生徒手帳

ステータス増減履歴

　睡眠により肉体＋１５　魔力＋４５
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　神への祈りにより精神が＋２０
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◆『不壊の指輪』により魔力＋５
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　神への祈りにより精神が＋２０
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　　◆『精神衰弱』が解除されました。
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　睡眠により肉体＋２０　魔力＋５０
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　　　アリーナの移動で体力がー１０
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　睡眠により肉体＋２０　魔力＋５０
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　神への祈りにより精神が＋２０
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◆『星満たす華』でさらに魔力＋２５
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◆『不壊の指輪』でさらに魔力＋５
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　『無貌の英雄』で魔力－５０
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　睡眠により肉体＋２０　魔力＋５０
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　神への祈りにより精神が＋２０
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◆『星満たす華』でさらに魔力＋２５
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　『無貌の英雄』で魔力－５０
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　アリーナのイベントで魔力－１３０
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　睡眠により肉体＋２０　魔力＋５０
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　神への祈りにより精神が＋２０
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◆『星満たす華』でさらに魔力＋２５
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◆『魔力回路の結晶（小）』　◆『賢者の石（偽）』で魔力が全快しました
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　No.1
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　　　　　　　　◆残存令呪数：２画


　　　　　　　　　　　　 　 ∧
　　　　　　　　　　 　 　 //ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆真名：雪華綺晶　　　　◆属性：秩序・善
　　 　 　 　 　 　 　 　 ///,∧　　　　　　　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　 　 /////,∧
　　　　　 　 　 　 　 .'///////ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　◆精神状態：■■■■■■■■■■　（５００）
　　　　　　　　　　　{'////////,}　　　　　　　　　　　　　　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　.V////////　 ,. -=ニ= ､
　　　　　　　　　　 　 V////// ／////////ﾍ　　　　　　　　◆肉体状態：□□□□□□□□□□　（１）
.　　　　　　　　　　　　.V,////.//>'ﾞ￣｀ヽ////}　　　　　　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　 　 　 　 　 　 　 ⅦⅣ//　　　　　 }/＞'
　　 　 　 　 　 　 　 ⊆lⅡ|Ⅱl⊇ 　 ト､ 　'ﾞ´.　　　 　 　 　 　 ◆残存魔力：■■■■■■■■□□　（１６０）
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾉ}'/「ﾏﾑ.＿ﾉ/,i}　　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　 　 　 　 　 ノ//ﾊ､＼二=-'ﾞ
　　　　　　　　　　　　´^V//^｀.　　　　　　　　　　　　　　　　 ◆魂の欠片：０　　　　　　　　◆決戦鍵：０
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



　　　　所持アイテム　　◆『魔力回路の結晶（大）』×１　　◆『絆のペンタクル』　◆『不壊の指輪』　
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　　　　◆『血塗れの手紙』　◆『星満たす華』　◆『聖盾の欠片』　◆『友情のⅤ』＠４
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　　　　◆『三日月の奇剣』　◆『守護王の札』
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　　　　現状　◆『左腕不全』　◆『聖痕』×２　◆『出血多量』
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状態異常

◆『精神衰弱』：魔力・体力の回復に－５。
　　　　　　　　　　通常時の行動（主にコミュ）に支障を生じる。
　　　　　　　　　　精神が０以上で解除。

◆『快眠』：睡眠不足による深き眠り。少なくとも昼間では起きそうにない。

◆『？？？』

◆『左腕不全』：存在欠損による激痛。稀に動かなくなる。

◆『聖痕（？）』×２：聖者を示す痕跡。真偽は不明。

◆『強迫観念（偽）』：精神が疲労しても行動に影響しない。ただし……　

◆『出血多量』：血を失い過ぎている。体力の回復に－１０。

永続礼装

永続礼装

◆『絆のペンタクル』：サーヴァントにマスターと同レベルの透視能力を与える。(安藤からもらったものは粉砕済み)

◆『不壊の指輪』：マスターが持つ事でごく稀に、魔力が微量に回復する。

◆『星満たす華』：魔力の回復量を１.５倍にする。星の煌めきを持つ華、脆い。

使い捨てアイテム

使い捨てアイテム

◆『魔力回路の結晶（大）』：マスターの魔力を＋３０回復させる。

◆『聖盾の欠片』：対軍宝具以下の攻撃を１度のみ防ぐ。（使い捨て）

◆『友情のⅤ』：５回のみ短文をマスターからサーヴァントに送れる。おもちゃのカード。(残り４回)

◆『守護王の札』：破くともう１つの札が赤く染まる。あくまでも気休めの救難信号。（使い捨て）

◆『三日月の奇剣』：魔力をー１００する事で筋力・耐久・敏捷上昇。３回まで使用可能。限定１作。（残り三回）

プレゼント用アイテム

プレゼント用アイテム

◆『血塗れの手紙』：血に濡れた２枚の手紙。　※プレゼント用（）

使用済み・売却済みまとめ

使用済み・売却済みまとめ

◆『礼装引換券』：購買部に持っていくと礼装と引き換えてくれる(◆『焔天の太刀』と交換済み)

◆『呪いの太刀』：魔力ー１０する事により筋力ステータスを維持的にワンランク上昇。(一条に売却済み)

◆『精神香の粉末』：精神を即座に＋５０する。（使い捨て）(使用済み)

