「たとえば、ハンディ調の人が、スタート・ホーダボペースと決めれば気が楽になるラィ○二ルからつづけて2ホールをトリプル・ボギーにしてしまったとすると、もうそれだけで焦りが生じ、取り返しのつかない状態に陥ったまま鴫ホールズを終ってしまうということになりかねない。そこで、ハーフや肥ホールをひとつの区切りにして、自分のパー・プレーに取り組むべきだ。身体が固くてミスをしがちなスタートの3ホールぐらいは、トリプル・ボギーでも気にしないという気持でラウンドする。残りホールの中には、ビギナーでもボギーがとれるホールがいくつかあるものだ。
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最終更新:2013年07月22日 18:13