シンデレラ第6章


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第6章 ドレスの持ち主


王子ったら、結局あの女にベッタリだったわね…
それにしても、どこかで見たような…?
お母さま!大変ですわ!!
こんな物が…!
これは…あの女が着ていたドレス…?
どうしてここに?
……あ!そ、それは私の…
私の!?
ホッホッホッ…
招待状だけじゃなく、ドレスまで盗んでくるなんて、とんだ泥棒猫ですわ。
ち、違いますぅ~!
招待状は薪小屋で…
ドレスは、お母さんのですぅ~!
嘘おっしゃい!
新品のドレスがあの女のものですって!?
魔法でも使ったと言うのかしら?
………そうですぅ…
魔法で……魔法で新しくなったんですぅ!
お、愚かな…
…やはり、あの女の娘ですわ。
シンデレラ!妄想もいい加減にするのね!
あなたのことを気に留める者などいるわけないじゃないのっ!
あなたには、このボロがお似合いですわ!!
や、、やめてぇ~!!
ご主人様 …あぁ、せっかくのドレスが…
もったいない…
今夜…いいえ、これからはずっとあの薪小屋で暮らすのですっ!
そう、あなたはもうただの召使い。王子様のパーティーに行くなんて、とんでもなく図々しい話ですわ!
…………
ドレス…お母さんの……
許せない…
お母さんの……
許せない許せない許せないぃ!
シ、シンデレラがキレた…!
…あっ!もしかして、これが歪み…?
早く元に戻しちゃおっ!
ご主人様 て、敵がどんどん出てくる…!
全部倒して、物語を修正できないと…
わたしたちも終わり…!頑張って!!