◆『焔天の太刀』：魔力ー４０する事により筋力・敏捷ステータスを維持的にワンランク上昇。(パチュリーに譲渡済み)

◆『貝殻の器』：戦闘以外の判定を一度のみ振り直す。（使い捨て）(◆『礼装引換券』の選択で使用済み)

◆『燃えるマフラー』：魔力－２０する事によりサーヴァントの解呪（低）。（ラウラセイバーにごうだ…譲渡済み）

◆『紅茶セットwithマカロン』：きらきーが喜ぶセット。プレゼント用。(さとりと会った後でティータイム？)

◆『愉悦の短剣』：血塗れの短剣。錬金術に関係する剣……？　※プレゼント用(きらきーの治癒の代価、双葉杏に譲渡)

◆『創界魔の札』：令呪に匹敵する魔力のお札。低ランクの宝具に並ぶ魔力量である。プレゼント用(きらきーの治癒の代価、双葉杏に譲渡)

◆『醒めの石』：幻覚などの影響を受けない（弱）。守護石。(一条戦にて使用済み)

◆『賢者の石（偽）』：錬金術の至宝のレプリカ。マスターの魔力を＋１００回復させる。(随所随所で消費済み)

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　No.2
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　　　　　周囲評価　　
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　　　　◆ルイズ：信頼（９１）
　　　　　　「一緒に“黒幕”をーーーーーぶっ飛ばすわよ！！フォローミー！！」

　　　　◆双葉杏：中立（５８）
　　　　　　「またキャスターが無駄な事言ってる……無駄無駄。あーねむい…………」

　　　　◆パチュリー：友好（７９）
　　　　　　「聖痕については触れないでおいてあげるわ。」

　　　　◆メルクリウス（水銀）：愛情（１）
　　　　　　「過去も今も未来も、散りばめた星々は祝福するのだよ。真にね。」

　　　　◆田中眼蛇夢：中立（４４）
　　　　　　「……………………………………………………………………………………ﾆﾔｧ」

　　　　◆ネギ・スプリングフィールド：中立（５５）
　　　　　　「僕は全力を尽くしましょう。全てにおいて。」

　　　　◆ホライゾン：中立（４５）
　　　　　　「慈愛の英雄……ホライゾンには理解しがたいです。」

　　　　◆聖白蓮：好感（６５）
　　　　　　「頑張って……貴方達の信じる者の為に。」

　　　　◆竹中半兵衛：友好（８０）　　　　　　　　　　 遊
　　　　　　「あー犯りてぇーセイバーかアサシンで“強姦”びたいなー」

　　　　◆シロエ：友好（８６）
　　　　　　「…………………………可愛いなぁ。」

　　　　◆さとり：中立（５９）
　　　　　　「厄ネタだけど……それでも、勝つ為には……！！」

　　　　◆バレッタ：中立（５２）
　　　　　　「怖いねぇ……ふわふわ兎だと思ったら強大な大天使か。」

　　　　◆聞仲：友好（７２）
　　　　　　「挑んで見ろ。私は常に先に居続けよう。」

　　　　◆アンジェリア：疑念（４０）
　　　　　　「子分にしたぞ！だけど、逆らうのは死刑、いじょ！」

　　　　◆？？？：中立（４３）　(識別用：撫子)
　　　　　　「聖痕……神の子の奇跡の一端。ふぅーん、面白そうかな。」

　　　　◆？？？：好感（６２）　(識別用：清十郎)
　　　　　　「騎士にはあっては騎士を斬り、侍にあっては侍を斬る。神の子は初めてだな。」

　　　　◆アカギ：好感（７０）　
　　　　　　「良いもの見せてもらったな。くくっ……あいつは面白い奴だ」

　　　　◆？？？：険悪（１５）　(識別用：ラインハルト)
　　　　　　「いいだろう。まさしく心躍るというものだ。」

　　　　◆心：険悪（１３）　
　　　　　　「………………二度と関わりたくない。」

　　　　◆？？？：友好（７４）　(識別用：理科)
　　　　　　「COOL！COOL！COOL！超COOLだよぉ～アサシン！！」

　　　　◆レン：中立（５０）
　　　　　　「さて……レンもお仕事をしないとな。」

　　　　◆柴崎元治：？？（？？）
　　　　　　「青いのう。だからこそ、成長する様は見応えがある。ほっほっほっほっ」

　　　　◆チョコラータ：中立（６０）
　　　　　　「ん、んんぅっ～～♪素晴らしい精神パワーだぁああぁぁあぁ！！」

　　　　◆アスナ：好感（６９）
　　　　　　「っっ…………ふぅ。もう！おいたしちゃって……仕方ないわね♪ふふっ♪」

　　　　◆？？？：中立（５０）
　　　　　　「どこで………道を間違えたのだろうか。」

　　　　◆南師猩：疑念（３９）
　　　　　　「バァアアァああサァァああァァァァァｶｧアァアァァアァァああアァああああ！？」



　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


（ ０-１０：敵対　１１-３０：険悪　３１-４０：疑念　４１-６０：中立　６１-７０：好感　７１-９０：友好　９１-１００：信頼 ）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～◆　アップロード待ち　◆～


