グリーザ


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「すべてはコリーア神の御心のままに」


騎士団シニリーグ団長。聖剣ラングートの使い手。通称「白獅子」。
コリーアを盲目的に信仰する聖騎士。魔族打倒に邁進する大陸屈指の
武人である。戦場では第一聖騎士団を率い、自ら先陣を切って戦う。
その人柄と実力から、コリーア信徒からの尊敬と信頼を集めている
が、融通の利かない性格と異教徒、魔族への無慈悲ともとれる容赦の
無さから、彼に恨みを抱く者も多い。
新生魔王軍のザキフォンとはかつての戦友であったが、ドリファン帝
らが行う強制進化をめぐる意見の対立から、袂を分かつこととなる。
また、ガイゼルオーンの黒騎士ガイザーとは師弟関係であったが、彼
がジャネスの軍門に下った後は彼の言葉に耳を傾けようとしていない。
その頑なな姿勢とは対照的に、心に人間的な脆さも抱えているようで、
イプシロンにそのことを危惧されていた。そんな彼だからこそ、誰よ
りも神という絶対の存在を求めたのかも知れない。

魔道世紀999年末期、コリーアの命により、コリアスティーンを包
囲。神聖皇国軍を滅亡させる。このことはシャロン出奔の原因となっ
た。

長らく公式での消息が不明だったが、クロニクルで早々と死亡が確認
された。ただ、クロニクルは従来のシリーズに当てはめるには矛盾も
多いため、納得できないファンもいるかも知れない。

彼の持つ聖剣ラングートはかつてジャドウとの戦いで折られている。
これについては「スペクトラルフォース必勝攻略法」(双葉社)に
掲載されている桑名真吾と中村龍徳自ら手掛けた公式外伝コミック
「グリーザ敗北」において、その詳細が描かれている。
それはドリファン帝の命による魔族掃討戦の際にジャドウと遭遇し、
作戦に従事していた多くの兵を殺され、彼の「魔界粧黒霊陣」を受
けた際にラングートを折られ敗北したというもの。
このジャドウとの因縁から、ジャドウの咬ませ犬なポジションを確
立してしまいそうになったが、コーエーの「コミックスペクトラル
フォース」では未登場の上ザーフラクがその役目を引き受けたため、
同作を原作とするスペクトラルフォースクロニクルにおいてそのよ
うな扱いは受けていない。が、全くキャラクターが掘り下げられて
おらず、存在感が薄くなってしまった感がある。旧フォースシリー
ズではかなり強力な武将だったのだが・・・

登場作品

関連人物

ザキフォン
ドリファン
ガイザー
ジャドウ