この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。

そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。
保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。
これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。

それからしばらくすると、

生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」

保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」

あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。
保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。

保険医「ほら、どこか痛いところは?」
B「かたいたい」

保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」


知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。

唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」

なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。
監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。

唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」


なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、
奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。

性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。
(ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。)

唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」


唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。
少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。

唯「おまたおまたー(`oo′)」


キーンコーンカーンコーン


授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。
生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。
楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。

そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。
廊下には一斉に悲鳴があがりました。

体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。
知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。

生徒C「きゃああー」
生徒D「たすけてー」

生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。
但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。

唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」

すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。

唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」


唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。

男子生徒「おげえーー」
唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」

いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。
そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。

かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。
最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが…


かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」

かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした

唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」


なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。
なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。
代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。

かずや「あー、うー、おまた!!」

かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。

かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、
女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。

ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、
セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。

そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。

あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。

かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。


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最終更新:2014年10月07日 19:00