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　　　　　　　◆１日の回復魔力

　　　　　　　１０（レベル１０）＋０（一般人）＋４０（神性：A）＝５０


　　　　　　　◆１日のサーヴァント維持魔力

　　　　　　　最弱：レベル１０＝１０　　無貌の英雄：レベル５０＝５０　　最強：レベル１００＝１５０


　　　　　　　◆戦闘による消費魔力

　　　　　　　戦闘（小）＝２０　戦闘（中）＝３０　戦闘（大）＝５０


　　　　　　　◆宝具使用による消費魔力

　　　　　　　３０（対人宝具：C）　　４０（対人宝具：B）



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ステータス増減履歴 一回戦分

　アサシンの夢により精神がー１０。
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　神への祈りにより精神が＋２０
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　ランサーの精神汚染により精神がー２０
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　アリーナ攻略により魔力がー２００
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　魔力欠乏により肉体がー２０されました。
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　睡眠により肉体＋２０　魔力＋５０
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　◆『遅延猛毒』により肉体ー４０
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　◆『遅延猛毒』の治療により肉体－４０精神－２０
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　休憩により精神＋１０　肉体＋１０
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　　聖杯戦争の真実により　精神ー３００
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　睡眠により肉体＋１５　魔力＋４５
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　神への祈りにより精神が＋２０
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　　戦闘行為により魔力－７０
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　睡眠により肉体＋１５　魔力＋４５
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　神への祈りにより精神が＋２０
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　睡眠により肉体＋１５　魔力＋４５
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　神への祈りにより精神が＋２０
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　　“最弱”維持魔力－１０
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　睡眠により肉体＋１５　魔力＋４５
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　神への祈りにより精神が＋２０
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　　“最弱”維持魔力－１０
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　　談笑により精神が＋１０
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他スレ反応まとめ

ただの巻き込まれ素人枠だと思っていたら
パリストンと一条を倒してアンジェリア相手にサーヴァントが
堂々と喧嘩を売り、パチュリーに対して対等の立場からのアドバイスを
してパチュリーがそれを認め、さらに聞仲に対しても
「何人の獲物に手を出そうとしてんだこら」とか言い
マスターは神性A持ちで額に聖痕らしき十字傷。
なんというダークホース。マスターのレベルが１０で
アサシンのレベルが６０のようだがアサシンだし何らかの
偽装宝具でデータを改竄しているに違いない（確信）


パチュリースレ

本棚｜ω・；）「ちょ、アサシンが湖の乙女に喧嘩売った」
本棚｜ω・；）「マジかよ、聞仲まで乗っかってきたぞおい」
本棚｜ω・；）「と、とりあえず時間を稼いで……ん、アサシン出てきた」
本棚｜ω・；）「お、この場をどうにかし……ちょっと待ってぇぇぇええええ！！！」
本棚｜ω・；）「うん！そうだね！俺たちもここで手の内晒すの馬鹿だと思うよ！でもね！君に言われて従うと舐められちゃうのぉ！」
本棚｜ω・；）「やべーよ、多分この子悪気まったくねーよ」
本棚｜ω・；）「ど、どうしよう……流石にここで引くと周りからフルボッコだし……」
本棚｜ω・；）「さ、最低限のフォローだけする感じで……あとは空気読んでくれるのを願おう」
本棚｜ω・；）「流石に見捨てるのもな……」

本棚｜ω・）「…………なぁ、あの子の額の傷跡って（ｒｙ」
本棚｜ω・）「言　う　な」

本棚｜ω・）「いや、どう見ても聖こ（ｒｙ」
本棚｜ω・）「だ　ま　れ」


本棚｜ω・）「あ、手組んだ」
本棚｜ω゜）「」

本棚｜ω・）「ん、なんかオッパイついた兄貴が来たぞ」
本棚｜ω・；）「え、ちょ、ガンダムの殺し方！？」
本棚｜ω・；）「ああそうか、『アレ』知らないのか兄貴……」
本棚｜ω・；）「どうするよ……」
本棚｜ω・；）「いやぁ……流石に言えんだろう、こっちが恨まれるだけだし…」
本棚｜ω・；）「とりあえず見りゃ分かるレベルの情報だけ渡してお茶濁すか……」

本棚｜ω・）「………あれ、さっとりーん？何しに来たんだろ」
本棚｜ω・）「質問か、今日は多いね。なんだろ」
本棚｜ω・；）「うぇっ！？兄貴と同じ質問？」
本棚｜ω・；）「つっても同じことしか言えないよなー……」
本棚｜ω・）「あ、持久戦ダメだって気付いた」
本棚｜ω・）「オッパイ兄貴は気づいてなかったっぽいよなー……でもそこまで仲良くなかったし…」
本棚｜ω・；）「いやーしかし昼間はまいったな……」
本棚｜ω・；）「まさかあのアサシンがあんな啖呵切るとは……」
本棚｜ω・）「なぁやっぱあのマスターの額の傷って聖こ（ｒｙ」
本棚｜ω・）「思　い　出　す　な」
本棚｜ω・）「まぁまぁ落ち着けって……とりあえず紅茶セットで体調を整えて―――」
本棚｜ω；）「紅茶セットォォォォオオオオオオオオオ！！！！！？」
本棚｜ω・；）「え、ああ、うん。言語ね、言語はパチュリー何でもいけるよ」
本棚｜ω・；）「ってかスゲーなこの子、トライリンガルかよ」
本棚｜ω・；）「ってかおいアサシンはど…………」
本棚｜ω゜）「紅　茶　飲　ん　ど　る」

