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推理の合間に・ファック野郎とゾーさんと無駄に洗練された無駄のない無駄な動き


魔人一家の屋根の上、迷ド探偵たまきは次の戦いの登場ポーズを考えていた。

「ううーん、一戦目はいきなりアナルに小刀ズボォ!から始まったから二戦目は
もっと探偵らしくいきたいですぅ~。高い所からテーマ曲とともに登場したいですぅ~」

と、その時魔神一家の家の前でポージングをする外人二人がいた。

「HAHAHAHA!ミーは魔人プロレス団体に所属するコンビ『ガイジンズ』の
ナイトゴンザレス!アーンド、相棒のサイゾウ・ハンゾウ・イゾウ・ゴンゾウ・ケンゾウ・サイゾーこと
ミスターサイゾウだ!一戦目が終わった所でこの放送時間帯はミー達が頂いた!」
「なあ、やめとこうぜゴン。どうせ放送は消されるしヘタしたらミー達も消される。物理的に」

カメラ目線で叫ぶ外人二人を発見する。ゴンザレスとゴンゾウというコンビ、
どうやらこの大会の合間を利用して無許可で自分達の宣伝をしようとしている
けしからん奴らの様だ。

「ちょうどいいですぅ~今考えた登場ポーズをあいつらで試すですぅ~。
黒服さん、ミュージックスターっと、ですぅ!」
「了解!」

黒服がラジカセのスイッチをポチリと入れるとアニソンの替え歌が流れ出す。

「まてぃですぅ!」

『紅蓮の推理』   作詞・歌 たまき 作曲黒服さん
殺られた被害者 動機も知らずに
地に伏せる依頼者 探偵待ちわびる
祈った所で 何も変わらない
今を変えるのは 新な死体ですぅ

屍踏み越えて 進む意思が欲しいですぅ
死体で安寧 証拠発生 死にすぎ容疑者ラス1!

捕えた容疑者は最後の生き残り 消去法で解決したら
ホシのあがきで 家ーがー!
焼け落ちる屋敷から 全力で逃げながら
刑事達を置き去り 紅蓮の推理

「迷ド探偵たまき華麗に参上!大会を汚し、たまきの推理を邪魔するやからは
退治するですぅ!」
「いいぞーたまきちゃん!」

たまき担当の黒服が花吹雪を吹き上げながら拍手喝さい。いい仕事ぶりだ。
だが、そんなのいいから本業やれよ黒服。乱入者排除を選手にやらせるな。

「ガッテム、だからミーは言ったんだ!来るんじゃなかった!」
「いや、これはラッキーだぜイゾウ。見ろ、本物の生たまきちゃんだ。
そして彼女は今ハウスの上にいるんだぜ。飛び降りればスカートの中をのぞける!」
「おおーっと、どうやらガイジンズはたまきちゃんのスカートの中に興味しんしんだぁ。
どうするたまきちゃん?正義の道を進めば性儀の道が待ってるぞ!」
「探偵は正義!記憶復活も大事だけど道すがらの悪も放置できないですぅ!
ルパンを追ってたら偽札の証拠を見つける銭形の如く、ですぅ~!」

屋根の上から飛び降りるたまき、当然風圧でスカートがめくれる!
そして着やせするタイプで実は結構重いたまきの身体は予想以上に
落下での風圧を強く受けフリル付きのパンティも風圧で一気に食い込む!

「これはすごい!下着が極限まで食い込む事で生地が薄くなって
股間の状態が透けて丸わかりだー!迷ド探偵たまきは全裸狙い対策をしていると
聞いていたが、その股間には半透明のテープが!なるほど、これなら下着を脱がされても
このテープを最後の衣装として主張し勝負を延長できるという事だ!」

黒服の解説が冴える。ガイジンズのケンゾウは既に逃げだしている
そしてナイトゴンザレスはバッチコーイと両手を広げ攻撃を待ちわびる。

「さあ来いズリネタプリティガール、ミーに最高の一撃を!!」
「言われんでも!神速のぉぉぉハイキックですぅ~!」

ズルン!ビリッ!くぱぁ!
ハイキックの瞬間伸びきったパンティがズレて、もはや股間を隠す効果が無いに
等しい状態に!そして股間を覆っていたテープが僅かに浮き上がり、その下で
ぴっちり閉じていた割れ目がめくれ中身が露出する!
その瞬間を黒服は超人級のカメラワークで捕えていた。

「これはすごいー!テープ一枚の下ではたまきちゃんの股間がくぱぁと開き
穴の状態が丸見えだー!私はピュアな彼女のアソコは綺麗なピンク色をしていると
思ったのですが、結構黒ずんでます!半透明のテープのせいでそう見えるのかも
知れませんが、使い込んだ男のチンコみたいな色をしています!」
「やぁん!事細かに実況しないでくださぁい!恥ずかしいですぅ~」

見られる事で興奮してしまったたまきの股間が震えだす。
もしテープがなかったらゴンザレスとカメラの前に全ての真実が明らかに
なっていただろう。だが、多少剥がれかけたがテープはまだその機能を保持していた。
結果、純情なフリをして男経験豊富な黒ずんだモリマンとやや肥大した陰核という形で
情報が示される。
そして、ハイキックが振りぬかれゴンザレスは空のかなたに消え去った。

「次のダンゲロスでまた会おうぜブラザー~~~~~~~~~~~~!」(キラーン)
「勝利のブイ!それにしても私ってビッチだったんですぅ?股間が黒いって
どれどれ、ハッ、全裸狙い防御様のテープが剥がれかけてるしパンティも伸びきって
ずりおちてるですぅ!いやーん!」

股間に手を当てテープを強く押さえつける。ブニュブニュとした柔らかい感触を
感じながら股間は元の様にピッタリと閉じて固定された。

「ともあれ、参上のテーマはバッチリ決まったですぅ。本線もこの調子でいくですぅ」

この調子でいくと本番でもスカート捲れるぞ。果たしてたまきはそれに気づき
登場シーンを改変できるのか。全ては彼女の推理力にかかっている!

(続く)