ジャンドゥイヤ・スリソズ


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「戦ってやる。自ら刃となり、彼奴等の血と涙で母なる海を洗うのだ。」

                               ――Gianduja=Thurisaz



原始的な海上都市を築き、北方を中心に世界中の海を流離い暮らす少数民族『スリソズ』
彼等の知らぬうちに、大陸ではある宗教が国教として人々の総意となり、
その教えにより『スリソズ(怪物)』は汚れた血として、根絶やしにされる事が決まった。

スリソズの少女・ジャンドゥイヤ・スリソズは共生の獣達の力を借り、何とか虐殺を逃げ延びる。


故郷の民謡を謡い、風にオカリナの音を乗せ、
日々仲間を弔い 自分と同じ様な生き残りを探している。

クールで非社交的。無口ではないが、愛想はない。口より行動で示すタイプ。
己を不幸だと定めており、自己憐憫に酔っているような節がある。
民族再建とか復讐のため強くならなければいけない、という悪堕ちフラグを抱えている



年齢 :15歳
性別 :女
出身地 :海港
出身家 :さすらいの民
冒険者になる前の生活 :船乗り
冒険者になったきっかけ :出身地を追われて

好きな食べ物:生魚とヘーゼルナッツチョコレート
武器:銃剣
特技:楽器演奏

海暮らしが長いので陸地は大体何でも珍しく思ってる。時々海に帰りたいと嘆く。
仲間を庇って前に出るタイプ。見張り番とか率先してやるタイプ。




きぐるみかな?周囲見て浮きそうならきぐるみ(若者青春系なら人型の方がたのしめるきがする)

基本クールなあざらし、周囲の方的に感情移入しづらそうなら
きぐるみか獣にばける術を使ってるってかんじで↓


かつらの色は適当でだいじょうぶ ひとまずチョコレートカラー
全かつら 民族の証になるからとかもしくは虐殺時に刈られたとかそんなの

顔面を斬られた後、自ら傷を増やしてスリソズの紋章へ変えた。
自分の顔を見る度に敵への憎しみと民族への誇りをを思い出せる、とか そんなのかなあー!








※一緒に冒険に行く度に好感度が上がるシステム


ムー・リンドバーグ:■■■
フローニカ・モルテ:■■■
マジアトゥイ・ニシビ:■■■■■
ミラベラ・メドゥシアナ:■
業(人型の怪物討伐依頼数):■■■■■■

黄金暦211年

4月....〆 大鼠を二匹ほど仕留めた。
     ゴブリンの財産を漁って、とても質の悪い外套など見つけた。
     フサッフサの毛皮があるから必要ない。同行者に譲った。

5月....〆 指揮をしていた冒険者が死に、撤退した。
     己と同じ様な年頃の少女と同行した。彼女等にも事情があるのか。
     …コボルトの致命的な一撃をかろうじてうけた、手の震えが止まらない。

6月....〆 蝙蝠やコボルトの攻撃を何も喰らった。感染症が心配だ。
     酒場と言う所を覗いてみると、みな死人の話ばかりしていた。
     来月の依頼に、見覚えのある名前を見た。

7月....〆 フローニカという言葉は美しい。
     それは海の者には氷結を連想させ、陸の者には花を連想させる。
     マジアトゥイという言葉は………発音し難い。        

8月....〆 ミラベラがへまをしたのだ。割を食ったのが私だ。
     深い傷を負った。また痕になるだろう。だが当人はあっけらかんとしていて、悪びれない。
     やり場のない怒りでゴブリンを仕留めた。

9月....〆 三体の魔物を切って捨てた。探索中に見つけた宝を持ち帰る。
     『とても質の悪い魔法書』...古いまじないの指南書のようだが…。
     血が染みている。奇怪で、余り正当な物ではない様だ。

10月...〆 先日拾った魔道書に、狼の血による呪いの事が書いてあった。
     術に心得の無い身の上では、詳しいことは解らない。
     …しかし…強くなれるのであれば、戸は開くべきだろう。

11月...〆 いやに簡単な依頼だった。
     森へ踏み入ると、すぐ目の前にたった五匹ばかりの狼がいたのだ。
     斬るべきではなかったのかもしれない。

12月...〆 相変わらず狼の魂を集めている。
     ふと周りを見ると、少し顔ぶれが変わってきたように思う。
     己自身、剣術の心得のある者と認識されるようになっていたようだ。

1月....〆 体の調子がいい。
     スリソズは怪物の血と呼ばれる。例の呪いと相性が良いのだろうか。
     それとも、鍛錬が成果を結んだのか。どちらでも構わない。

2月....〆 剣が、果物を切るかのようにスルリと入る。
     勝つ見込みもなく、戦いを余儀なくされる獣達は憐れなような気がした。
     だが命は貰い受ける。

3月....〆 不思議な事が起こった。致命的な攻撃を受け朦朧とする中、体が勝手に動いた。
     体の中心が熱かった。四肢が飛び散りそうだった。
     宿にどうやって戻ってきたのか記憶が無い。

黄金暦212年

4月....〆 1歳…年をとった。依頼は何事も無く達成した
     だが何故か…凄く、倦怠感のような…己の中の、情熱の減少を感じた。
     先月の事を思い出す。何か少しずつ、変わり始めているのだろうか。

5月....〆 イアサント・コクトーの名は、聞き覚えがあった。
     確か…呪いに精通していると言う事も。例の呪いについて尋ねようと…
     だが、彼女の口から零れたのは言葉ではなく血だった。イアサントは死んでいた。

6月....〆 人型を斬る。いずれ敵となるものは、人なのだから、これが一番鍛錬になるはずだ。
     宿で夜風に当たっていると、ふと懐かしい香りがした。
     風に乗って、母なる海の――水の持つ、何にも譬えられない香りが届いた。

7月....〆 先月感じたあの香りを、また感じた。今度はマジアトゥイとすれ違った時だ。
     思わず彼の肩を引くと、彼の口からムーが死んだと伝えられた。
     ………そうか…。

8月....〆 せめてその感情に、彼自身が何らかの答えを出すまで、守りたい。
     私は復讐を選んだ。スリソズは他に、それを成す者がいない。
     だがムーは…どうだろうか。何かを望んだとして、何を望むのだろう。

9月....〆 思い出した。
     再び、血。許さん・・



PL:ドルチ