本棚｜ω・；）「やだ……この子たちマジフリーダム……」
本棚｜ω・；）「一応さっきの話振っておくか……何度もやられちゃかなわん…」
本棚｜ω・；）「ああよかった、周りに舐められるとダメだってのは伝わったみたい…」
本棚｜ω・）「まぁ、言えば分ってくれる子だったってことでチャラにしよう」
本棚｜ω・）「そだね、んじゃ何か聞きたいことありそうだし一回くらいタダで教えてあげようか」
本棚｜ω・）「……………………………」
本棚｜ω・）「……………………………」
本棚｜ω゜）「ガンッダァァァァァァアアム！！！！！！！？」

本棚｜ω・；）「え、ちょ、どうする？『アレ』教えちゃう？」
本棚｜ω・；）「い、いやまて流石にちょっとリスクがヤバイ」
本棚｜ω・；）「…………ガンダムには勝てない、ってだけ教えちゃうか……？」
本棚｜ω・；）「……この子たちはなぁ……うん…」
本棚｜ω・；）「念押しだけしとこう……」

何故パチェスレのみんなが優しいか想像してみた。

初代・禁書目録として便利使いされる日々。
→キラ・ヤマｔ…　吉良吉影は友達として接してくれた。この殺伐としたスレの一服の清涼剤。
→アサシンもなんか企んでそうだけど、良い奴…　なのかな？
　
ＡＵＯ召喚。これで勝つるって思ってたら令呪全部使わないと契約できませんでした。
しかも決戦場に来なかったので、一回戦は一人で戦う羽目になりました。
→そんな中、無駄に本気なアドバイスでＡＵＯとの仲の修復に努めてくれました。
→イタズラ仕掛けようとしたり何考えてるかイマイチ分からんけど、やっぱコイツも良い奴やん！
　
アンジェリア・アヴァロンに絡まれてて殺されそうだったので助け舟をしてみる。
なんかアドバイスとかしてきましたよ。どうすんの、この状況！？
→実はかなりテンパッてたことが判明。……あぁ、天然だったのね。
→そっか、コイツら悪気はないんだな…　癒し枠として大切にしよう。可愛いし。（白目）
　
ひょっとして保護すべきアホの子と思われてるんじゃないですかね！？


シロエスレ

ログ｜ω・)「ちっくしょう……いきなり襲ってきやがったホライゾン組……」
ログ｜ω・)「お、気が付いた……ってあれ、マンサじゃない……シューレちゃん！？」
ログ｜ω・)「って膝枕！？いかんいかんどかなければ」
ログ｜ω・)「マンサ………マジＧＪ」
ログ｜ω・)「おいおい……こんな子にあの化け物と戦わせるの……？」
ログ｜ω；)「しかたないだろう、もうマジで満身創痍だもの……」
ログ｜ω・)「いや、ここは情報だけ渡して逃げてもらおう……」
ログ｜ω・)「ああ、流石にアレはどうしようもないだろ…」
ログ｜ω；)「おいおいおいおい、それでも守るってなんだこの天使（）」
ログ｜ω；)「やめて！見るからに戦闘向きじゃないじゃない君！」
ログ｜ω；)「ゆ……勇気……チクショウ、誰だこの子にそんな責任を押し付けた連中は……！」
ログ｜ω；)「言うなよ……俺たちだってこの子に頼ってるじゃないか……」
ログ｜ω・)「魂の総軍………？イタコとか何かの部族の巫女か……？」
ログ｜ω・)「彼………となると召喚するのか……」
ログ｜ω゜)「反動で死ぬ！？」
ログ｜ω・)「おい、やめろすぐに止め―――」

ログ｜ω・)（……いったいどうなっ……起きたの気付いてない？）
ログ｜ω・)（逃げ切った……のか……？隠ぺいスキルでもあったんだろうか）
ログ｜ω；)（よかった……生きてたよ天使……）
ログ｜ω・)「…………なぁ、この子受肉させたげられないかなぁ……」
ログ｜ω・)「こんだけ献身的って、絶対生きてた時苦労してたよな……」
ログ｜ω・)「返せるものが何もないんだよなぁ……ごめんなぁ……」

ログ｜ω・)「ごめんなさい……か」
ログ｜ω；)「なぜ……なぜこんな子がサーヴァントとして……」
ログ｜ω；)「この子は、”英雄”なんだな……」
ログ｜ω；)「なぜ世界は、俺たちはこんな子にすべてを押し付けた……！」
ログ｜ω；)「ケリィよ……今なら少しだけ理解できる……！」
ログ｜ω゜)「マンサァァッァァァッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」

「あれ？シューレちゃんは６０レベルで、この子は１０レベル。どうやって勝ち残ったんだ？」
「アサシン、宝具・・・・！！！いかん、これはシューレの罠だ！！」

「おまえさぁ…」
「なんで今そういうこと言うの？」
「ＫＹなの？　ねぇ、ＫＹなの？」
「おい、そんな連中ほっといてシューレちゃん救けるための案を考えようぜ！」
という扱い。それが魅了Ａクリティカルよ！

