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■行動内容
天王星ちゃんに戦いを挑む。
その後は可能な限り連戦。
一戦目連戦時とともに、転校生とは絶対に戦わない。

洋々と戦果報告にあがった玖波瀬ぎり、彼女を待っていたのは賞賛ではなく、幾分の呆れを含んだ、烏先生の言葉であった。

「君に凡百の魔人狩りに勤しめと言った覚えはないよ、ぎり君?
そんな首級で十勝総統がお喜びになると思ったかね。
これでは、君が貧相な体を晒した初戦の方がまだマシだよ」

恥辱と屈辱に震えながら、玖波瀬ぎりは思考を巡らす。

No.1紛いを狙ったのは、あくまで自分の気が収まらなかったからだ。
もっと派手な目標を。誰もが納得する形での戦果を。
今なら、それが見える。

「ならば――惑星一つ、落として見せましょう。木星以外のそれは不要でしょう?」
「期待していますよ、ぎり君。君は私の自慢の生徒です」

ヨーヨーで惑星を落とした者は、今までの歴史で存在したであろうか?
やってみせる価値はある。

全ては、十勝総統のため。

――僕の価値を証明してやる。