旧軍ラウコーン

魔導世紀100年代初頭の英雄・ラウコーンの名を冠する軍勢。
かつてトラテペスの地に栄えていたラウコーン帝国の末裔の血が脈々と受け継がれている。
長はラウコーンの子孫による世襲制であり、君主カモロテスやその孫アーチャレテス
四源聖の一つ「地の証文」を授かるほどの実力者。
人間勢力では珍しく、深緑エルフの女王アゼレアと友好な関係を持っている。

魔導世紀999年、ディ・ディらアイテムハンターが突如この地を襲撃し、カモロテスを殺害。
古くから続いたラウコーンの歴史は途絶え、新たにノーリュ独立部隊が組織された。

拠点


君主


所属武将


同盟勢力


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最終更新:2013年10月30日 21:22