「お前……シューレちゃんの話を聞いてなかったのか！」
「戦士を召喚して戦ってもらうサモナー系なんだろう」
「俺たちを追ってきたライダーの真名も見抜いたらしいとマンサも言ってたからな」
「ああ、おそらく相手の情報を看破して戦うタイプなんだろう……」

冷静「でも、西太后や妲己が正体だったらどうする？」

お前馬鹿だろwwwww
何でマスターが気絶してマンサいない時に命懸けで庇うん？
無意味どころか大損。つか代償に膝枕続行要求だぞ？www
恩着せがましく請求するかおねだりくらいするわwwwww妄想乙www


記録│ω・)「真名看破系っぽいしそれで何か勝率補正かけてるんやろ」
記録│ω・)「暗殺とかできそうにない感じだしなー。総軍とか言ってたし、決戦で仲魔召喚して乱戦に持ち込んだんじゃね」
記録│ω・)「ああ、正面から暗殺判定できるスキル持ち＆真名看破で暗殺成功補正かー。でもリスク高そうだよな、強いの出すと死ぬとか言ってたし」
記録│ω・;)「……なぁ、もしかして既に結構ギリギリなんじゃね？さすがにリスク低いのだけでここまで勝ち残れんだろ」
記録│ω・;)「…あ、確かに」
記録│ω・;)「やべぇどうにかして助けねぇと、こんだけ恩あってなんもせず死なれたら心折れる」
記録│ω；)「シューレちゃん…待っててくれ…！」


マンサスレ

ＫＣ｜ω・)「やっべぇｗｗやっべぇｗｗｗマスター瀕死ｗｗｗユーリちゃんの購買開いてないｗｗどうしよｗｗｗｗ」
ＫＣ｜ω・)「あれ、なにｗｗｗやってんｗｗｗのｗｗｗ恋文ウーマンｗｗｗｗ」
ＫＣ｜ω・)「おっすおっす」
ＫＣ｜ω・)「あ、もどったｗ」
ＫＣ｜ω・)「マジかよ！助けてくれんの！？」
ＫＣ｜ω・)「やっべぇーわー絶対これこっちに好意あるわーこいつーｗ」
ＫＣ｜ω・)「おいおい部屋に来てもいいとかどんだけ尻軽だよこのビッチビチ！」
ＫＣ｜ω・)「ぶっちゃけもう見つかった時点でベストフレンドが殺しに来るならアウトなんだよね」
ＫＣ｜ω・)「もうＨＰ１だし遠くから石とか投げられたら防げねぇｗｗｗ蹴り一発で死ぬｗｗｗ」
ＫＣ｜ω・)「あ、守ってくれんのー？マジ系ー？それマジー？マジ頼むわー」
ＫＣ｜ω・)「追ってくる奴化け物だけどまかせたぜとっつぁーん！」

ＫＣ｜ω・)「ただいまー、あ、すげぇ生きてた」
ＫＣ｜ω・)「まぁ俺ら消えてねぇからわかってたけど」
ＫＣ｜ω・)「で、俺ら今素寒貧なんだけど」
ＫＣ｜ω・)「ツケで（震え声」
ＫＣ｜ω・)「ん、リンゴ？」
ＫＣ｜ω゜)「マジ調子こいてましたごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい（ｒｙ」
ＫＣ｜ω・)「あ、すげぇ、スキルにステータスだけじゃなくて真名も見抜いてるっぽい」
ＫＣ｜ω・)「どういう事なの、戦闘してないっぽいけど見ただけで分かるの……」
ＫＣ｜ω・)「多分知識系のサーヴァントなんじゃね？見た目弱そうだし」


一条スレ

初接触
一条「仕事してない気配遮断…？こりゃ変態型だな、注意しとくか」
一条「黒幕ねぇ…とりあえず適当にかまかけとくか」
一条「お、ブレインストリーミングか、なかなか良さげな取引相手になりそうだな」
一条「一回戦だから楽とはいえ暗殺成功させてやがる…しかもパリストンをだと…！？」
一条「しかも令呪3画使用した場合の情報も知ってる、結構なやり手だな」
一条「それはそうと安藤君の心折ってもらいたいなーなんて…完璧にこなしやがった！」
一条「いやー1回戦はいい取引相手のおかげで楽勝でしたね！」
一条「マスターもいい子だし対戦相手になるまでこの関係を続けたいな」
2回戦開始
一条「」
一条「…とりあえず交渉する仮面で評価1にしよう、その方がお互いの為だ」
一条「あのパリストンが暗殺されてるし下手に接触したら殺られるな、引きこもれるときは引きこもろう」
宝具封印
一条「…えっ？しかもやったのはあのマスターの子の方？ウソだろ！？」
一条「あの様子だとこっちの真名看破されてるだろうな…仕掛けるか」
一条「やっぱり看破されてたよ！どういうことだよ！しかもマスターに禁忌の幻想効いてないし！」
一条「アリーナでもなんか全然接触しないし！やっぱかなりのやり手だな」

