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■行動内容
一つの戦いが終わった。
守りたかったモノ。守れなかったモノ。
それらを背負って、紫ノ宮 緒子は一歩進む。
狙うは世界一。
拳を固く握り締め、紫ノ宮 緒子は、また一歩前へ進む。

<行動>
狙うはランカー1位、菊一文字 朱蓮!
それ以外にも、上位ランカーや、共闘した鏑木諒子とも戦ってみたい。

<戦いたい>
菊一文字 朱蓮、超時空軽空母『綾鷹』DEATH、鴻畔、迷ド探偵たまき、鏑木諒子、財前 倉持

<戦いたくない>
庵 白彩、最上 秋、天王星ちゃん、バジル、ラ・ピュセル、玖波瀬ぎり、ルーシー

<転校生>
何があろうと戦わない。絶対に戦わない。力の限り逃げる!
特に寝取られの聖女、狂気の魔女だけは許して下さい。

<連戦>
しない。


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喧騒の中、目が覚めた。
頭痛と朧な記憶。
どうやら気を失っていたらしい。

朦朧とする意識の中、目に飛び込んでくる大型スクリーンの文字は、
いささか煩かった。

「あっ…………」

次々と映し出される戦闘結果。
そこで見たものは、敗北の文字。
自分の名前と、そして――――。

「……まったく。 無駄な回り道をしてしまいましたわ」

仲間でもない。
友人でもない。
ただ、一度戦っただけの相手。
招かれざる者――――乱入者。
それだけだったのに――――。

「……さて。……次の闘いへと参りましょう」

どうして――――
どうしてこんなにも――――

「…………。」

チクリ、と胸が痛んだ気がした。
蜂に刺されたような、微かな痛み。
彼女に打たれた傷痕。

「……勝ち逃げだなんて」
「……勝ち逃げだなんて……マジファックですわ……」

僅かに漏れた言葉は、ゆらゆらと空に昇り、
しゃぼん玉のように弾け飛んだ。


”女王”は――――
――――もう、還らない

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