「え？アレ？そこでこっちのバーサーカーの意見肯定しちゃうの？」
「おかしいな……てっきりここは対戦相手に否定されるマスターを
　そのサーヴァントだけは肯定する系イベントだと思ったんだけど……」
「なんで俺らが対戦相手のマスターの精神フォローしているんだろう（汗）」
「おい、注目すべきはそこじゃないだろ、今のこいつの変身見ただろ
　獣殿モードあったぞ！予想はしていたけどやっぱり決戦用戦闘モード持っていやがったぞ！」
「ドッペルゲンガーで獣殿……あ、あのひょっとして倒した相手のスキルや宝具吸収したりするんじゃ……」
「マスターの神性Aと言い、やっぱりこいつらラスボスポジだな（確信）」

「ああもう、餓鬼を否定してやんな。こっちが悪かったんだから」
「あかんな。オレら子供に弱杉…（´・ω・｀）」
「あー…　やっぱ宝具展開したらあかんかったか」
「与し易しと思ったら、とことんオレらと相性悪い陣営だったな」
「バーサーカーには貧乏クジ引かせちまったな…」
「あぁ。悪いことをした。でも、嫌いじゃなかったぜ、コイツら…」
「おう、良いとは言えないが悪くはない聖杯戦争だった」
「やれやれ…　負け犬は負け犬らしく、最後まで惨めに無様に足掻いてみせますかね！」
「今のうちに笑ってな、モノクマ…　コイツらが、きっと…」

安藤スレ

安藤くんスレの軌跡～希望は絶望に負けたりしないんだ～
腹話術│ω・)「バーサーカー：クルーサスパ……おいｗｗｗｗｗ」
腹話術│ω・)「雁夜おじさんプレイ待ったなしｗｗｗ　眼蛇夢が地雷かー。気をつけていこうな」

腹話術│ω・;)「一回戦目の相手がガチメタ張ってるんですがそれは…」
腹話術│ω・)「もしかして：普通にやったらチュートリアルな相手が雁夜おじさんスタイルに直撃」
腹話術│ω・)「そらそうだよなぁ…GMも焦ったろアレはｗ　お？これ誰？」
腹話術│ω゜)「　バ　リ　ス　ト　ン　と　か　　アカン乗っちゃだめだ」
腹話術│ω・)「でも手詰まりだしなぁ…乗るしかねぇだろ。アサシン相手の暗殺か…」

腹話術│ω゜)「え、速攻暗殺すんの？！眼蛇夢と仲良さそうだったし、相手に接触して探ってからって話は！？」
腹話術│ω・;)「速報：一条と組んでた　どの道敵だったってわかっただけ収穫収穫」
腹話術│ω゜)「案の定　眼　蛇　夢　襲　来　詰んだろコレ」

腹話術│ω・)「バリストンさん…誤解してたわ」
腹話術│ω・;)「いやでもおかしくね？バリストンだぞ」
腹話術│ω・)「やる夫スレで原作混同する奴はカエレ」
腹話術│ω・;)「なんか会話長いし疑えって言ってるだろこれ　おい誰かちょっとブチ込めって」
腹話術│ω・)「バリストンさんマジついていきます　つーかこれで裏切られてたらどの道死ぬし信じるしか無い」
腹話術│ω゜)「だからこれGMの誘導だろ誰か突っ込めええええええああああああギリ範囲内入ってねぇええええ」

「パリストンさん……」
「まさかパリストンさんがこんな良い人ポジだったなんて……」
「AA的にどう考えてもこっちを利用しようとしているだけだと思っていましたマジすんません……」
「人の優しさが心に染みるでぇ……」
か～ら～の～

シューレ「　今　明　か　さ　れ　る　衝　撃　の　真　実　ゥ　～　～　～　～　～　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　！　！　！　」
安藤スレ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！」

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！」
「呪われろ！呪われろぉぉぉおおおおお！」
「くそがぁああああああああああああああああああ」
「おい　　　　　おい」
「畜生…畜生……」
「ごめんちょっと吐いてくる」

そして一部の「俺はわかってるぜ」的な住民が

「まぁ俺らが先に手出したしな……」
「おかしいとは思ったんだよ、パリストンがこんな親切なわけないって言ったけど誰も聞かなかったし」

とか言い出して、反論反論の内ゲバ大荒れ

GM「だって開幕から大英霊バサカ選ぶとか、バリストンと取引して交渉型アサシン組相手に暗殺しかけるとか。
　　　明らかな見えてる地雷にドンドン突っ込んでくんだもの…」
腹話術│ω・)「いや、でも、だからって限度があるだろ。持久戦に持ち込まれた時点で手詰まり感半端無かったし」
腹話術│ω・)「ほらだから言っただろ、バリストンが自分で殺りたがらない相手とかマジ勘弁って」
腹話術│ω・)「はいはい結果論結果論」
腹話術│ω・)「GMが言った通り見えてる地雷だろ、何が結果論だよどうかしてるわ」
腹話術│ω・)「あ？」
腹話術│ω・)「あ？」
（以下略）


山田花太郎スレ

「ほらほら、勝ち目なんてないんだから棄権しろ棄権しろ棄権してください（切実）」
「なあ、さとりんってAA的にもしかしなくても心が読めているんじゃｒｙ」
「HAHAHAHA、ハッタリが生命線の俺たちに読心能力者なんて当てるわけが」
「はい、ばれていました終了―」
「ちくしょおおおおおおこの幼女めええええええええええ」
「糞、こうなったら薄い本みたいな妄想をして心を読ませてやろうか」
「マ、マダオ……」
「意地があるんだよ……才能も根性もない駄目人間だってよオオオオオオ」

パリストンスレ

「フハハハハハいけるいけるで」
「一回戦の相手が善人マスターとアサシンのペアっていうのはマジでついていたな」
「あのアサシンがどんな性能かはわからんけど善人巻き込まれマスターとアサシンとか
　ブラックモア＋緑茶みたいにマスターのせいでサーヴァントが性能発揮できないのは目に見えているからなｗ」
「暗殺封じられたアサシン相手にこっちは正面戦闘に優れたランサー……負ける気せぇへんわｗｗｗｗ」

レンスレ

レンスレ「ええい、どいつもこいつも尻込みしやがって！　化け物がなんだ！　オレが言ってやる！」
レンスレ「おお！？」
レンスレ「まずは軽いジャブで“高ランクの神性持ちってホントですか？”とｗ」
レンスレ「ひでぇｗｗｗ」
レンスレ「さて、肯定するかな？　否定するかな？　どっちにしても優位に…」
レンスレ「………」
レンスレ「……」
レンスレ「…」
レンスレ「深刻な顔で黙秘されちまった…」

柴崎スレ

柴崎スレのおまえら
爺｜ω・）「お、前に掲示板前でやらかしたアサシン主従だ」
爺｜ω・）「何の用ですか…　と」
爺｜ω｀）「あ、オレらが誘ってたんだっけ？　てへぺろ、許してサーセン☆」
爺｜ω・）「あれ？　マジギレしてる？　じゃ、ちょっとからかってみるかｗｗｗ」
爺｜ω・）「おいおいｗｗｗやめてさしあげろｗｗｗｗｗ」
爺｜ω・）「ちょ、おまえらー！　なに、何なの！？　先日のチョコとの会話でささくれ立ってるの！？」
爺｜ω・）「結論：和む」
爺｜ω・）「まぁ、遊ぶのはこれくらいにして会話したるかー。鯖おいでー」

キリトスレ

キリトスレは阿鼻叫喚どころか大炎上中だろうな
「だからヒロインとちゃんとコミュろうって言ったやん……」
「ヒロインにあんな核爆弾あるとか予想できるわけねーだろ！」

黒剣]ω・｀）「ヤンデレ系ヒロインとはむしろ距離とってて正解だったのでは」
黒剣]ω・｀）「アスナスレは炎上中だろうけれど、オレらへの延焼は防げたよな？」
黒剣]ω・｀）「だれうま」
黒剣]ω・´）「そんなことより特訓だ！」
黒剣]ω・´）「せやな！　特訓だ！！」

他スレ民まとめ

状況から見て最高クラスの心眼(真）、無窮の叡智持ち
宝具が相手が相手の正体を人間でもサーバントでもないと見破った→上記も併せ真贋系の宝具
マスターが神の子関連　その縁召還・・・天使、どう考えても天使だ！
レベル10属→どう考えても迷彩

ここから導き出される真名は･･･天使で真贋系･･･隠匿・・、堕天使、悪魔、ル・・ルシ（錯乱

他のスレからしたら
「なんだよあのサーヴァント、的ハズレなことばっかりやっぱり言って、メッキがはがれたか？」
「強いからって頭がいいとは限らないってことだなｗその辺突けば勝てなくもないって情報出すためのイベントだったんじゃね？」
「あー、なるほど。最高の結果ならコイツが犯人だとわかるけど、支離滅裂な言動をしてるのを指摘すれば弱点がわかるのか」
　　│
（アスナ豹変後）
　　↓
「……………おい、誰だよあのアサシンをヘッポコ探偵呼ばわりしてたの……」
「俺完全に心だと思ってた………」
「俺アサシンだと………」
「え、どうすんのこれ、マスター聖人っていうかマジゴッドだし、サーヴァントも知識やメンタル実力で隙なさ過ぎじゃね？」

「まてまてこうなると逆に１、２回戦はパリストンと一条という
　頭脳派タイプだったし、頭脳戦でこいつらの上を行っただけで
　正面戦闘力は大したことないって可能性もあるんじゃないか？
　いや、アサシンであの二人の上を行く頭脳ってだけでかなりの脅威だけどさ」
「アンジェリアに堂々と宣戦布告して、あのパチュリーが同格扱いしているんだぞ（白目）」
「oh……なんなんやこのパーフェクトサーヴァント」

シロエ
「シューレちゃんかい？　彼女は最高のサーヴァントだよ。まさに…　天使だね」
マンサ
「調子に乗って、マジサーセンっした…」　ガクガクブルブル

他スレ民「これは………魅了の魔術を使われた形跡がある………！」

他スレ民「あの不死身っぽいランサー擁するパリストンがアリーナでの襲撃を避けたんだろ？」
他スレ民「つまり、戦闘能力はヤバイ…　と」　メモメモ
他スレ民「あと、あの一条が情報戦を避けて穴蔵を決め込んでたよな？」
他スレ民「情報・交渉を駆使した頭脳戦もヤバイ…　と」　メモメモ
他スレ民「今回の裁判では周囲の雑音に惑わされず一貫して真実に喰らいついてたな。マスターは全部任せてたし」
他スレ民「メンタル最強。あとマスターとの信頼関係も最高級…　と」　メモメモ

他スレ民「って、勝てるかんなもん！！！」　ビリィッ！

他スレ民「あ、あのさ…」
他スレ民「ん？　なんぞ？　言ってみ？」
他スレ民「ひょっとしたら…　あの神の子の鯖だから」
他スレ民「だから？」
他スレ民「１体なんて縛りねーんじゃね？　なんか３体くらいいそうな気配なんだが」
他スレ民「ねーよｗｗｗｗｗｗ」
他スレ民「ハハッ、ワロスｗｗｗｗｗ　ワロ…　ス…　え？」

ＧＭ「惜しい！」

他スレ民「惜しい！？」

他スレ民「そ、そうだ………強鯖と強マスターならお約束の意見の不一致があるはず……そこを突けば……！」

ＧＭ［あ、そのイベントもうやりました」

他スレ民「！？」

ＧＭ「しかも鯖が全力で能力フル活用した上で、精神崩壊レベルまで追い込みました」

他スレ民「！！！？？？」

「やっぱりサタンとかその類いなんじゃね？」

他スレ民「え？　オマエひょっとして、本当に一般人って信じてたの？」
他スレ民「希望を持つのは悪いことじゃないけどよ。過度の楽観視は…　な」
他スレ民「まぁまぁ、餅つけオマエら。いずれにせよ覚醒したなら最大戦力を想定でいいだろ？」
他スレ民「せやな。こっちも命がけで臨まないといけないようだ」
他スレ民「初代・禁書目録に同格と認められ、田中眼蛇夢に“全力を尽くすに値する”と言わしめた相手か…　へっ、上等！」
他スレ民「あぁ！　ちょっと冷静に分析すればなんてことなかったぜ！！」
他スレ民「べらぼうに強くて（推測）、頭脳戦は抜群で（ほぼ確定）、メンタル最強（としか思えない）、
　　　　　　　マスターとは意見の不一致を乗り越えて（ＧＭ情報）、
　　　　　　　強者の陣営にほぼ例外なく認められてる（パッチェ、眼蛇夢、閣下、聞仲、レン、平和主義者、チョコラータ氏…etc）だけの…」

他スレ民「「「………」」」

他スレ民「人とそれ以外（魔）を見抜く能力………やはり天使もしくはそれに準ずる化け物……」

他スレ民「結論出た。様々な状況証拠から推測した結果…　根源に到達してる可能性が微レ存」

他スレ「そもそも神の子は年齢一けたで、あの貫禄だぜ」
　　　　「悪魔らしき存在を言葉で屈伏させたからこその、交渉での信頼感ではないだろうか」
　　　　「つまり？」
　　　　「A：マスターを物理で狙うべき。きっと言葉に特化している……はずだ」

こういう意見も出てもおかしくないはず……強者だな



～～～～～～～～～～～～～～～～～～輝かしい我ら無貌集合体の軌跡～～～～～～～～～～～～～～～～～
・策謀に長けたパリストン氏を罠に嵌め葬り去る。
・同じく策謀に長けた一条さんとあちらが多少譲歩したとはいえWin-Winの取引。
・その取引に『あの』眼蛇夢氏の名を出す程度には周りの関係性を把握している。
・そして取引の材料、対戦相手でもないのに喧嘩売ってきた莫迦を何度もリサイクル。衝撃の真実ゥ～～！
・2回戦開始、なんとあの一条が自分の得意な戦場である情報戦を捨ててまでヒキコに走る。
・そんなアサシンにとってやりづらい中敵性サーヴァント謎の弱体化。
・片手間にコミュ力指導、なかなか複雑な関係のマスターと鯖を仲良くさせ、強化させる。
・相手が確立超えて手にした新宝具も一蹴、足手まといマスター？そんなの関係ありません。
・なんということでしょう、先ほどまで殺しあっていた相手と謎の会話、何故か相手の善意で強化されました！
・3回戦、星の抑止力派遣の精霊相手に一歩も引かず、逆に啖呵を切る。
・結果起こった強者大戦、それに対し言葉で引かせる。尚、パッチェとほぼ『同格』。
・その後、パッチェさんからトップシークレットの情報を授かる。他？聞かれなかったしー、あ、物品置いてけ。
・尚、一度見ただけのサーヴァントのスキル、ステ、（ここまではわかる）真名（！？）を看破したらしい。
・勿論相手の挑発に引っかからず不利な戦場（論戦）には出向かない。
・尚、サーヴァントのくせに成長するらしい。しかも謎の変身能力もち。
・某所で起こった眼蛇夢氏との会話
「ーーーーーー見事―ｻﾞｯ―シューレよ。」
「ｻﾞｻﾞｯ―を凌げる者に慈悲――不要。手強い――ｻﾞｻﾞｯ―だ、アサシン。」
・弾丸論破開始、疑いがあれば知り合った者、仲比較的良い者でもちゃんと疑う。もちろん違ったら謝罪。
・二人ぐるみで黒を固定しようとするアバｚ…アスナ達の策謀に唯一惑わされず、疑うべき者の粗を探し出した。
・その結果、一度は疑いが晴れかけた真犯人・アスナ氏を豹変させるほどに追い詰める。そして令呪入手。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ほら…誇れよ…他者から見たらこんな感じだぞ…（震え声）
俺？ｱ…ｱﾊﾞ…ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ―――――――――――――？！！！？！？！！！？！？！
サ　ヨ　ナ　ラ　！　爆　発　四　散　！